京葉ステークス 過去10年データ傾向・予想

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京葉ステークス(2025/04/20・4歳以上・別定・中山・ダート1200m・リステッド)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:中山ダート1200m特徴

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 3 3 0 1 0
2着 2 1 2 1 1
3着 0 1 0 2 0
人気 6 7 8 9 X
1着 2 0 0 1 0
2着 0 0 0 2 1
3着 4 1 1 0 1

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで7頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が17頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の56パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は3.2.0.5

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 3 4 シアージスト 牡5 57 吉田豊 1:09.8 2-2 35.3 3.3 1
11 8 13 スズカコテキタイ 牡4 58 岩田康誠 1:11.1 クビ 4-4 36.6 2.9 1
14 3 5 ハコダテブショウ 牡4 56 石川裕紀 1:12.8 4 1-2 39.1 4.1 1
1 5 8 ダンシングプリンス 牡5 56 三浦皇成 1:09.2 1-1 35.6 1.9 1
2 2 3 テーオージーニアス 牡5 57 岩田康誠 1:09.4 1.1/2 12-11 35.2 3.8 1
4 1 2 ジューヌエコール 牝5 54 ルメール 1:11.4 1.1/2 3-2 36.2 2.5 1
2 1 1 ベストマッチョ セ5 57 内田博幸 1:10.1 1.1/4 1-1 37.3 2.3 1
9 8 13 ブルドッグボス 牡5 57 吉田豊 1:10.6 2.1/2 3-3 37.1 2.7 1
10 3 6 マキャヴィティ 牡5 56 戸崎圭太 1:12.7 1/2 10-10 37.0 3.4 1
1 6 11 レーザーバレット 牡7 56 横山典弘 1:10.4 16-16 34.9 2.9 1

単勝1番人気の勝率は平均的で、そこそこの信頼度はありそうですね。ただ、平均的だからこそ1番人気を買うべきか、消すべきか、そこが悩ましくもあるわけですが。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ても平均以下の数値と言えるので、複勝やワイド・三連系の軸馬としても、1番人気とは言え慎重に吟味する必要があるかも。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が7頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 330 180
510
280
5,930 1,770
680
2,140
7,700 12,720 64,130
2023 410 180
280
330
2,590 800
810
1,580
4,010 7,470 31,560
2022 660 230
230
2,110
2,220 720
7,040
8,470
4,500 55,080 235,370
2021 190 140
560
440
2,760 1,080
780
4,510
3,490 9,210 33,610
2020 890 310
150
210
2,000 780
1,590
420
4,490 4,200 27,170
2019 1,390 400
290
190
6,940 1,930
1,180
970
14,370 11,440 85,800
2018 2,670 560
140
240
4,180 1,410
3,550
510
10,500 12,110 105,520
2017 600 230
4,830
570
86,420 20,360
2,210
29,750
120,670 446,980 2,988,790
2016 450 160
200
540
1,180 540
1,610
3,090
2,620 9,860 50,290
2015 290 140
200
320
1,280 600
810
1,030
2,150 4,530 17,430

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 3 4 シアージスト 牡5 57 吉田豊 1:09.8 2-2 35.3 3.3 1
1 6 8 テイエムトッキュウ 牡5 57 津村明秀 1:10.0 1-1 36.3 4.1 2
1 4 8 レシプロケイト 牡6 56 川田将雅 1:10.5 12-9 35.6 6.6 2
1 5 8 ダンシングプリンス 牡5 56 三浦皇成 1:09.2 1-1 35.6 1.9 1
1 8 15 ヒロシゲゴールド 牡5 56 藤岡康太 1:09.2 1-1 36.3 8.9 6
1 3 6 アポロノシンザン 牡7 57 武豊 1:11.0 1-1 36.1 13.9 6
1 2 3 ダノングッド 牡6 56 田辺裕信 1:09.9 13-13 35.6 26.7 9
1 6 9 ショコラブラン 牡5 56 戸崎圭太 1:09.8 7-7 36.1 6.0 4
1 4 8 キタサンミカヅキ 牡6 55 武士沢友 1:11.8 8-6 36.3 4.5 2
1 6 11 レーザーバレット 牡7 56 横山典弘 1:10.4 16-16 34.9 2.9 1

