武蔵野ステークス 過去データ 傾向 予想のヒント

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

武蔵野ステークスは東京競馬場で行われるダート1600mの重賞です。G1チャンピオンズカップやフェブラリーステークスにつながる重要な1戦ですが、この武蔵野ステークスの過去データから競馬予想に役立ちそうな傾向を探っていきたいと思います。

武蔵野ステークスの過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気は3.2.1.4で、複勝率は60%はまずまず普通かなと言ったレベルです。

うまめし偏差値:54 Bタイプ

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は54のBタイプ(バランス)で、安めの配当の年と比較的荒れる年と極端に分かれる事が多く、中間の配当で決まる年が少ない事を意味しています。

開催年 単勝 馬連 3連単
2018 290 3930 22880
2017 1390 13960 1783490
2016 3660 4490 157320
2015 390 3280 13660
2014 970 1950 167440
2013 350 1010 14010
2012 310 1400 18240
2011 1330 1020 17150
2010 1480 5820 402630
2009 1040 15370 648270
2008 1310 3970 20890

枠順傾向

枠順の傾向を見てみると、1枠と5枠が妙に悪くて、他はどこの枠でも大差は無い印象です。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 劣勢 優勢 劣勢 優勢

2018年は2枠→2枠→5枠の順で決着しました。

東京競馬場のダート1600mコースについては、東京ダート1600m特徴でも書いているので、よかったら参考にしてみてください。

脚質傾向

脚質の傾向を見てみると、逃げ・先行タイプがやや有利で、差しは馬券圏内にはまずまず届きますが、追い込み馬には厳しいケースが多いですね。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 優勢 劣勢 劣勢

2018年は14番手→13番手→2番手の順で決着しました。

予想のヒント

このレースは3歳馬と古馬が一緒に走るレースなんですが、3歳が優勢なのか、古馬が優勢なのかは3歳馬世代の能力によっても違うので一概には言えません。

過去5年の結果を見ても、3歳馬同士のワンツー決着もあれば、3歳馬が1頭も馬券に絡まない年もあります。ただ東西で言えば関西馬が優勢で、関東馬が勝つ事もありますが、上位馬の割合は関西馬が圧倒的に多いです。

ここに出走する「強い馬」にとっては、あくまで武蔵野ステークスは通過点に過ぎず、チャンピオンズカップの方が大きな目標になるのが普通です。

チャンピオンズカップは武蔵野ステークス・JBC・みやこステークスをステップにした馬たちで上位争いを繰り広げる事が多いので、ただ武蔵野ステークスだけを見るのではなく、各馬の仕上がりの度合い、不利は無かったか、など次につながるチェックもしておきましょう。

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