六甲盃 過去データ 傾向【園田競馬場2400mコースの特徴】

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

六甲盃は園田競馬場の2400mコースで行われる重賞です。六甲盃の過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。

※園田競馬場の2400mコースは現在六甲盃以外で使用されない六甲盃専用コースなので、この記事は園田競馬2400mの特徴分析の記事も兼ねています。

過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気は7勝していて、抜群の信頼度を誇っているのがわかります。

うまめし偏差値:49 Bタイプ

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は49のBタイプ(バランス)で、堅い年は堅く、荒れる年は荒れるという両極端な結果が多く、平均的な配当での決着は少ないです。

開催年 単勝 馬連 3連単 条件
2018 260 190 1670 定量
2017 1140 1290 10710 定量
2016 120 400 2010 定量
2015 1640 1580 42350 馬齢
2014 170 5530 273390 馬齢
2013 900 1460 22370 馬齢
2012 1660 4290 242150 定量
2011 270 630 3450 馬齢
2010 120 810 3820 別定
2009 160 380 7920 定量

枠順傾向

枠順の傾向を見てみると、1枠から4枠・5枠から8枠で内外に分けたところ、圧倒的に内枠が有利な傾向があるようです。内枠側は馬券に絡む確率が3割オーバーなのに対して、外枠側は3割未満しかありません。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 優勢 劣勢

2019年は1枠→8枠→4枠の順で決着しました。

脚質傾向

脚質の傾向を見てみると、距離が長いレースであっても逃げ・先行馬が圧倒的に有利です。差し・追い込みの馬は仮に切れ味があったとしてもそれを活かすだけの直線の長さがありませんし、馬群から抜け出しやすいように馬群の外目を行けば、小回りの園田では2400mでコーナーを8回も通過するので不利になります。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 優勢 劣勢 劣勢

2019年は3番手→5番手→4番手の順で決着しました。

2018年は先行する馬に田中騎手騎乗のキクノソルが早めに動いて先行馬に脚を使わせて、3コーナーで並んで交わして、一旦は先頭に立つものの、キクノソルも最後まで脚がもたず、結局後方2番手から脚を溜めていたノブタイザンが園田の短い直線にも関わらず直線だけで一気に先頭に躍り出て勝ちました。

所属傾向

名古屋競馬からの遠征勢は複勝率が4割近くあり、勝算が無ければ容易にはコストをかけて遠征して来ないという姿勢が伺えます。ただ、金沢・笠松からの遠征馬はあまり通用していないなという印象のデータですね。

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