高松宮記念 過去10年データ傾向・予想

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高松宮記念(2025/03/30・4歳以上・定量・中京・芝1200m・G1)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:中京芝1200m特徴

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 1 2 1 1 1
2着 1 5 1 0 1
3着 1 0 3 1 1
人気 6 7 8 9 X
1着 1 0 1 1 1
2着 1 0 0 0 1
3着 0 0 0 0 4

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで6頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が20頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の66パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は1.1.1.7

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
10 3 6 ルガル 牡4 58 西村淳也 1:10.1 3/4 3-5 34.8 3.7 1
12 3 5 メイケイエール 牝5 56 池添謙一 1:12.6 ハナ 5-5 36.6 4.5 1
6 4 7 レシステンシア 牝5 55 横山武史 1:08.6 1 1-1 35.2 2.2 1
2 8 16 レシステンシア 牝4 55 浜中俊 1:09.2 クビ 6-7 34.5 2.9 1
12 5 9 タワーオブロンドン 牡5 57 福永祐一 1:09.8 3/4 8-9 34.5 3.8 1
4 7 13 ダノンスマッシュ 牡4 57 北村友一 1:07.5 1/2 4-2 34.0 2.5 1
8 3 6 レッドファルクス 牡7 57 M.デム 1:08.9 1/2 17-17 33.7 2.3 1
3 4 7 レッドファルクス 牡6 57 M.デム 1:09.0 クビ 8-6 34.6 3.6 1
1 2 4 ビッグアーサー 牡5 57 福永祐一 1:06.7 4-4 33.4 3.9 1
13 8 18 ストレイトガール 牝6 55 岩田康誠 1:09.7 クビ 12-12 34.7 5.1 1

単勝1番人気の勝率はかなり低く、ほとんど勝てていません。これはかなり珍しいケースで、毎年のように出走馬の実力の差が小さく拮抗しているか、競馬ファンにとって実力比較が難しいメンバーのレースが多いと言えるでしょう。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ても平均以下の数値と言えるので、複勝やワイド・三連系の軸馬としても、1番人気とは言え慎重に吟味する必要があるかも。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が5頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 960 300
180
340
2,110 760
1,900
1,190
4,920 10,020 58,740
2023 3,230 660
220
770
7,920 2,360
6,520
4,290
24,330 81,180 668,280
2022 2,780 660
420
4,500
13,560 3,490
40,170
28,390
34,720 525,080 2,784,560
2021 600 210
140
190
1,010 430
680
450
2,170 2,200 9,770
2020 3,230 810
210
290
9,150 3,540
3,770
880
26,540 22,830 217,720
2019 780 320
2,210
6,410
30,530 7,590
30,460
88,520
49,630 870,740 4,497,470
2018 550 240
220
750
1,690 700
2,290
2,760
3,170 15,910 60,450
2017 870 230
180
160
2,150 770
700
480
4,750 3,230 23,880
2016 390 150
150
170
890 370
450
520
1,730 1,740 6,690
2015 650 260
490
230
7,480 2,930
1,040
1,980
10,770 14,000 81,560

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 1 2 マッドクール 牡5 58 坂井瑠星 1:08.9 3-3 33.7 9.6 6
1 7 13 ファストフォース 牡7 58 団野大成 1:11.5 7-5 35.5 32.3 12
1 1 2 ナランフレグ 牡6 57 丸田恭介 1:08.3 15-14 33.9 27.8 8
1 7 14 ダノンスマッシュ 牡6 57 川田将雅 1:09.2 10-9 34.3 6.0 2
1 8 16 モズスーパーフレア 牝5 55 松若風馬 1:08.7 ハナ 1-1 34.5 32.3 9
1 2 3 ミスターメロディ 牡4 57 福永祐一 1:07.3 4-5 33.6 7.8 3
1 5 9 ファインニードル 牡5 57 川田将雅 1:08.5 6-6 34.5 5.5 2
1 3 6 セイウンコウセイ 牡4 57 幸英明 1:08.7 4-4 34.5 8.7 5
1 2 4 ビッグアーサー 牡5 57 福永祐一 1:06.7 4-4 33.4 3.9 1
1 2 4 エアロヴェロシティ セ7 57 パートン 1:08.5 2-3 34.3 6.5 4

