安土城ステークス 過去10年データ傾向・予想

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安土城ステークス(2025/06/01・4歳以上・ハンデ・京都・芝1400m・リステッド)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:京都芝1400m特徴

中京:2回 京都:8回 
1400m:10回 
05月:10回 


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note


人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 4 0 2 0 0
2着 1 3 0 2 0
3着 2 0 2 0 2
人気 6 7 8 9 X
1着 3 0 0 1 0
2着 1 0 0 0 3
3着 1 1 0 0 2

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで6頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が18頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の60パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は4.1.2.3

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 8 18 シングザットソング 牝4 55 斎藤新 1:21.1 クビ 10-8 32.9 5.1 1
1 6 12 ママコチャ 牝4 54 鮫島克駿 1:19.0 4-4 33.0 3.1 1
5 4 8 スマートリアン 牝5 53 秋山真一 1:19.8 3/4 4-4 34.1 3.6 1
3 1 2 メイショウチタン 牡4 54 泉谷楓真 1:19.5 1 3-3 34.7 5.2 1
14 8 17 プールヴィル 牝4 54 藤岡康太 1:22.4 1/2 15-15 34.0 4.9 1
1 5 7 ダイアトニック 牡4 54 北村友一 1:19.6 8-7 33.7 2.5 1
2 1 1 モズアスコット 牡4 56.5 坂井瑠星 1:20.7 クビ 10-11 32.9 1.5 1
14 6 12 ブラヴィッシモ 牡5 55 和田竜二 1:21.6 2.1/2 8-11 36.0 5.3 1
1 7 15 ミッキーラブソング 牡5 55 松若風馬 1:21.2 2-2 34.1 2.2 1
1 4 8 ウリウリ 牝5 55 浜中俊 1:19.0 7-6 33.1 1.7 1

単勝1番人気の勝率はまあまあですね。ある程度の信頼度はありそうです。今回の1番人気が例年と比べて強いのか弱いのか、そういう視点で見比べてみるのも良いかも知れません。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ると平均以上のデータで優秀なので、複勝やワイド・三連系の軸馬としてはそれなりの信頼度がある場合が多そう。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が4頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 1,220 320
230
200
3,360 1,200
940
670
6,910 4,060 27,730
2023 310 150
160
330
870 390
890
1,150
1,550 2,870 10,450
2022 1,380 450
220
270
5,580 1,850
2,170
960
12,090 13,740 92,380
2021 530 220
180
180
1,870 620
600
710
3,170 2,910 14,140
2020 1,800 520
1,360
260
39,230 10,720
2,230
4,460
72,300 67,240 553,270
2019 250 130
310
280
1,830 630
550
1,680
2,490 4,900 17,700
2018 1,140 230
110
290
730 310
1,520
490
2,500 2,490 19,510
2017 1,050 440
1,170
270
43,350 10,530
2,220
6,680
47,320 139,190 729,400
2016 220 130
1,090
990
11,810 3,350
2,450
21,070
15,700 123,990 462,460
2015 170 110
220
700
790 410
1,490
3,930
1,070 9,860 28,010

過去10年間で高配当決着が4回前後と、そこそこあるので、積極的に高配当を狙ってみるのもありかも知れませんね。荒れるかどうかは、ほぼ五分五分な感じなので、メンバー次第・展開次第って感じでしょうかね。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 8 17 エイシンスポッター 牡5 57.5 角田大河 1:21.0 16-15 32.5 12.2 6
1 6 12 ママコチャ 牝4 54 鮫島克駿 1:19.0 4-4 33.0 3.1 1
1 1 1 エントシャイデン 牡7 56 坂井瑠星 1:19.4 1-1 34.3 13.8 6
1 5 9 クリノガウディー 牡5 57.5 岩田康誠 1:19.2 5-5 34.2 5.3 3
1 2 4 エントシャイデン 牡5 55 川須栄彦 1:21.3 9-7 33.8 18.0 9
1 5 7 ダイアトニック 牡4 54 北村友一 1:19.6 8-7 33.7 2.5 1
1 1 2 ダイメイフジ 牡4 55 酒井学 1:20.7 10-10 33.0 11.4 3
1 1 1 シャイニングレイ 牡5 55 北村友一 1:19.8 3-3 34.7 10.5 6
1 7 15 ミッキーラブソング 牡5 55 松若風馬 1:21.2 2-2 34.1 2.2 1
1 4 8 ウリウリ 牝5 55 浜中俊 1:19.0 7-6 33.1 1.7 1

