オパールステークス 過去10年データ傾向・予想

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オパールステークス(2025/10/04・3歳以上・ハンデ・京都・芝1200m・リステッド)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:京都芝1200m特徴

京都:8回 阪神:2回 
1200m:10回 
10月:10回 


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 2 1 3 1 0
2着 2 1 0 0 3
3着 1 0 1 0 2
人気 6 7 8 9 X
1着 1 0 1 0 1
2着 1 0 0 1 2
3着 1 0 2 0 4

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで7頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が17頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の56パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は2.2.1.5

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
4 3 6 グランテスト 牝4 53 岩田望来 1:07.5 ハナ 2-2 34.1 5.5 1
12 1 2 ビッグシーザー 牡3 56 幸英明 1:09.1 ハナ 3-3 35.2 3.4 1
2 5 9 サンライズオネスト 牡5 56 横山典弘 1:08.9 1.3/4 5-2 34.8 4.1 1
5 6 11 ヴェントヴォーチェ 牡4 55 川田将雅 1:08.6 1 3-3 34.1 2.7 1
2 1 2 ケープコッド 牝3 51 酒井学 1:08.7 1/2 3-3 35.1 4.8 1
11 3 6 ミラアイトーン 牡5 57 浜中俊 1:10.0 1/2 12-9 35.3 2.2 1
3 4 8 モズスーパーフレア 牝3 51 北村友一 1:08.5 クビ 1-1 35.1 3.0 1
1 5 7 ソルヴェイグ 牝4 55 松山弘平 1:07.5 1-1 33.2 2.3 1
6 7 10 ナックビーナス 牝3 51 酒井学 1:08.7 クビ 6-5 33.9 4.0 1
1 2 4 ビッグアーサー 牡4 57 藤岡康太 1:06.7 6-4 33.2 1.7 1

単勝1番人気の勝率は若干低く、警戒しておいた方が良さそうです。1番人気の平均値から言えば少し物足りない勝率で、今回の1番人気が過剰評価されていないか、そこをしっかりと見極める事が重要になります。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ても平均以下の数値と言えるので、複勝やワイド・三連系の軸馬としても、1番人気とは言え慎重に吟味する必要があるかも。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が7頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 870 280
660
260
9,700 2,690
1,290
2,480
15,220 20,810 129,810
2023 600 260
350
770
3,980 1,470
3,940
4,450
7,040 53,250 193,680
2022 580 220
180
850
1,260 570
5,140
2,960
2,650 20,890 95,430
2021 1,000 360
360
470
6,070 1,590
2,050
3,040
11,360 31,820 219,710
2020 730 270
220
790
2,240 820
4,090
3,580
4,620 27,870 118,150
2019 1,070 330
290
370
4,010 1,470
2,230
2,050
8,370 16,030 105,840
2018 1,890 470
270
170
9,900 2,970
1,300
680
21,140 11,750 117,880
2017 230 120
400
320
710
3,120 760
520
1,620
2,460
8,090
4,180 5,880
30,360
24,710
93,250
2016 7,110 1,440
270
290
29,830 6,320
7,130
1,080
68,820 52,420 577,580
2015 170 110
570
460
3,080 1,030
760
5,390
3,510 12,240 45,290

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 7 14 ビッグシーザー 牡4 58 田口貫太 1:07.4 3-3 33.9 8.7 6
1 7 13 メイショウゲンセン 牝6 53 藤岡康太 1:08.1 1-1 34.5 6.0 2
1 8 16 トウシンマカオ 牡3 54 鮫島克駿 1:08.6 11-9 34.0 5.8 3
1 1 2 サヴォワールエメ 牝5 51 酒井学 1:08.2 3-3 33.7 10.0 3
1 4 8 リバティハイツ 牝5 53 団野大成 1:08.6 7-6 34.6 7.3 3
1 1 1 アウィルアウェイ 牝3 52 北村友一 1:09.2 9-7 34.6 10.7 4
1 5 9 アンヴァル 牝3 50 酒井学 1:08.2 6-5 34.2 18.9 8
1 5 7 ソルヴェイグ 牝4 55 松山弘平 1:07.5 1-1 33.2 2.3 1
1 4 4 ラインスピリット 牡5 54 森一馬 1:08.4 1-1 34.1 71.1 13
1 2 4 ビッグアーサー 牡4 57 藤岡康太 1:06.7 6-4 33.2 1.7 1

