天皇賞(春) 過去10年データ傾向・予想 【京都競馬場 芝3200mコース特徴】

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天皇賞(春)(2025/05/04・4歳以上・定量・京都・芝3200m・G1)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 4 5 1 0 0
2着 3 0 0 1 2
3着 0 1 1 4 0
人気 6 7 8 9 X
1着 0 0 0 0 0
2着 1 1 0 0 2
3着 2 0 1 0 1

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで10頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が22頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の73パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は4.3.0.3

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 7 14 テーオーロイヤル 牡6 58 菱田裕二 3:14.2 4-4-5-2 35.0 2.8 1
2 3 タイトルホルダー 牡5 58 横山和生 1-1-2-16 1.7 1
2 8 18 ディープボンド 牡5 58 和田竜二 3:17.3 7 4-4-4-3 37.1 2.1 1
2 6 12 ディープボンド 牡4 58 和田竜二 3:14.8 3/4 4-3-4-3 37.1 3.6 1
1 8 14 フィエールマン 牡5 58 ルメール 3:16.5 8-8-7-7 34.6 2.0 1
1 7 10 フィエールマン 牡4 58 ルメール 3:15.0 7-5-4-1 34.5 2.8 1
2 6 11 シュヴァルグラン 牡6 58 ボウマン 3:16.2 クビ 4-3-2-2 35.8 3.0 1
1 2 3 キタサンブラック 牡5 58 武豊 3:12.5 2-2-2-1 35.3 2.2 1
12 8 17 ゴールドアクター 牡5 58 吉田隼人 3:16.1 1/2 7-7-4-2 35.6 3.8 1
7 7 13 キズナ 牡5 58 武豊 3:15.2 1.1/4 17-15-12-10 34.9 3.3 1

単勝1番人気の勝率はまあまあですね。ある程度の信頼度はありそうです。今回の1番人気が例年と比べて強いのか弱いのか、そういう視点で見比べてみるのも良いかも知れません。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ると平均以上のデータで優秀なので、複勝やワイド・三連系の軸馬としてはそれなりの信頼度がある場合が多そう。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が6頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 280 140
250
490
1,070 400
1,290
2,470
1,450 7,750 23,960
2023 430 160
370
400
4,000 1,040
1,000
3,110
5,990 13,570 65,060
2022 490 180
120
260
520 270
950
500
1,230 1,580 6,970
2021 520 160
150
200
940 360
500
530
2,220 2,040 11,490
2020 200 130
830
290
5,770 1,790
510
5,160
7,410 13,500 55,200
2019 280 150
320
630
1,780 710
1,660
4,260
2,470 16,410 49,110
2018 600 190
140
240
1,030 400
810
530
2,510 2,060 11,650
2017 220 110
160
110
1,040 260
140
350
1,430 610 3,780
2016 450 170
1,390
240
20,160 3,770
540
7,840
29,950 32,350 242,730
2015 460 260
630
610
6,060 2,300
2,460
6,010
8,480 57,160 236,300

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 7 14 テーオーロイヤル 牡6 58 菱田裕二 3:14.2 4-4-5-2 35.0 2.8 1
1 1 1 ジャスティンパレス 牡4 58 ルメール 3:16.1 8-7-7-4 34.9 4.3 2
1 8 16 タイトルホルダー 牡4 58 横山和生 3:16.2 1-1-1-1 36.4 4.9 2
1 1 1 ワールドプレミア 牡5 58 福永祐一 3:14.7 7-7-7-4 36.7 5.2 3
1 8 14 フィエールマン 牡5 58 ルメール 3:16.5 8-8-7-7 34.6 2.0 1
1 7 10 フィエールマン 牡4 58 ルメール 3:15.0 7-5-4-1 34.5 2.8 1
1 6 12 レインボーライン 牡5 58 岩田康誠 3:16.2 10-10-11-11 35.2 6.0 2
1 2 3 キタサンブラック 牡5 58 武豊 3:12.5 2-2-2-1 35.3 2.2 1
1 1 1 キタサンブラック 牡4 58 武豊 3:15.3 1-1-1-1 35.0 4.5 2
1 1 1 ゴールドシップ 牡6 58 横山典弘 3:14.7 14-14-3-4 35.0 4.6 2

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、すべて上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、上位人気馬の信頼度は結構高そうですね。