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても7割しかカバーできておらず、若干波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、勝ち馬の頭数は内外比べて同じ程度なので、極端な枠順の有利不利は無いかも知れません。1着になった馬の脚質は(逃4・先1・差2・追3)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 7 12 ファーンヒル 牡5 57 田辺裕信 1:09.8 クビ 2-3 35.2 29.6 9
2 7 10 クロジシジョー 牡4 57 浜中俊 1:10.5 3 10-9 35.3 11.4 5
2 7 13 アポロビビ 牡6 58 吉田豊 1:10.9 2.1/2 12-9 36.0 6.8 3
2 5 9 ノンライセンス 牝5 54 ルメール 1:09.6 2.1/2 2-2 35.9 29.6 9
2 2 3 テーオージーニアス 牡5 57 岩田康誠 1:09.4 1.1/2 12-11 35.2 3.8 1
2 8 16 ドリームドルチェ 牡7 56 田辺裕信 1:11.1 3/4 5-5 35.6 11.8 4
2 1 1 ベストマッチョ セ5 57 内田博幸 1:10.1 1.1/4 1-1 37.3 2.3 1
2 1 1 トキノゲンジ 牡9 56 石橋脩 1:09.8 クビ 12-10 35.2 225.5 13
2 6 11 ニットウスバル 牡4 54 柴田善臣 1:11.8 アタマ 8-6 36.2 5.6 3
2 8 15 ペイシャモンシェリ 牡4 54 福永祐一 1:10.5 3/4 6-2 36.3 6.2 2

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで7割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃1・先3・差2・追4)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 8 14 ジレトール 牡5 57 内田博幸 1:10.5 4 11-11 35.1 8.2 6
3 8 12 サイクロトロン 牡6 58 三浦皇成 1:10.6 1/2 3-3 36.4 15.4 6
3 6 11 ロードエース 牡7 56 木幡巧也 1:11.0 クビ 4-3 36.9 110.3 15
3 2 3 ジャスパープリンス 牡6 57 北村友一 1:09.7 1 3-3 35.8 18.6 7
3 1 2 ホウショウナウ 牡5 57 武豊 1:09.5 クビ 10-10 35.5 6.7 4
3 4 8 シュウジ 牡6 59 三浦皇成 1:11.1 アタマ 2-2 36.0 4.0 2
3 8 14 ドリームドルチェ 牡6 56 岩田康誠 1:10.2 1/2 11-9 36.0 8.2 4
3 6 8 カジキ 牡8 57 柴田善臣 1:09.9 3/4 5-3 36.3 24.7 6
3 5 10 ワイドエクセレント 牡6 54 石川裕紀 1:11.8 クビ 5-2 36.4 27.1 8
3 8 16 ラヴィアンクレール 牡7 54 M.デム 1:10.5 ハナ 10-7 35.9 12.1 6

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで3割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃0・先6・差0・追4)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 0 1 2 2 1 3 0 1
2着 2 1 0 0 1 1 3 2
3着 1 1 0 1 1 2 0 4

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 4 4 5 7 5 6 3 6

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは11頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは19頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 4 1 2 3
2着 1 3 2 4
3着 0 6 0 4

馬券に絡んだ馬のうち15頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 13 2 2 ジャスパーウィン 牡9 57 柴田善臣 1:12.1 3.1/2 1-1 37.8 47.4 10
23 1 6 8 テイエムトッキュウ 牡5 57 津村明秀 1:10.0 1-1 36.3 4.1 2
22 14 3 5 ハコダテブショウ 牡4 56 石川裕紀 1:12.8 4 1-2 39.1 4.1 1
21 1 5 8 ダンシングプリンス 牡5 56 三浦皇成 1:09.2 1-1 35.6 1.9 1
20 1 8 15 ヒロシゲゴールド 牡5 56 藤岡康太 1:09.2 1-1 36.3 8.9 6
19 1 3 6 アポロノシンザン 牡7 57 武豊 1:11.0 1-1 36.1 13.9 6
18 2 1 1 ベストマッチョ セ5 57 内田博幸 1:10.1 1.1/4 1-1 37.3 2.3 1
17 7 5 7 ナンチンノン 牡6 57 シュタル 1:10.2 クビ 1-1 36.9 5.5 3
16 13 3 5 ナンチンノン 牡5 55 吉田豊 1:13.2 1/2 1-1 38.5 9.6 5
15 13 2 4 カフェシュプリーム 牡6 54 和田竜二 1:11.7 1/2 1-1 37.9 98.7 15