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても6割しかカバーできておらず、わりと波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、外枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、内枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃1・先5・差2・追2)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 2 3 ナムラクレア 牝5 56 浜中俊 1:08.9 アタマ 10-10 33.2 5.4 2
2 7 15 ナムラクレア 牝4 56 浜中俊 1:11.6 1 10-9 35.4 5.4 2
2 5 9 ロータスランド 牝5 55 岩田望来 1:08.3 クビ 7-8 34.3 12.9 5
2 8 16 レシステンシア 牝4 55 浜中俊 1:09.2 クビ 6-7 34.5 2.9 1
2 4 8 グランアレグリア 牝4 55 池添謙一 1:08.7 ハナ 13-12 33.1 4.1 2
2 2 4 セイウンコウセイ 牡6 57 幸英明 1:07.4 1/2 3-2 33.9 108.0 12
2 4 8 レッツゴードンキ 牝6 55 岩田康誠 1:08.5 ハナ 8-6 34.6 6.3 3
2 2 3 レッツゴードンキ 牝5 55 岩田康誠 1:08.9 1.1/4 13-12 33.9 5.1 2
2 3 6 ミッキーアイル 牡5 57 松山弘平 1:06.8 3/4 3-3 33.8 3.9 2
2 7 15 ハクサンムーン 牡6 57 酒井学 1:08.6 1/2 2-2 34.5 16.8 6

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで8割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃0・先3・差3・追4)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 5 10 ビクターザウィナー セ6 58 リョン 1:09.4 3 1-1 34.5 9.6 5
3 1 1 トゥラヴェスーラ 牡8 58 丹内祐次 1:11.7 1/2 10-11 35.3 42.1 13
3 5 10 キルロード セ7 57 菊沢一樹 1:08.3 ハナ 3-3 34.7 225.8 17
3 5 9 インディチャンプ 牡6 57 福永祐一 1:09.3 クビ 11-9 34.5 6.3 3
3 2 3 ダイアトニック 牡5 57 北村友一 1:08.7 アタマ 4-4 33.7 9.2 4
3 4 7 ショウナンアンセム 牡6 57 藤岡康太 1:07.4 アタマ 13-11 33.4 358.9 17
3 4 7 ナックビーナス 牝5 55 三浦皇成 1:08.6 1/2 6-6 34.7 41.2 10
3 4 7 レッドファルクス 牡6 57 M.デム 1:09.0 クビ 8-6 34.6 3.6 1
3 4 8 アルビアーノ 牝4 55 ルメール 1:07.1 1.3/4 8-10 33.4 5.1 3
3 8 16 ミッキーアイル 牡4 57 浜中俊 1:08.6 ハナ 4-4 34.2 5.2 3

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで6割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先3・差3・追3)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 2 3 1 0 1 0 2 1
2着 0 3 1 2 1 0 2 1
3着 1 1 0 4 3 0 0 1

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 1 7 6 6 4 5 6 5

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは18頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは12頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 1 5 2 2
2着 0 3 3 4
3着 1 3 3 3

馬券に絡んだ馬のうち13頭が逃げ・先行タイプの馬で、あまり逃げ・先行馬が残れておらず、有利とは言えない傾向があるレースだと言えますね。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 3 5 10 ビクターザウィナー セ6 58 リョン 1:09.4 3 1-1 34.5 9.6 5
23 9 2 3 キルロード セ8 58 和田竜二 1:12.4 1.3/4 1-1 36.8 54.3 15
22 6 4 7 レシステンシア 牝5 55 横山武史 1:08.6 1 1-1 35.2 2.2 1
21 5 2 4 モズスーパーフレア 牝6 55 松若風馬 1:09.5 1/2 1-1 35.4 13.5 6
20 1 8 16 モズスーパーフレア 牝5 55 松若風馬 1:08.7 ハナ 1-1 34.5 32.3 9
19 15 7 15 モズスーパーフレア 牝4 55 武豊 1:09.0 クビ 1-1 35.8 4.1 2
18 18 5 10 ダイアナヘイロー 牝5 55 松山弘平 1:09.9 ハナ 1-2 36.5 45.5 11
17 15 5 9 シュウジ 牡4 57 川田将雅 1:10.1 クビ 1-2 36.3 6.2 4
16 16 7 15 ローレルベローチェ 牡5 57 中井裕二 1:07.9 1/2 1-1 35.2 27.9 9
15 15 4 8 アンバルブライベン 牝6 55 田中健 1:10.2 2 1-1 36.2 21.8 11