枠番で見てみると、勝ち馬の頭数は内外比べて同じ程度なので、極端な枠順の有利不利は無いかも知れません。1着になった馬の脚質は(逃2・先2・差4・追2)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 3 5 ブローザホーン 牡5 58 菅原明良 3:14.5 2 12-13-12-12 34.6 8.8 5
2 4 7 ディープボンド 牡6 58 和田竜二 3:16.5 2.1/2 5-4-3-2 35.6 22.5 5
2 8 18 ディープボンド 牡5 58 和田竜二 3:17.3 7 4-4-4-3 37.1 2.1 1
2 6 12 ディープボンド 牡4 58 和田竜二 3:14.8 3/4 4-3-4-3 37.1 3.6 1
2 4 6 スティッフェリオ 牡6 58 北村友一 3:16.5 ハナ 3-3-3-3 35.1 64.2 11
2 5 7 グローリーヴェイズ 牡4 58 戸崎圭太 3:15.0 クビ 9-8-7-2 34.4 11.3 6
2 6 11 シュヴァルグラン 牡6 58 ボウマン 3:16.2 クビ 4-3-2-2 35.8 3.0 1
2 3 6 シュヴァルグラン 牡5 58 福永祐一 3:12.7 1.1/4 5-5-4-3 35.2 12.0 4
2 2 3 カレンミロティック セ8 58 池添謙一 3:15.3 ハナ 3-3-3-3 34.8 99.2 13
2 7 14 フェイムゲーム 牡5 58 北村宏司 3:14.7 クビ 10-9-11-10 34.5 22.6 7

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで6割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃0・先7・差1・追2)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 3 6 ディープボンド 牡7 58 幸英明 3:14.6 1/2 2-2-2-1 35.6 27.5 6
3 8 16 シルヴァーソニック 牡7 58 レーン 3:16.7 1 13-12-11-9 35.1 22.5 6
3 4 7 テーオーロイヤル 牡4 58 菱田裕二 3:17.4 1 4-4-2-2 37.4 9.9 4
3 2 3 カレンブーケドール 牝5 56 戸崎圭太 3:15.2 2 3-3-2-2 37.7 7.3 4
3 4 5 ミッキースワロー 牡6 58 横山典弘 3:16.9 2.1/2 9-10-5-4 35.3 11.9 4
3 6 8 パフォーマプロミス 牡7 58 北村友一 3:16.0 6 6-5-4-5 35.2 30.6 8
3 4 8 クリンチャー 牡4 58 三浦皇成 3:16.3 1/2 7-7-4-3 35.7 8.0 4
3 8 15 サトノダイヤモンド 牡4 58 ルメール 3:12.7 クビ 7-7-7-5 35.0 2.5 2
3 4 8 シュヴァルグラン 牡4 58 福永祐一 3:15.5 1.1/4 9-9-11-9 34.5 6.4 3
3 1 2 カレンミロティック セ7 58 蛯名正義 3:14.8 3/4 2-2-3-1 35.3 30.5 10

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで6割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃0・先4・差5・追1)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 4 1 0 0 0 1 2 2
2着 0 1 2 2 1 2 1 1
3着 1 1 1 4 0 1 0 2

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 8 4 4 5 2 5 4 8

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは17頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは13頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 2 2 4 2
2着 0 7 1 2
3着 0 4 5 1

馬券に絡んだ馬のうち15頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 13 6 11 マテンロウレオ 牡5 58 横山典弘 3:17.8 1/2 1-1-1-2 38.9 48.7 11
23 2 3 タイトルホルダー 牡5 58 横山和生 1-1-2-16 1.7 1
22 1 8 16 タイトルホルダー 牡4 58 横山和生 3:16.2 1-1-1-1 36.4 4.9 2
21 6 3 5 ディアスティマ 牡4 58 坂井瑠星 3:15.6 クビ 1-1-1-1 38.3 12.6 7
20 6 5 8 キセキ 牡6 58 武豊 3:17.3 1/2 1-1-1-1 36.8 5.3 3
19 4 4 ヴォージュ 牡6 58 和田竜二 1-1-2-13 68.4 12
18 10 3 5 ヤマカツライデン 牡6 58 松山弘平 3:17.3 1/2 1-1-1-3 37.0 71.6 11
17 15 8 17 ヤマカツライデン 牡5 58 松山弘平 3:15.7 3 1-1-1-2 38.7 134.2 12
16 1 1 1 キタサンブラック 牡4 58 武豊 3:15.3 1-1-1-1 35.0 4.5 2
15 16 5 9 クリールカイザー 牡6 58 田辺裕信 3:17.8 2 1-1-1-2 38.4 55.2 12

