ジャニュアリーステークス 過去データ 傾向 予想のヒント

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

ジャニュアリーステークスは中山競馬場のダート1200mで行われるオープン特別競走です。ジャニュアリーステークスの過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。

過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気の成績は2.0.3.5で、信頼度はちょっとお世辞にも良いとは言えない状況です。

うまめし偏差値:55

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は55なので、どちらかというと荒れる傾向にあるレースだと言えます。

開催年 単勝 馬連 3連単
2018 380 2420 47110
2017 2100 10710 104450
2016 1390 9290 54720
2015 730 2090 122640
2014 390 3200 26050
2013 5340 59590 1025380
2012 230 790 4730
2011 290 1360 20680
2010 1030 11090 148930
2009 760 38470 562120

枠順傾向

枠順の傾向を見てみると、外枠が有利…と言うべきか、1枠2枠がどうも走ってないですね、もともと外枠有利になりやすいコースなので、ジャニュアリーステークスでも同様ですね。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 劣勢 優勢

中山競馬場のダート1200mコースについては、中山ダート1200m特徴でも書いているので、良かったら参考にしてみてください。

脚質傾向

脚質の傾向を見てみると、短距離ダートという事もあって、オープンクラスと言えども逃げ・先行馬がかなり有利な印象で、差し・追い込みは展開が向かないときつそう。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 優勢 劣勢 劣勢

予想のヒント

一般的に中山競馬場のダート1200mは外枠が有利であるように言われています。スタート地点が阪神や京都のダート1200mと違って芝コースからスタートになるのですが、外枠の方が芝のコースを長く走るため外枠が有利だと思っている人が多いですが、それは間違いです。

実際にはスタートしてダートコースに入るまでの芝の上を走れる距離ではなく、コーナーが短い故にスタートから3コーナーまでの距離が長く、必然的に内の馬が先行争いを長く強いられる傾向にある事が一番の要因です。

そうは言っても2009年のジャニュアリーSは1枠の逃げ馬と2枠の追い込み馬でワンツーフィニッシュを決めていますから、結局はレースの立ち回り1つで結果は大きく違ってきます。

そもそも、ジャニュアリーSはハンデ戦なので、各馬の能力差を斤量の調節によって解消し、出来るだけ拮抗するレースにしようと意図された番組です。

要するに人為的にわかりづらくされたレースですから、難しくて当たり前のレースだと言う事で、当てたいのなら他にもっと良いレースがあるだろうと言う事に気付かなくてはなりません。

わざと各馬の能力差を斤量によって埋めているレースなのですから、レース中のちょっとした事ですぐに着順は変わってしまいます。1頭無茶苦茶強い馬がいたとすれば、その馬は大外を捲って上がって行けば展開も何も関係なく勝ててしまいます。

でも、このジャニュアリーSはそういうレースでは無いと言う事ですね。

過去の上位入線馬に目を向けてみると、大体は逃げ馬から4番手5番手ぐらいで3コーナーを通過出来た馬がよく馬券に絡んでいます。しかし、さすがにオープンクラスになるとダートの1200mと言えども1頭ぐらいは10番手以降からでも突っ込んでこれる脚を持っていたりするケースもあります。

なので基本的には先行馬が中心になりますが、切れる末脚を持っている馬にも注意を払っておいた方が良いのは言うまでもありません。

しかし、過去5年の1番人気の馬では、1番人気の馬が差し馬の場合馬券に絡めていません。過去5年で馬券に絡んだ単勝1番人気の馬は全て先行馬でした。

2017年の1番人気は3番手から進めて5着でした。

2018年の1番人気は逃げて4着でした。

難しいレースを当てるために考える時間を、それを「自分が勝ちやすそうなレースを見つける」ために使った方が、自分の馬券勝負の勝率はアップすると言う事は頭に入れておいてください。

ですが…

もし自分だけが「ある馬の勝利を確信できるような根拠」を持っているのであれば、それはハンデ戦であろうが何だろうが「難しいレース」ではなくなります。

ただ、馬券を当てよう当てようとしている内は競馬で勝つ事は難しいと思います。理由は競馬教科書を読んだ人にはわかると思いますが、読んでいない人のために簡単に説明すると、競馬というのは的中率を100%にするゲームではなく、回収率を100%以上にするゲームだと言う事です。

当たった外れたで一喜一憂しているレベルでは、勝ち組にはなれないでしょう。

もっと競馬の勝ち方、教えます。

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