カペラステークス 過去10年データ傾向・予想

YouTubeで登録者数5万人のうまめし競馬チャンネルを運営しているうまめし君です!

カペラステークス(2025/12/14・3歳以上・別定・中山・ダート1200m・G3)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:中山ダート1200m特徴

中山:10回 
1200m:10回 
12月:10回 


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note

RSS うまめし競馬note

人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 2 3 3 2 0
2着 2 2 1 1 0
3着 1 3 0 0 0
人気 6 7 8 9 X
1着 0 0 0 0 0
2着 0 1 1 0 2
3着 3 2 0 1 0

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで10頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が20頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の66パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は2.2.1.5

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 3 6 ガビーズシスター 牝3 54 吉田隼人 1:10.1 7-7 36.3 3.3 1
4 8 16 リュウノユキナ 牡8 58 柴田善臣 1:10.1 クビ 3-3 36.2 4.0 1
2 1 1 リュウノユキナ 牡7 56 柴田善臣 1:09.6 4 7-6 36.8 3.9 1
4 8 16 モズスーパーフレア 牝6 56 松若風馬 1:10.0 クビ 1-1 37.2 3.9 1
2 6 12 レッドルゼル 牡4 56 川田将雅 1:09.8 クビ 10-10 35.4 3.0 1
5 2 4 ゴールドクイーン 牝4 55 古川吉洋 1:09.9 クビ 1-1 37.0 2.3 1
1 1 2 コパノキッキング セ3 55 柴田大知 1:10.2 14-13 34.9 3.6 1
10 7 14 ブルミラコロ 牡5 56 秋山真一 1:11.9 1 9-10 37.3 4.5 1
3 7 14 コーリンベリー 牝5 56 松山弘平 1:10.7 1.1/4 4-5 37.0 3.2 1
8 2 4 エイシンヴァラー 牡4 56 石川裕紀 1:10.0 ハナ 9-9 36.2 4.1 1

単勝1番人気の勝率は若干低く、警戒しておいた方が良さそうです。1番人気の平均値から言えば少し物足りない勝率で、今回の1番人気が過剰評価されていないか、そこをしっかりと見極める事が重要になります。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ても平均以下の数値と言えるので、複勝やワイド・三連系の軸馬としても、1番人気とは言え慎重に吟味する必要があるかも。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が4頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 330 170
350
520
2,560 990
1,700
2,580
3,860 13,620 52,750
2023 480 220
780
370
12,250 4,100
1,220
4,950
18,370 36,830 187,120
2022 520 190
160
290
1,000 460
1,050
550
2,200 2,800 11,080
2021 640 240
170
270
1,250 520
1,160
590
2,960 3,970 16,910
2020 780 200
130
170
1,080 480
680
330
3,020 1,400 12,910
2019 340 160
190
460
900 420
1,560
1,820
1,550 6,640 24,080
2018 360 170
730
210
8,260 2,900
500
3,560
12,060 18,840 89,030
2017 660 250
450
170
7,980 2,490
970
1,710
13,580 17,110 105,610
2016 490 180
160
140
1,170 490
450
360
2,170 1,470 7,320
2015 760 250
280
300
3,980 1,220
1,090
1,590
8,460 11,870 48,910

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 3 6 ガビーズシスター 牝3 54 吉田隼人 1:10.1 7-7 36.3 3.3 1
1 2 3 テイエムトッキュウ 牡5 57 津村明秀 1:09.3 1-1 35.8 4.8 2
1 3 6 リメイク 牡3 55 福永祐一 1:08.9 11-10 35.1 5.2 2
1 2 4 ダンシングプリンス 牡5 56 三浦皇成 1:09.5 2-2 36.4 6.4 3
1 7 13 ジャスティン 牡4 58 坂井瑠星 1:09.8 3-2 36.3 7.8 4
1 4 7 コパノキッキング セ4 58 藤田菜七 1:09.3 4-4 35.8 3.4 2
1 1 2 コパノキッキング セ3 55 柴田大知 1:10.2 14-13 34.9 3.6 1
1 8 16 ディオスコリダー 牡3 55 津村明秀 1:11.0 5-7 36.6 6.6 4
1 1 1 ノボバカラ 牡4 57 内田博幸 1:10.2 1-1 36.9 4.9 3
1 7 14 キクノストーム 牡6 56 内田博幸 1:09.7 14-14 35.5 7.6 3

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、すべて上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、上位人気馬の信頼度は結構高そうですね。