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても7割しかカバーできておらず、若干波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、勝ち馬の頭数は内外比べて同じ程度なので、極端な枠順の有利不利は無いかも知れません。1着になった馬の脚質は(逃3・先2・差4・追1)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 7 13 メイショウソラフネ 牡5 56 酒井学 1:07.5 クビ 6-6 33.8 28.1 11
2 3 6 シングザットソング 牝3 54 鮫島克駿 1:08.2 クビ 12-11 33.6 11.1 5
2 5 9 サンライズオネスト 牡5 56 横山典弘 1:08.9 1.3/4 5-2 34.8 4.1 1
2 3 5 ナランフレグ 牡5 55 丸田恭介 1:08.3 1 13-15 33.1 11.8 5
2 1 2 ケープコッド 牝3 51 酒井学 1:08.7 1/2 3-3 35.1 4.8 1
2 4 7 エイシンデネブ 牝4 52 松若風馬 1:09.2 クビ 17-18 34.0 7.2 2
2 7 14 グレイトチャーター 牡6 54 幸英明 1:08.5 1.3/4 10-10 34.2 9.6 5
2 7 10 ヒルノデイバロー 牡6 55 四位洋文 1:07.5 クビ 4-4 32.8 26.5 9
2 4 5 セカンドテーブル 牡4 56 水口優也 1:08.5 1/2 3-5 33.8 8.0 6
2 1 1 マコトナワラタナ 牝6 54 酒井学 1:07.2 3 7-7 33.4 47.2 10

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで6頭カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃0・先4・差2・追4)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 4 8 ペアポルックス 牡3 55 岩田康誠 1:07.5 クビ 9-8 33.6 6.0 3
3 2 4 ディヴィナシオン 牡6 56 団野大成 1:08.3 3/4 16-15 33.3 43.2 14
3 4 8 エレナアヴァンティ 牝5 51 今村聖奈 1:08.9 クビ 1-1 35.1 36.4 11
3 7 14 アスタールビー 牝5 53 古川吉洋 1:08.3 アタマ 1-1 34.1 16.2 8
3 2 4 トウショウピスト 牡8 53 国分恭介 1:09.1 2.1/2 7-8 35.0 41.9 15
3 8 16 カラクレナイ 牝5 55 大野拓弥 1:09.4 1 5-5 35.1 13.6 5
3 4 8 モズスーパーフレア 牝3 51 北村友一 1:08.5 クビ 1-1 35.1 3.0 1
3 4 5 イッテツ 牡5 55 武豊 1:07.6 1/2 4-4 33.0 13.3 6
6 9 ラヴァーズポイント 牝7 52 川須栄彦 1:07.6 同着 4-4 33.0 82.2 12
3 2 2 ジャストドゥイング 牡4 54 石橋脩 1:08.5 クビ 6-7 33.6 7.7 5
3 7 13 ウイングザムーン 牝6 55 秋山真一 1:07.4 1 12-12 32.9 25.3 8

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで4頭カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃3・先3・差3・追2)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 2 1 0 2 2 0 2 1
2着 2 0 2 2 1 0 3 0
3着 0 3 0 4 0 1 2 1

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 7 3 4 7 4 4 6 5

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは18頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは13頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 3 2 4 1
2着 0 4 2 4
3着 3 3 3 2

馬券に絡んだ馬のうち15頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 5 6 11 チェイスザドリーム 牝5 55 鮫島克駿 1:07.6 クビ 1-1 34.3 39.8 12
23 1 7 13 メイショウゲンセン 牝6 53 藤岡康太 1:08.1 1-1 34.5 6.0 2
22 3 4 8 エレナアヴァンティ 牝5 51 今村聖奈 1:08.9 クビ 1-1 35.1 36.4 11
21 3 7 14 アスタールビー 牝5 53 古川吉洋 1:08.3 アタマ 1-1 34.1 16.2 8
20 12 5 9 イエローマリンバ 牝5 53 川須栄彦 1:09.9 ハナ 1-1 36.9 33.1 13
19 8 2 3 フミノムーン 牡7 54 国分優作 1:09.7 ハナ 1-1 35.7 110.9 16
18 3 4 8 モズスーパーフレア 牝3 51 北村友一 1:08.5 クビ 1-1 35.1 3.0 1
17 1 5 7 ソルヴェイグ 牝4 55 松山弘平 1:07.5 1-1 33.2 2.3 1
16 1 4 4 ラインスピリット 牡5 54 森一馬 1:08.4 1-1 34.1 71.1 13
15 4 6 12 ネロ 牡4 56 浜中俊 1:07.4 ハナ 1-1 34.5 6.8 3