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても6割しかカバーできておらず、わりと波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、勝ち馬の頭数は内外比べて同じ程度なので、極端な枠順の有利不利は無いかも知れません。1着になった馬の脚質は(逃1・先4・差3・追2)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 7 14 グレイイングリーン 牡6 56 団野大成 1:21.0 クビ 10-8 32.6 6.6 4
2 7 15 ビーアストニッシド 牡4 57 岩田康誠 1:19.5 3 12-11 32.8 3.8 2
2 8 16 ダディーズビビッド 牡4 56 竹之下智 1:19.6 1.1/2 6-6 33.7 6.8 4
2 8 17 シヴァージ 牡6 57 藤岡康太 1:19.3 1 8-9 33.9 5.2 2
2 2 3 グランドロワ 牡6 54 酒井学 1:21.3 クビ 1-1 34.7 57.7 15
2 5 6 リバティハイツ 牝4 54 藤岡佑介 1:19.6 クビ 11-11 33.4 16.3 6
2 1 1 モズアスコット 牡4 56.5 坂井瑠星 1:20.7 クビ 10-11 32.9 1.5 1
2 7 14 トウショウピスト 牡5 53 幸英明 1:20.0 1.1/4 2-2 35.1 48.9 14
2 4 8 ダンツキャンサー 牝5 51 高倉稜 1:21.4 1.1/2 5-6 34.0 52.9 14
2 1 1 ホウライアキコ 牝4 53 津村明秀 1:19.2 1.1/4 1-1 34.2 6.6 2

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで6割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃2・先2・差2・追4)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 8 18 シングザットソング 牝4 55 斎藤新 1:21.1 クビ 10-8 32.9 5.1 1
3 4 7 ビューティフルデイ 牝5 53 藤岡佑介 1:19.6 1/2 8-7 33.3 15.0 7
3 3 6 ルプリュフォール セ6 54 藤岡康太 1:19.6 アタマ 9-6 33.6 8.2 5
3 1 2 メイショウチタン 牡4 54 泉谷楓真 1:19.5 1 3-3 34.7 5.2 1
3 3 6 ボンセルヴィーソ 牡6 55 太宰啓介 1:21.4 クビ 3-3 34.4 7.4 3
3 3 3 リライアブルエース 牡6 54 中谷雄太 1:19.9 1.1/2 8-7 33.9 13.7 5
3 2 3 ボンセルヴィーソ 牡4 54 菱田裕二 1:20.7 ハナ 3-3 33.4 17.2 6
3 3 6 ティーハーフ 牡7 57 国分優作 1:20.0 クビ 13-13 34.1 6.7 3
3 5 10 ゼウス 牡6 54 酒井学 1:21.4 クビ 1-1 34.4 50.8 13
3 1 2 ダノンプログラマー セ9 54 北村友一 1:19.3 3/4 10-9 33.1 46.7 11

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで6割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先3・差3・追3)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 3 1 0 1 2 1 1 1
2着 2 1 0 1 1 0 3 2
3着 2 1 4 1 1 0 0 1

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 8 2 6 4 5 6 3 6

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは17頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは13頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 1 4 3 2
2着 2 2 2 4
3着 1 3 3 3

馬券に絡んだ馬のうち13頭が逃げ・先行タイプの馬で、あまり逃げ・先行馬が残れておらず、有利とは言えない傾向があるレースだと言えますね。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 4 3 6 アナゴサン 牡6 56 松若風馬 1:21.1 アタマ 1-1 33.3 7.2 5
23 16 2 3 コムストックロード 牝4 54 泉谷楓真 1:20.8 クビ 1-1 35.1 75.4 14
22 1 1 1 エントシャイデン 牡7 56 坂井瑠星 1:19.4 1-1 34.3 13.8 6
21 15 2 3 カリオストロ 牝4 52 亀田温心 1:20.4 1 1-1 35.8 22.0 8
20 2 2 3 グランドロワ 牡6 54 酒井学 1:21.3 クビ 1-1 34.7 57.7 15
19 6 7 11 ツーエムマイスター 牡7 52 荻野極 1:20.6 2.1/2 1-1 35.3 116.1 12
18 4 2 4 アポロノシンザン 牡6 56 津村明秀 1:20.8 クビ 1-1 33.8 15.1 4
17 12 1 2 オウノミチ 牡6 54 小崎綾也 1:21.2 1/2 1-1 36.6 86.2 16
16 3 5 10 ゼウス 牡6 54 酒井学 1:21.4 クビ 1-1 34.4 50.8 13
15 2 1 1 ホウライアキコ 牝4 53 津村明秀 1:19.2 1.1/4 1-1 34.2 6.6 2