過去10年間で逃げ切った馬が4頭もいて、かなり逃げ馬が強い傾向があるレースだと言えます。ただし、逃げ切った馬に人気馬が多い場合は、単純にそれらの馬が強かっただけの可能性も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.1 – 22.9 – 34.3 – 46.1 – 57.9 (34.3-35.5) ダート : 重
23 11.8 – 22.5 – 33.7 – 45.3 – 57.1 (33.7-36.3) ダート : 良
22 12.2 – 22.6 – 33.7 – 45.6 – 57.7 (33.7-36.8) ダート : 稍重
21 11.8 – 22.4 – 33.6 – 45.3 – 56.7 (33.6-35.6) ダート : 重
20 11.8 – 22.0 – 32.9 – 44.7 – 56.5 (32.9-36.3) ダート : 稍重
19 12.3 – 23.3 – 34.9 – 46.8 – 58.6 (34.9-36.1) ダート : 良
18 11.8 – 22.0 – 32.8 – 44.6 – 56.9 (32.8-37.1) ダート : 稍重
17 11.9 – 22.3 – 33.3 – 44.9 – 56.8 (33.3-36.5) ダート : 不良
16 12.2 – 23.0 – 34.7 – 46.9 – 59.2 (34.7-37.1) ダート : 良
15 11.8 – 22.3 – 33.8 – 45.9 – 57.8 (33.8-36.6) ダート : 良

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 0 5 3 2
2着 0 3 2 1 1
3着 0 0 2 5 2

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 1 0 0
3着 0 0 0 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 0 1
2着 0 0 0 3 0
3着 0 0 0 2 0

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 6 3 0 0 0
2着 2 3 1 0 0
3着 2 4 1 1 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

Ghostzapper
ロードカナロア
ダイワメジャー
パドトロワ
サウスヴィグラス
サクラバクシンオー
Elusive Quality
クロフネ
キングヘイロー
ブライアンズタイム

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

Ghostzapper Syndicate & Paul Tackett Revocable Trust
高昭牧場
ダーレー・ジャパン・ファーム
社台ファーム
斉藤正男
天羽禮治
三嶋牧場
社台ファーム
広中稔
ノースヒルズマネジメント

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 2 2 0 2 0

過去開催基本情報

平均頭数15頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/04/07 3中山6 14 ダ1200
2023/04/09 3中山6 13 ダ1200
2022/04/17 3中山8 16 ダ1200
2021/04/18 3中山8 15 ダ1200
2020/04/19 3中山8 16 ダ1200
2019/04/14 3中山8 16 ダ1200
2018/04/15 3中山8 15 ダ1200
2017/04/09 3中山6 13 ダ1200
2016/04/17 3中山8 16 ダ1200
2015/04/19 3中山8 16 ダ1200

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/03/23 3中山1 ブラッドストーンS(3勝クラス)
2023/03/19 2中山8 千葉S(OP)
2022/02/20 1阪神4 大和S(OP)
2021/02/21 1阪神4 大和S(OP)
2020/01/13 1京都5 すばるS(L)
2019/03/30 2阪神3 コーラルS(L)
2018/03/10 1阪神5 ポラリスS(OP)
2017/03/25 3中山1 春風S(1600万下)
2016/03/20 2中山7 千葉S(OP)
2015/03/22 2中山8 千葉S(OP)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
ブラッドストーンS(3勝クラス) 16 8 15 4.2 1 1 大野拓弥 58 ダ1200
千葉S(OP) 16 1 1 4.5 2 2 北村友一 56 ダ1200
大和S(OP) 16 5 9 11.5 4 4 斎藤新 55 ダ1200
大和S(OP) 15 7 12 1.9 1 6 三浦皇成 56.5 ダ1200
すばるS(L) 14 5 8 5.4 3 13 武豊 56 ダ1400
コーラルS(L) 16 7 13 44.7 12 6 横山武史 56 ダ1400
ポラリスS(OP) 14 8 13 27.0 8 10 福永祐一 56 ダ1400
春風S(1600万下) 14 7 12 3.5 1 1 M.デム 57 ダ1200
千葉S(OP) 16 6 11 14.5 6 2 武士沢友 56 ダ1200
千葉S(OP) 16 6 12 2.5 1 4 横山典弘 57 ダ1200

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

5 - 3 - 6 - 2

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 1 0 0 7
川田将雅 1 0 0 2
松山弘平 0 0 0 2
横山和生 0 0 0 1
岩田望来 0 0 0 2
藤岡佑介 0 0 0 1
ルメール 0 1 0 4
北村友一 0 0 1 1
武豊 1 0 1 4
菅原明良 0 0 0 2
横山典弘 1 0 0 2
三浦皇成 1 0 2 8
岩田康誠 0 1 1 5
団野大成 0 0 0 1
丸山元気 0 0 0 1
津村明秀 1 0 0 3
田辺裕信 1 2 0 6
大野拓弥 0 0 0 4
菊沢一樹 0 0 0 1
池添謙一 0 0 0 2
M.デム 0 0 1 5
浜中俊 0 1 0 2
北村宏司 0 0 0 2

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 5 4 3 53
関西 5 6 7 97

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む