兵庫ダービー 過去データ 傾向 予想のヒント

兵庫ダービーは園田競馬場の1870mで行われる重賞競走です。兵庫ダービーの過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。

過去10年間(園田開催の8回)の払戻金データを見てみると、単勝1番人気の成績は3.4.0.1で、信頼度はかなり高水準です。

うまめし偏差値:44

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は44なので、どちらかといえば堅い決着の多いレースだといえます。

開催年 単勝 馬連 3連単
2018 470 660 31,940
2017 490 6450 27170
2016 4150 5600 604140
2015 150 140 3470
2014 180 1120 5050
2013 210 360 9250
2012 450 150 1620
2011 190 130 4910

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枠順傾向

枠順の傾向を見てみると、大体どこの枠でも同じ程度なのですが、1枠が極端に死に目になっていて、人気薄ばかりがたまたま入っていたかというとそういう訳でもなく、人気よりも上の着順になった事すらありません。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 劣勢 優勢

2018年は上位から8枠→7枠→6枠の順で決着し、1枠馬は11番人気でしたが7着。

園田競馬場の1870mコースについては、園田1870m特徴でも書いているので、良かったら参考にしてみてください。

脚質傾向

脚質の傾向を見てみると、やはり逃げ先行タイプは強いですね。まあ強いから逃げたり先行したりできるわけですけども。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 優勢 劣勢 劣勢

差しや追い込みは当然成績は悪いんですが、園田でよくあるパターンの2回目の向正面で一気に前に付けてマクリ気味に上がって行けるとこれはこれで強いです。

うーん、多分結局強い馬が有利って事でしょうね。

2018年は人気薄2頭が激しく逃げ争いをする所に、1番人気も加わってかなり先行馬が消耗する流れとなって、結局それら3頭は2周目の向正面で潰れて、漁夫の利を得るような形で差し馬が突っ込んで来ました。

予想のヒント

過去10年間の歴代勝ち馬を見てみると、大体5月に1回競馬を使ってますね。やはり順調なローテーションのスケジュールがこなせているのは好調な証拠なんでしょう。

唯一の例外で休み明けで勝ったのは当時園田最強と呼ばれていたオオエライジン。

菊水賞を勝った馬はやはり強く、菊水賞で負けた馬のリベンジも多く、新勢力が現れていないのであれば菊水賞組はどうしても軽視はできませんね。

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