過去10年間で逃げ切った馬は2頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.8 – 24.5 – 36.6 – 48.1 – 59.7 (36.6-35.3) 芝 : 良
23 12.3 – 23.1 – 35.0 – 47.1 – 59.7 (35.0-35.3) 芝 : 稍重
22 12.7 – 24.6 – 36.5 – 48.5 – 60.5 (36.5-36.4) 芝 : 稍重
21 12.8 – 24.1 – 35.8 – 47.7 – 59.8 (35.8-37.4) 芝 : 良
20 13.2 – 25.6 – 38.0 – 50.5 – 63.0 (38.0-36.0) 芝 : 良
19 12.9 – 24.4 – 36.0 – 47.6 – 59.8 (36.0-34.5) 芝 : 良
18 13.0 – 24.2 – 35.6 – 47.6 – 60.1 (35.6-35.9) 芝 : 良
17 12.9 – 24.4 – 35.6 – 46.9 – 58.3 (35.6-35.5) 芝 : 良
16 13.0 – 25.1 – 37.5 – 49.7 – 61.8 (37.5-35.0) 芝 : 良
15 12.7 – 24.1 – 36.1 – 48.6 – 61.4 (36.1-35.3) 芝 : 良

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 4 4 2 0
2着 0 2 4 3 0
3着 0 4 0 1 3

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 1 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 0 0 10 0 0
2着 0 0 9 0 0
3着 1 0 8 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

リオンディーズ
ディープインパクト
ドゥラメンテ
ディープインパクト
ディープインパクト
ディープインパクト
ステイゴールド
ブラックタイド
ブラックタイド
ステイゴールド

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

三嶋牧場
ノーザンファーム
岡田スタッド
ノーザンファーム
ノーザンファーム
ノーザンファーム
ノーザンファーム
ヤナガワ牧場
ヤナガワ牧場
出口牧場

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 6 2 1 1 0

過去開催基本情報

平均頭数16頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/04/28 3京都4 17 芝3200
2023/04/30 1京都4 17 芝3200
2022/05/01 2阪神12 18 芝3200
2021/05/02 2阪神12 17 芝3200
2020/05/03 3京都4 14 芝3200
2019/04/28 3京都3 13 芝3200
2018/04/29 3京都4 17 芝3200
2017/04/30 3京都4 17 芝3200
2016/05/01 3京都4 18 芝3200
2015/05/03 3京都4 17 芝3200

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/03/17 1阪神8 阪神大賞典(GII)
2023/03/19 1阪神12 阪神大賞典(GII)
2022/03/26 3中山1 日経賞(GII)
2021/03/27 3中山1 日経賞(GII)
2019/12/22 5中山8 有馬記念(GI)
2019/01/20 1中山7 アメリカジョッキーC(GII)
2018/03/18 1阪神8 阪神大賞典(GII)
2017/04/02 2阪神4 大阪杯(GI)
2016/04/03 2阪神4 産経大阪杯(GII)
2015/03/22 1阪神8 阪神大賞典(GII)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
阪神大賞典(GII) 15 4 6 3.3 2 1 菱田裕二 57 芝3000
阪神大賞典(GII) 14 3 3 3.1 2 1 ルメール 57 芝3000
日経賞(GII) 15 6 11 1.6 1 1 横山和生 57 芝2500
日経賞(GII) 15 2 2 5.0 2 3 石橋脩 57 芝2500
有馬記念(GI) 16 3 5 18.4 6 4 池添謙一 57 芝2500
アメリカジョッキーC(GII) 11 4 4 1.7 1 2 ルメール 57 芝2200
阪神大賞典(GII) 11 6 7 5.6 3 1 岩田康誠 56 芝3000
大阪杯(GI) 14 4 5 2.4 1 1 武豊 57 芝2000
産経大阪杯(GII) 11 6 7 6.2 5 2 武豊 58 芝2000
阪神大賞典(GII) 10 7 8 1.6 1 1 岩田康誠 58 芝3000

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

2 - 4 - 6 - 7

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 1 1 3
川田将雅 0 0 0 8
坂井瑠星 0 0 0 3
松山弘平 0 0 0 4
横山和生 1 0 0 3
横山武史 0 0 0 2
岩田望来 0 0 0 4
鮫島克駿 0 0 0 2
藤岡佑介 0 0 0 5
ルメール 3 0 1 9
北村友一 0 1 1 3
武豊 2 0 0 8
菅原明良 0 1 0 1
横山典弘 1 0 1 7
三浦皇成 0 0 1 5
岩田康誠 1 0 0 5
幸英明 0 0 1 7
団野大成 0 0 0 1
丸山元気 0 0 0 1
津村明秀 0 0 0 1
田辺裕信 0 0 0 3
田口貫太 0 0 0 1
池添謙一 0 1 0 7
M.デム 0 0 0 6
浜中俊 0 0 0 6
北村宏司 0 1 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 3 2 2 44
関西 7 8 8 122

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