過去10年間で逃げ切った馬は1頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.5 – 23.3 – 34.9 – 46.3 – 57.3 (34.9-34.0) 芝 : 重
23 12.5 – 23.8 – 35.6 – 47.2 – 59.1 (35.6-35.9) 芝 : 不良
22 12.1 – 22.4 – 33.4 – 44.4 – 55.9 (33.4-34.9) 芝 : 重
21 12.2 – 22.9 – 34.1 – 45.6 – 57.2 (34.1-35.1) 芝 : 重
20 12.1 – 22.9 – 34.2 – 45.6 – 56.8 (34.2-34.5) 芝 : 重
19 12.0 – 22.1 – 33.2 – 44.6 – 55.8 (33.2-34.1) 芝 : 良
18 12.0 – 22.3 – 33.3 – 44.7 – 56.2 (33.3-35.2) 芝 : 良
17 12.3 – 22.6 – 33.8 – 45.2 – 56.5 (33.8-34.9) 芝 : 稍重
16 11.7 – 21.8 – 32.7 – 43.5 – 54.6 (32.7-34.0) 芝 : 良
15 11.9 – 22.6 – 34.0 – 45.6 – 56.9 (34.0-34.5) 芝 : 稍重

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 2 3 2 1
2着 0 0 1 2 0
3着 0 1 1 3 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 0 1 0 0
2着 0 3 3 1 0
3着 0 1 1 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 0 1
2着 0 0 0 0 5
3着 0 0 0 0 2

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 0 6 2 0 0
2着 2 3 0 0 0
3着 0 5 1 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

Dark Angel
ロードカナロア
ゴールドアリュール
ロードカナロア
Speightstown
Scat Daddy
アドマイヤムーン
アドマイヤムーン
サクラバクシンオー
Pins

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

Moyglare Stud Farm Ltd
三嶋牧場
坂戸節子
ケイアイファーム
Alpha Delta Stables LLC
Bell Tower Thoroughbreds
ダーレー・ジャパン・ファーム
桜井牧場
バンブー牧場
N E Schick & S J Till

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 2 4 0 1 1

過去開催基本情報

平均頭数18頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/03/24 1中京6 18 芝1200
2023/03/26 2中京6 18 芝1200
2022/03/27 2中京6 18 芝1200
2021/03/28 2中京6 18 芝1200
2020/03/29 1中京8 18 芝1200
2019/03/24 2中京6 18 芝1200
2018/03/25 2中京6 18 芝1200
2017/03/26 2中京6 18 芝1200
2016/03/27 2中京6 18 芝1200
2015/03/29 2中京6 18 芝1200

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2023/12/10 シャティ 香港スプリント(GI)
2023/01/29 1中京10 シルクロードS(GIII)
2022/03/05 2中山3 夕刊フジオーシャンS(GIII)
2020/12/13 シャティ 香港スプリント(GI)
2020/02/02 2京都2 シルクロードS(GIII)
2019/02/24 1阪神2 阪急杯(GIII)
2018/01/28 2京都2 シルクロードS(GIII)
2017/01/29 2京都2 シルクロードS(GIII)
2016/01/31 2京都2 シルクロードS(GIII)
2015/02/15 香港 チェアマンズスプリン(GI)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
香港スプリント(GI) 10 3 7.8 2 8 C.デム 57 芝1200
シルクロードS(GIII) 15 5 9 35.7 10 2 団野大成 57.5 芝1200
夕刊フジオーシャンS(GIII) 15 6 10 8.2 4 2 丸田恭介 56 芝1200
香港スプリント(GI) 14 5 4.7 3 1 ムーア 57 芝1200
シルクロードS(GIII) 18 2 3 5.1 2 4 松若風馬 56 芝1200
阪急杯(GIII) 18 8 16 4.0 1 7 福永祐一 56 芝1400
シルクロードS(GIII) 18 1 1 7.7 4 1 川田将雅 57 芝1200
シルクロードS(GIII) 13 7 11 7.0 4 2 松田大作 55 芝1200
シルクロードS(GIII) 16 8 16 2.1 1 5 M.デム 57 芝1200
チェアマンズスプリン(GI) 12 2 1 2 パートン 57 芝1200

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

3 - 5 - 8 - 2

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 0 0 4
川田将雅 2 0 0 6
坂井瑠星 1 0 0 1
丹内祐次 0 0 1 1
松山弘平 0 1 0 6
横山和生 0 0 0 1
横山武史 0 0 0 1
西村淳也 0 0 0 2
岩田望来 0 1 0 2
鮫島克駿 0 0 0 4
藤岡佑介 0 0 0 4
ルメール 0 0 1 3
北村友一 0 0 1 4
武豊 0 0 0 6
横山典弘 0 0 0 6
三浦皇成 0 0 1 2
岩田康誠 0 2 0 9
幸英明 1 1 0 4
団野大成 1 0 0 1
小沢大仁 0 0 0 1
丸山元気 0 0 0 2
田辺裕信 0 0 0 4
大野拓弥 0 0 0 5
菊沢一樹 0 0 1 1
池添謙一 0 1 0 8
M.デム 0 0 1 7
浜中俊 0 3 1 4
北村宏司 0 0 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 2 2 5 52
関西 7 8 4 125
海外 1 0 1 3

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