天王山ステークス 過去10年データと傾向

うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

天王山ステークス(2023年4月)は京都競馬場のダート1200mコースで行われるオープン特別です。天王山ステークス過去10年間の配当・人気・枠順・脚質などのデータを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探ります。

※2021~2022年は阪神での開催

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む

コース特徴

人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 2 0 3 2 1
2着 1 3 1 2 0
3着 1 0 0 1 1

過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで8頭出ています。

人気 6 7 8 9 X
1着 1 0 0 0 0
2着 1 0 0 0 0
3着 1 2 2 0 0

X=10番人気

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は2.1.1.5

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
5 5 10 ケイアイドリー 牡5 56 藤岡康太 1:10.8 1/2 7-7 35.8 2.2 1
3 6 10 ジェネティクス 牡4 57 福永祐一 1:10.8 クビ 3-2 36.4 2.3 1
6 3 6 ホウショウナウ 牡5 57 武豊 1:11.3 クビ 8-8 35.6 2.7 1
9 3 5 ヒロシゲゴールド 牡4 56 松田大作 1:12.0 クビ 1-1 37.0 2.3 1
2 7 7 ブルミラコロ 牡6 57 秋山真一 1:10.9 3/4 3-4 34.8 3.8 1
1 5 10 コウエイエンブレム 牡4 57 松山弘平 1:10.1 2-2 35.6 3.0 1
1 3 5 ニシケンモノノフ 牡5 57 岩田康誠 1:10.4 5-4 34.8 1.8 1
7 1 1 アメージングタクト 牡5 56 松山弘平 1:11.5 1 8-8 36.1 3.4 1
10 7 13 ハーロンベイ 牝4 54 川田将雅 1:11.9 クビ 7-8 36.4 3.9 1

単勝1番人気の勝率は若干低く、警戒しておいた方が良さそうです。

1番人気は大体勝率4割を超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2022 830 280
220
420
2,210 690
1,580
1,020
5,160 6,720 35,940
2021 1,590 400
600
140
34,380 4,490
850
1,370
62,980 21,060 239,310
2020 540 220
250
270
2,470 850
1,130
1,300
4,520 8,640 43,560
2019 860 260
210
500
1,720 770
2,230
1,570
3,760 9,060 46,010
2018 770 260
150
240
1,550 610
990
590
3,350 3,260 20,240
2017 300 140
150
190
650 260
490
570
1,160 1,480 5,270
2016 180 130
280
1,130
1,020 490
1,940
5,700
1,280 12,940 34,800
2015 550 190
250
460
2,000 700
1,560
2,150
3,570 10,570 46,060
2014 440 170
190
400
1,260 520
1,080
1,210
2,440 5,720 26,520
2013

過去10年間で高配当決着が4回前後と、そこそこあるので、積極的に高配当を狙ってみるのもありかも知れませんね。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 3 5 デュアリスト 牡4 57 坂井瑠星 1:10.5 5-5 35.7 8.3 4
1 7 12 スマートアルタイル 牡6 56 武豊 1:10.7 11-9 35.6 15.9 6
1 7 14 サクセスエナジー 牡6 59 和田竜二 1:10.2 2-2 35.4 5.4 3
1 1 1 タテヤマ 牡5 56 松山弘平 1:11.3 5-4 35.9 8.6 4
1 3 3 テーオーヘリオス 牡6 56 浜中俊 1:10.8 3-2 34.9 7.7 5
1 5 10 コウエイエンブレム 牡4 57 松山弘平 1:10.1 2-2 35.6 3.0 1
1 3 5 ニシケンモノノフ 牡5 57 岩田康誠 1:10.4 5-4 34.8 1.8 1
1 6 11 サウンドガガ 牝6 56 福永祐一 1:10.7 1-1 36.0 5.5 3
1 8 15 ナガラオリオン 牡5 56 四位洋文 1:11.0 14-12 35.1 4.4 3

過去10年間、8割は上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、上位人気馬の信頼度は高そうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 2 3 オーロラテソーロ 牡5 57 浜中俊 1:10.5 クビ 1-1 36.1 5.9 2
2 4 7 ホウショウナウ 牡6 57 藤岡康太 1:10.7 ハナ 8-2 36.0 63.2 11
2 5 10 シュウジ 牡7 59 ルメール 1:10.7 3 6-5 35.2 8.0 4
2 3 4 ホウショウナウ 牡4 57 M.デム 1:11.3 クビ 7-4 35.9 4.6 3
2 7 7 ブルミラコロ 牡6 57 秋山真一 1:10.9 3/4 3-4 34.8 3.8 1
2 3 5 スマートアヴァロン 牡5 58 武豊 1:10.6 3 14-14 34.4 4.6 2
2 8 15 ゴーイングパワー 牡7 56 和田竜二 1:10.4 アタマ 2-2 35.1 14.6 6
2 2 3 メイショウノーベル 牡6 56 古川吉洋 1:10.8 1/2 5-3 35.8 8.2 4
2 6 11 サウンドガガ 牝5 55 武豊 1:11.0 クビ 2-2 36.1 4.3 2

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで7割カバーできています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 1 2 サダムスキャット 牝5 54 秋山真一 1:10.7 1.1/4 7-7 35.7 20.2 7
3 6 10 ジェネティクス 牡4 57 福永祐一 1:10.8 クビ 3-2 36.4 2.3 1
3 4 7 ヴァニラアイス 牝4 54 幸英明 1:10.8 1/2 4-4 35.8 9.0 5
3 7 12 バイラ 牡4 56 岩田康誠 1:11.4 クビ 12-12 35.1 27.2 8
3 1 1 スマートアヴァロン 牡6 58 藤岡佑介 1:11.1 1 6-5 34.7 8.2 6
3 2 4 ニットウスバル 牡5 56 浜中俊 1:10.8 1.1/2 14-13 34.7 8.1 4
3 6 11 ダッシャーワン 牡8 58 松若風馬 1:10.7 1.3/4 3-3 35.2 66.3 12
3 7 12 サクラレグナム 牡6 56 幸英明 1:10.9 3/4 3-3 36.0 19.4 8
3 3 5 エーシンビートロン 牡8 56 武幸四郎 1:11.6 3.1/2 5-5 36.4 22.1 7