過去10年間で逃げ切った馬は3頭いて、やや逃げ馬にとっては競馬しやすい傾向があると言えそうです。ただし、逃げ切った馬に人気馬が多い場合は、単純にそれらの馬が強かっただけの可能性も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 11.9 – 22.5 – 33.3 – 44.5 – 55.7 (33.3-34.1) 芝 : 良  先差差 逃4頭 先6頭
23 11.9 – 22.6 – 33.6 – 44.8 – 56.1 (33.6-34.5) 芝 : 良  逃追追 逃3頭 先4頭
22 12.0 – 22.8 – 33.8 – 44.9 – 56.5 (33.8-34.8) 芝 : 稍重 追先逃 逃2頭 先7頭
21 12.2 – 23.1 – 34.2 – 45.3 – 56.3 (34.2-34.0) 芝 : 良  先追逃 逃2頭 先1頭
20 11.8 – 22.3 – 33.0 – 44.6 – 56.5 (33.0-35.6) 芝 : 重  差先差 逃4頭 先6頭
19 12.3 – 23.0 – 34.0 – 45.4 – 57.0 (34.0-35.2) 芝 : 稍重 差追先 逃2頭 先2頭
18 11.8 – 22.5 – 33.4 – 44.9 – 56.3 (33.4-34.8) 芝 : 良  差追逃 逃4頭 先3頭
17 12.2 – 23.2 – 34.3 – 45.5 – 56.3 (34.3-33.2) 芝 : 良  逃先先 逃2頭 先4頭
16 12.1 – 23.1 – 34.3 – 45.6 – 56.6 (34.3-34.1) 芝 : 稍重 逃先差 逃4頭 先6頭
15 11.9 – 22.3 – 32.9 – 44.1 – 55.2 (32.9-33.8) 芝 : 良  差差追 逃5頭 先4頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 1 2 1 0 0
2着 0 1 3 2 0
3着 1 1 1 1 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 2 1 2 1 0
2着 2 1 0 1 0
3着 1 0 3 1 1

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 1 1 2 2 1
2着 1 1 0 3 2
3着 2 1 2 1 4

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 0 1 1 0 0
2着 3 0 0 0 0
3着 1 0 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ビッグアーサー
ロードカナロア
ビッグアーサー
ダイワメジャー
キングカメハメハ
ジャスタウェイ
ロードカナロア
ダイワメジャー
スウェプトオーヴァーボード
サクラバクシンオー

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 2 2 0 1 0

過去開催基本情報

平均頭数16頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/10/05 5京都1 18 芝1200
2023/10/08 2京都2 18 芝1200
2022/10/09 4阪神2 16 芝1200
2021/10/09 4阪神1 16 芝1200
2020/10/10 4京都1 18 芝1200
2019/10/14 4京都5 18 芝1200
2018/10/07 4京都2 18 芝1200
2017/10/08 4京都2 13 芝1200
2016/10/09 4京都2 13 芝1200
2015/10/11 4京都2 16 芝1200

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/08/25 2札幌6 キーンランドC(GIII)
2023/08/19 3小倉3 佐世保S(3勝クラス)
2022/08/28 2札幌6 キーンランドC(GIII)
2021/09/04 4小倉7 テレQ杯(3勝クラス)
2020/07/19 4阪神6 トヨタ賞中京記念(GIII)
2019/06/30 3中京2 CBC賞(GIII)
2018/09/09 4阪神2 産経賞セントウルS(GII)
2017/08/27 2札幌4 キーンランドC(GIII)
2016/08/21 2小倉8 TV西日本北九州記念(GIII)
2015/08/23 2小倉8 TV西日本北九州記念(GIII)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
キーンランドC(GIII) 16 6 12 13.1 5 6 坂井瑠星 57 芝1200
佐世保S(3勝クラス) 11 7 9 3.7 1 1 藤岡康太 56 芝1200
キーンランドC(GIII) 15 8 16 3.8 1 4 川田将雅 53 芝1200
テレQ杯(3勝クラス) 12 4 4 35.0 10 1 松若風馬 53 芝1200
トヨタ賞中京記念(GIII) 18 8 16 48.4 13 12 西村淳也 53 芝1600
CBC賞(GIII) 13 8 13 5.7 3 8 浜中俊 51 芝1200
産経賞セントウルS(GII) 15 6 11 9.7 5 10 松若風馬 52 芝1200
キーンランドC(GIII) 13 7 11 4.7 2 2 川田将雅 54 芝1200
TV西日本北九州記念(GIII) 12 1 1 62.8 11 12 幸英明 55 芝1200
TV西日本北九州記念(GIII) 18 3 5 2.5 1 2 藤岡康太 55 芝1200

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

4 - 3 - 1 - 7

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
川田将雅 0 0 0 2
坂井瑠星 0 0 0 1
松山弘平 1 0 0 5
西村淳也 0 0 0 2
岩田望来 0 0 0 5
鮫島克駿 1 1 0 4
藤岡佑介 0 0 0 3
北村友一 1 0 1 3
武豊 0 0 1 4
横山典弘 0 1 0 1
吉村誠之 0 0 0 1
岩田康誠 0 0 1 2
幸英明 0 1 0 6
団野大成 1 0 1 4
古川吉洋 0 0 1 4
丸山元気 0 0 0 2
津村明秀 0 0 0 1
田口貫太 1 0 0 1
大野拓弥 0 0 1 1
池添謙一 0 0 0 5
浜中俊 0 0 0 8
小牧太 0 0 0 2

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 1 2 3 37
関西 9 8 8 127

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