枠番で見てみると、外枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、内枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃2・先4・差1・追3)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 5 9 クロジシジョー 牡5 57 浜中俊 1:10.1 クビ 10-9 35.9 15.1 7
2 7 13 チェイスザドリーム 牝4 55 藤岡佑介 1:09.8 3 2-2 36.1 33.6 10
2 1 1 リュウノユキナ 牡7 56 柴田善臣 1:09.6 4 7-6 36.8 3.9 1
2 1 1 リュウノユキナ 牡6 57 石橋脩 1:09.6 1/2 5-4 36.3 4.0 2
2 6 12 レッドルゼル 牡4 56 川田将雅 1:09.8 クビ 10-10 35.4 3.0 1
2 6 12 テーオージーニアス 牡4 56 丸山元気 1:09.7 2.1/2 11-11 35.4 5.5 3
2 6 11 サイタスリーレッド 牡5 56 津村明秀 1:10.3 3/4 1-1 36.9 34.2 11
2 8 15 スノードラゴン 牡9 58 大野拓弥 1:11.1 1/2 9-10 36.5 17.7 8
2 6 11 ニシケンモノノフ 牡5 56 横山典弘 1:10.5 1.3/4 6-7 36.6 4.9 2
2 7 13 カジキ 牡6 56 柴田善臣 1:09.7 クビ 4-4 36.3 8.1 4

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで6頭カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃1・先3・差3・追3)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 2 4 ジレトール 牡5 57 大野拓弥 1:10.2 クビ 9-9 36.1 29.1 9
3 1 2 メタマックス 牡3 56 菅原明良 1:10.1 2 8-7 35.6 9.7 6
3 2 3 ジャスティン 牡6 57 マーカン 1:09.6 アタマ 5-3 37.1 10.1 7
3 5 9 オメガレインボー 牡5 56 岩田康誠 1:10.0 2 11-10 35.8 10.8 6
3 5 9 ダンシングプリンス 牡4 56 三浦皇成 1:09.9 クビ 2-2 36.5 3.4 2
3 7 14 シュウジ 牡6 57 三浦皇成 1:09.7 ハナ 6-6 36.0 30.6 7
3 1 1 キタサンミカヅキ 牡8 58 森泰斗 1:10.4 クビ 10-8 36.1 5.7 2
3 4 8 ブルドッグボス 牡5 57 内田博幸 1:11.3 1.1/4 5-8 36.9 5.1 2
3 7 14 コーリンベリー 牝5 56 松山弘平 1:10.7 1.1/4 4-5 37.0 3.2 1
3 6 12 マルカフリート 牡9 56 石橋脩 1:09.8 1/2 16-15 35.2 9.4 6

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで4頭カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃0・先4・差3・追3)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 2 2 2 1 0 0 2 1
2着 2 0 0 0 1 4 2 1
3着 2 2 0 1 2 1 2 0

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 6 4 4 4 4 7 7 4

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは14頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは16頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 2 4 1 3
2着 1 3 3 3
3着 0 4 3 3

馬券に絡んだ馬のうち14頭が逃げ・先行タイプの馬で、あまり逃げ・先行馬が残れておらず、有利とは言えない傾向があるレースだと言えますね。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 14 6 12 チェイスザドリーム 牝5 55 吉田豊 1:12.9 3.1/2 1-2 40.4 74.7 11
23 1 2 3 テイエムトッキュウ 牡5 57 津村明秀 1:09.3 1-1 35.8 4.8 2
22 7 3 5 ハコダテブショウ 牡4 56 石川裕紀 1:10.0 クビ 1-1 37.8 10.7 8
21 4 8 16 モズスーパーフレア 牝6 56 松若風馬 1:10.0 クビ 1-1 37.2 3.9 1
20 12 1 2 ヒロシゲゴールド 牡5 56 亀田温心 1:11.0 1.3/4 1-1 37.8 34.9 9
19 5 2 4 ゴールドクイーン 牝4 55 古川吉洋 1:09.9 クビ 1-1 37.0 2.3 1
18 2 6 11 サイタスリーレッド 牡5 56 津村明秀 1:10.3 3/4 1-1 36.9 34.2 11
17 4 5 10 ドラゴンゲート 牡5 56 田辺裕信 1:11.5 1.1/4 1-1 37.5 34.9 11
16 1 1 1 ノボバカラ 牡4 57 内田博幸 1:10.2 1-1 36.9 4.9 3
15 7 6 11 シゲルカガ 牡4 57 吉田豊 1:10.0 クビ 1-1 37.5 8.9 5