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで3割カバーできています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 1 0 3 0 1 1 2 1
2着 0 2 2 1 1 1 1 1
3着 2 1 1 1 0 2 2 0

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 1 6 0 2
2着 1 4 3 1
3着 0 5 2 2

馬券に絡んだ馬のうち17頭が逃げ・先行タイプの馬で、先行有利な傾向があるレースだと言えますね。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
22 2 2 3 オーロラテソーロ 牡5 57 浜中俊 1:10.5 クビ 1-1 36.1 5.9 2
21 11 8 15 ロイヤルパールス 牡6 56 国分恭介 1:11.9 クビ 1-1 38.0 115.9 14
20 15 1 1 メイショウワダイコ 牡8 56 池添謙一 1:12.6 1.1/4 1-1 38.0 121.9 15
19 9 3 5 ヒロシゲゴールド 牡4 56 松田大作 1:12.0 クビ 1-1 37.0 2.3 1
18 5 8 10 ナンチンノン 牡7 58 国分恭介 1:11.4 1 1-1 35.8 11.7 7
17 7 1 1 イッテツ 牡5 56 藤岡佑介 1:11.0 1 1-1 36.6 24.7 7
16 4 6 10 ポメグラネイト 牡5 56 松山弘平 1:10.9 1.1/2 1-1 35.7 10.2 4
15 1 6 11 サウンドガガ 牝6 56 福永祐一 1:10.7 1-1 36.0 5.5 3
14 9 5 10 サマリーズ 牝4 54 藤岡佑介 1:11.9 1/2 1-1 37.1 53.9 13

過去10年間で逃げ切った馬は1頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
22 12.2 – 23.0 – 34.4 – 46.4 – 57.8 (34.4-36.1) ダート : 稍重
21 12.1 – 22.4 – 33.9 – 46.1 – 57.7 (33.9-36.8) ダート : 重
20 12.6 – 23.3 – 34.6 – 46.2 – 57.9 (34.6-35.6) ダート : 良
19 12.3 – 23.3 – 35.0 – 46.6 – 58.6 (35.0-36.3) ダート : 良
18 12.5 – 24.0 – 35.6 – 47.0 – 58.6 (35.6-35.2) ダート : 良
17 12.3 – 23.1 – 34.4 – 46.2 – 58.0 (34.4-35.7) ダート : 良
16 12.5 – 23.9 – 35.2 – 46.5 – 58.1 (35.2-35.2) ダート : 稍重
15 12.4 – 23.5 – 34.7 – 46.3 – 58.4 (34.7-36.0) ダート : 良
14 12.1 – 23.3 – 34.8 – 46.7 – 58.5 (34.8-36.2) ダート : 良

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 2 3 3 0
2着 0 1 2 3 2
3着 0 2 1 2 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 0 0 1 0
2着 0 0 1 0 0
3着 0 1 1 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 1
3着 0 0 0 2 0

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 5 3 0 1 0
2着 2 4 1 1 0
3着 4 1 2 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ミッキーアイル
ヘニーヒューズ
キンシャサノキセキ
パイロ
Fusaichi Pegasus
シニスターミニスター
メイショウボーラー
Roman Ruler
アドマイヤマックス

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

ノーザンファーム
静内山田牧場
タニグチ牧場
山田政宏
Yanagawa Stud LTD.
服部健太郎
八木常郎
Peggy S. Dellheim Norman Dellheim & The Roman Ruler Syndicate
大島牧場

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 2 3 0 1 1

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2022/02/20 1阪神4 大和S(OP)
2021/02/28 2中山2 ブラッドストーンS(3勝クラス)
2020/04/04 2阪神3 コーラルS(L)
2019/03/17 2中山8 千葉S(OP)
2018/04/15 3中山8 京葉S(OP)
2017/03/20 2中京4 夢見月S(OP)
2016/03/15 高知 黒船賞[指定交流](G3)
2015/04/19 3中山8 京葉S(OP)
2014/04/05 2阪神3 コーラルS(OP)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
大和S(OP) 16 1 1 12.4 5 5 鮫島克駿 56 ダ1200
ブラッドストーンS(3勝クラス) 16 1 2 28.9 9 1 蛯名正義 55 ダ1200
コーラルS(L) 16 6 11 10.2 4 2 和田竜二 57.5 ダ1400
千葉S(OP) 16 1 2 6.8 2 4 松山弘平 55 ダ1200
京葉S(OP) 15 6 10 5.0 2 12 国分恭介 56 ダ1200
夢見月S(OP) 13 8 13 2.2 1 1 松山弘平 56 ダ1400
黒船賞[指定交流](G3) 12 8 12 2.5 2 2 戸崎圭太 56 ダ1400
京葉S(OP) 16 4 8 6.7 3 7 武豊 54 ダ1200
コーラルS(OP) 16 4 7 6.7 3 2 四位洋文 56 ダ1400

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

競馬場&騎手

騎手にもコースの得手不得手があるとは思いますが、とは言え馬の強さ以上に影響があるわけでは無いので、あきらかに数字が悪くなければ問題無いんでしょうけどね。

※当該コース限定

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む