デイリー杯2歳ステークス 過去データ 傾向 予想のヒント

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

デイリー杯2歳ステークスは京都競馬場で行われる芝1600mの2歳重賞です。年末の阪神ジュベナイルフィリーズや朝日杯フューチュリティステークスなどG1につながる重要なステップレースとなっています。

それではデイリー杯2歳ステークスの過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探ってみたいと思います。まず、人気から見ていきましょう。

過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気は2.4.1.3で、複勝率は7割あるのでそれなりに上位には来るものの勝ち切れない印象ですね。

うまめし偏差値:42

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は42なので、単勝1番人気が勝ち切れないわりには三連単の配当では意外と安い配当が多いレースだと言えそうです。少頭数が多いのが原因の1つでしょうかね。

開催年 単勝 馬連 3連単
2017 730 1550 13260
2016 360 7580 88490
2015 260 220 3930
2014 790 1770 9660
2013 440 710 5560
2012 1560 5740 58300
2011 510 610 4730
2010 240 1340 6430
2009 290 1660 11160
2008 520 690 15680

つまり基本的にデイリー杯2歳ステークスはあまり大荒れになるレースではありません。2歳限定で、この時期の2歳は強い馬と、まだまだ未完成の馬や素質の無い馬との格差も大きいケースが多く、デイリー杯2歳ステークスも比較的平穏な馬券決着が多いです。

2016年は2番人気→8番人気→4番人気で決着。

2017年は5番人気→4番人気→3番人気で決着。

枠順傾向

枠順の傾向を見てみると、やや外枠が有利な印象のデータになっています。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 劣勢 優勢

京都競馬場の芝1600mコースについては、京都 芝1600m特徴でも書いているので、よかったら参考にしてみてください。

若駒だけあって馬群に揉まれるのがマイナス要因になるのか、枠順を見ると比較的外枠の方が活躍が目立ちます。特に2014年・2015年は枠連8-8のゾロ目決着になるほど。

2016年も6枠と7枠が馬券に絡み、8着と大敗した単勝1番人気馬は1枠だった。

2017年は3枠→8枠→5枠の順で決着。

脚質傾向

展開・脚質面ではどちらかと言えば先行馬が優勢で、過去10年間で逃げた馬は5回馬券圏内に残りました。レース序盤に1番手から3番手あたりの先行した馬が1頭残らず消えてしまったケースは過去10年の中では1度もありません。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 優勢 劣勢 劣勢

差しが決まるような展開になっても、先行馬の中のどれかは残ってるケースが多いということですね。

つまり、必ず先行した馬の内の何かが3着以内に残っています。

2016年も3番手→逃げ馬→4番手の順で入線、控えた差し馬は見せ場なく終わり。

2017年は5番手→2番手→4番手の順で入線、やはり先行馬が強いですね。

予想のヒント

関東馬の出走は殆どありませんが、出走して来た馬はほぼ全滅。過去10年間で馬券に絡んだ延べ30頭の内、97%にあたる29頭が関西所属馬でした。

2016年は関東馬の出走は無し。

2017年も関東馬の出走は無し。

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