過去10年間で逃げ切った馬は2頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 11.5 – 21.6 – 32.5 – 44.5 – 57.2 (32.5-37.6) ダート : 良  差追差 逃2頭 先4頭
23 11.8 – 22.3 – 33.5 – 44.8 – 56.6 (33.5-35.8) ダート : 良  逃先差 逃2頭 先7頭
22 11.3 – 21.4 – 32.2 – 43.7 – 56.1 (32.2-36.7) ダート : 良  追差先 逃5頭 先6頭
21 11.4 – 21.9 – 32.8 – 44.7 – 56.7 (32.8-36.7) ダート : 良  先先追 逃2頭 先8頭
20 11.4 – 21.9 – 33.2 – 45.3 – 57.2 (33.2-36.6) ダート : 良  先追先 逃4頭 先7頭
19 11.7 – 21.9 – 32.9 – 44.5 – 56.5 (32.9-36.4) ダート : 良  先追差 逃6頭 先4頭
18 11.8 – 22.1 – 33.4 – 45.2 – 57.3 (33.4-36.8) ダート : 良  追逃追 逃2頭 先7頭
17 12.0 – 22.8 – 34.0 – 46.1 – 58.2 (34.0-37.0) ダート : 良  先差先 逃3頭 先7頭
16 11.8 – 22.2 – 33.3 – 45.2 – 57.2 (33.3-36.9) ダート : 良  逃差先 逃4頭 先6頭
15 11.6 – 21.6 – 32.5 – 44.3 – 56.6 (32.5-37.2) ダート : 重  追先追 逃3頭 先7頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 2 2 2 1 0
2着 0 2 3 2 1
3着 1 1 3 2 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 1 0 0 0 0
2着 0 1 0 0 0
3着 0 0 1 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 1 2
2着 0 0 0 0 1
3着 0 0 0 0 0

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 2 2 1 0 0
2着 6 2 1 0 0
3着 5 4 1 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

アポロキングダム
ロードカナロア
ラニ
パドトロワ
オルフェーヴル
Spring At Last
Spring At Last
カネヒキリ
アドマイヤオーラ
スタチューオブリバティ

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 4 2 0 0 2

過去開催基本情報

平均頭数15頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/12/08 5中山4 15 ダ1200
2023/12/10 5中山4 16 ダ1200
2022/12/11 5中山4 16 ダ1200
2021/12/12 5中山4 16 ダ1200
2020/12/13 5中山4 16 ダ1200
2019/12/08 5中山4 16 ダ1200
2018/12/09 5中山4 16 ダ1200
2017/12/10 5中山4 16 ダ1200
2016/12/11 5中山4 16 ダ1200
2015/12/13 5中山4 16 ダ1200

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/09/29 4中山9 外房S(3勝クラス)
2023/11/12 3京都4 室町S(OP)
2022/09/21 浦和 テレ玉杯オーバルスプ(JpnIII)
2021/04/18 3中山8 京葉S(L)
2020/11/03 大井 JBCスプリント競走(JpnI)
2019/11/04 浦和 JBCスプリント(JpnI)
2018/11/25 5京都8 オータムリーフS(OP)
2017/11/19 5京都6 西陣S(1600万下)
2016/11/12 5東京3 東京中日S杯武蔵野S(GIII)
2015/11/22 5東京6 霜月S(OP)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
外房S(3勝クラス) 16 5 10 2.9 1 1 ルメール 54 ダ1200
室町S(OP) 16 8 15 7.5 4 5 北村友一 57 ダ1200
テレ玉杯オーバルスプ(JpnIII) 11 7 9 4.0 3 2 福永祐一 52 ダ1400
京葉S(L) 15 5 8 1.9 1 1 三浦皇成 56 ダ1200
JBCスプリント競走(JpnI) 16 6 11 3.8 1 8 戸崎圭太 57 ダ1200
JBCスプリント(JpnI) 12 7 10 3.0 2 2 藤田菜七 57 ダ1400
オータムリーフS(OP) 16 5 10 1.6 1 1 藤岡康太 55 ダ1200
西陣S(1600万下) 16 5 10 4.3 3 1 ムーア 56 ダ1200
東京中日S杯武蔵野S(GIII) 16 4 7 6.5 3 9 ムーア 57 ダ1600
霜月S(OP) 16 5 9 4.9 2 5 今野忠成 56 ダ1400

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

1 - 6 - 4 - 7

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 0 0 4
川田将雅 0 1 0 1
坂井瑠星 1 0 0 1
丹内祐次 0 0 0 1
松山弘平 0 0 1 3
横山和生 0 0 0 3
横山武史 0 0 0 2
佐々木大 0 0 0 1
藤岡佑介 0 1 0 2
菅原明良 0 0 1 2
横山典弘 0 1 0 5
三浦皇成 1 0 2 7
岩田康誠 0 0 1 4
幸英明 0 0 0 1
古川吉洋 0 0 0 1
丸山元気 0 1 0 2
津村明秀 2 1 0 8
田辺裕信 0 0 0 5
大野拓弥 0 1 1 9
M.デム 0 0 0 1
浜中俊 0 1 0 1
北村宏司 0 0 0 5
斎藤新 0 0 0 2
矢野貴之 0 0 0 2
笹川翼 0 0 0 1
和田譲治 0 0 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 3 3 2 43
関西 7 7 6 105
地方 0 0 2 12
南関 0 0 1 10
門別 0 0 0 1

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む