過去10年間で逃げ切った馬は1頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.5 – 24.0 – 36.0 – 47.8 – 59.3 (36.0-33.2) 芝 : 良
23 12.1 – 23.0 – 34.4 – 45.7 – 57.2 (34.4-33.3) 芝 : 良
22 12.2 – 22.8 – 33.9 – 45.1 – 56.2 (33.9-34.3) 芝 : 良
21 12.2 – 23.1 – 33.7 – 44.6 – 55.8 (33.7-34.6) 芝 : 良
20 12.1 – 23.3 – 35.0 – 46.6 – 58.3 (35.0-34.7) 芝 : 良
19 12.1 – 22.6 – 33.9 – 45.3 – 56.8 (33.9-34.3) 芝 : 良
18 12.4 – 24.0 – 35.6 – 47.0 – 58.1 (35.6-33.7) 芝 : 良
17 12.1 – 22.8 – 33.6 – 44.6 – 56.3 (33.6-35.2) 芝 : 良
16 12.4 – 23.8 – 35.4 – 47.0 – 58.2 (35.4-34.2) 芝 : 良
15 12.2 – 23.0 – 34.0 – 45.0 – 55.9 (34.0-34.0) 芝 : 良

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 2 5 0 1
2着 0 3 1 3 0
3着 0 2 0 3 1

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 1 1 0 0
2着 0 2 1 0 0
3着 0 1 1 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 2 5
2着 1 0 2 2 0
3着 0 0 1 4 2

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 1 2 0 0 0
2着 3 2 0 0 0
3着 0 1 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

エイシンヒカリ
クロフネ
ディープインパクト
スクリーンヒーロー
ディープインパクト
ロードカナロア
アグネスデジタル
ディープインパクト
キングカメハメハ
ディープインパクト

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

木田牧場
ノーザンファーム
ノースヒルズ
三輪牧場
ノースヒルズ
酒井牧場
横井哲
ノーザンファーム
社台ファーム
ノーザンファーム

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 1 1 1 1 0

過去開催基本情報

平均頭数17頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/05/26 3京都12 18 芝1400
2023/05/28 1京都12 18 芝1400
2022/05/29 3中京8 18 芝1400
2021/05/30 3中京8 18 芝1400
2020/05/31 3京都12 17 芝1400
2019/05/26 3京都12 13 芝1400
2018/05/27 3京都12 17 芝1400
2017/05/28 3京都12 16 芝1400
2016/05/29 3京都12 18 芝1400
2015/05/31 3京都12 17 芝1400

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/03/24 2阪神2 六甲S(L)
2023/04/08 2阪神5 サンスポ杯阪神牝馬S(GII)
2022/03/26 メイダン アルクオーツスプリン(GI)
2021/05/09 3中京2 鞍馬S(OP)
2020/05/16 2東京7 京王杯スプリングC(GII)
2019/03/30 3中山3 ダービー卿チャレンジ(GIII)
2018/05/12 2東京7 京王杯スプリングC(GII)
2017/04/16 1福島4 福島民報杯(OP)
2016/05/08 3京都6 鞍馬S(OP)
2015/04/11 2阪神5 サンスポ杯阪神牝馬S(GII)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
六甲S(L) 15 8 15 8.9 4 7 角田大河 58 芝1600
サンスポ杯阪神牝馬S(GII) 12 5 5 5.0 3 9 松山弘平 55 芝1600
アルクオーツスプリン(GI) 16 6 12 12 坂井瑠星 57 芝1200
鞍馬S(OP) 15 6 10 4.3 2 1 岩田康誠 56 芝1200
京王杯スプリングC(GII) 13 7 11 44.4 11 9 松山弘平 56 芝1400
ダービー卿チャレンジ(GIII) 16 7 14 10.2 5 4 北村友一 54 芝1600
京王杯スプリングC(GII) 18 7 13 19.0 9 17 松山弘平 56 芝1400
福島民報杯(OP) 16 1 2 5.8 3 14 北村友一 55 芝2000
鞍馬S(OP) 18 7 14 2.9 1 2 川田将雅 55 芝1200
サンスポ杯阪神牝馬S(GII) 17 6 12 5.7 3 3 浜中俊 54 芝1400

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

1 - 4 - 3 - 8

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
坂井瑠星 1 1 0 4
松山弘平 0 0 0 2
西村淳也 0 0 0 2
岩田望来 0 0 0 2
鮫島克駿 1 0 0 5
佐々木大 0 0 0 1
藤岡佑介 0 1 1 4
北村友一 2 0 1 6
吉村誠之 0 0 0 1
岩田康誠 1 1 0 2
幸英明 0 1 0 9
団野大成 0 1 0 3
古川吉洋 0 0 0 5
小沢大仁 0 0 0 2
丸山元気 0 0 0 1
津村明秀 0 1 0 3
田口貫太 0 0 0 1
大野拓弥 0 0 0 1
池添謙一 0 0 0 2
浜中俊 1 0 0 2
高田潤 0 0 0 1
北村宏司 0 0 0 1
斎藤新 0 0 1 4
小牧太 0 0 0 3

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 0 0 1 26
関西 10 10 9 144

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