谷川岳ステークス 過去10年データ傾向・予想

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谷川岳ステークス(2025/05/11・4歳以上・別定・新潟・芝1400m・リステッド)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:新潟芝1400m特徴

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 5 2 0 0 0
2着 3 1 2 1 1
3着 0 0 3 1 1
人気 6 7 8 9 X
1着 0 0 0 0 3
2着 0 0 0 1 1
3着 0 0 1 1 3

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで7頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が20頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の66パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は5.3.0.2

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 7 13 トゥデイイズザデイ 牡5 57 荻野極 1:33.8 1 5-5 34.4 4.2 1
1 4 6 ピースオブエイト 牡4 58 吉田隼人 1:35.4 1-1 35.7 3.5 1
1 6 7 ウインカーネリアン 牡5 56 三浦皇成 1:33.6 2-2 33.0 3.0 1
1 2 2 シュリ 牡5 57 秋山真一 1:33.9 1-1 34.6 2.7 1
1 6 11 アストラエンブレム セ7 57 三浦皇成 1:33.5 6-5 33.2 3.7 1
2 8 15 プロディガルサン 牡6 56 津村明秀 1:32.5 1.1/4 15-15 32.6 3.0 1
2 2 3 タイセイサミット 牡5 56 丸田恭介 1:32.8 1.3/4 11-10 34.5 4.9 1
7 8 13 ヒーズインラブ 牡4 56 藤岡康太 1:34.9 1.1/4 12-13 33.5 3.9 1
6 6 11 アルバタックス 牡6 56 幸英明 1:33.9 1/2 7-7 34.0 3.9 1
1 4 8 サトノギャラント 牡6 57 柴山雄一 1:33.7 15-14 31.9 3.8 1

単勝1番人気の勝率は結構優秀ですね。1番人気の信頼度は高そうです。単勝オッズ1倍台がそれほど多いわけでは無いのに、この勝率はなかなかのものじゃないでしょうか。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ると平均以上のデータで優秀なので、複勝やワイド・三連系の軸馬としてはそれなりの信頼度がある場合が多そう。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が4頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 3,000 760
180
260
6,590 2,450
3,030
790
15,540 15,010 126,810
2023 350 160
460
240
3,560 1,260
550
1,890
5,110 6,790 33,010
2022 300 160
220
400
1,130 470
1,040
1,740
1,870 5,960 21,240
2021 270 120
130
140
500 230
210
360
950 920 3,060
2020 370 160
340
920
2,080 810
2,230
5,410
3,210 18,320 78,150
2019 7,000 1,500
150
760
13,210 4,180
19,800
1,930
36,370 99,440 846,270
2018 610 190
170
550
1,260 470
2,500
2,300
2,810 14,560 68,120
2017 3,250 940
210
460
12,510 3,520
7,340
950
24,940 38,220 304,190
2016 500 200
210
560
1,560 660
2,320
2,100
3,040 12,450 56,470
2015 380 150
940
180
13,760 3,500
350
4,590
20,790 19,930 134,210

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 8 15 メイショウチタン 牡7 57 角田大河 1:33.6 2-2 35.0 30.0 11
1 4 6 ピースオブエイト 牡4 58 吉田隼人 1:35.4 1-1 35.7 3.5 1
1 6 7 ウインカーネリアン 牡5 56 三浦皇成 1:33.6 2-2 33.0 3.0 1
1 2 2 シュリ 牡5 57 秋山真一 1:33.9 1-1 34.6 2.7 1
1 6 11 アストラエンブレム セ7 57 三浦皇成 1:33.5 6-5 33.2 3.7 1
1 1 2 ハーレムライン 牝4 54 木幡巧也 1:32.3 6-5 33.2 70.0 14
1 1 1 スターオブペルシャ セ5 56 杉原誠人 1:32.5 9-7 34.5 6.1 2
1 4 6 ウインガニオン 牡5 56 坂井瑠星 1:34.4 1-1 34.5 32.5 12
1 7 12 ピークトラム 牡5 56 小牧太 1:33.5 6-6 33.8 5.0 2
1 4 8 サトノギャラント 牡6 57 柴山雄一 1:33.7 15-14 31.9 3.8 1

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても7割しかカバーできておらず、若干波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、外枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、内枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃3・先2・差4・追1)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 7 13 トゥデイイズザデイ 牡5 57 荻野極 1:33.8 1 5-5 34.4 4.2 1
2 5 8 ヴィジュネル 牡5 57 角田大和 1:35.8 2.1/2 7-7 35.6 21.7 9
2 1 1 ベレヌス 牡5 56 西村淳也 1:33.8 1.1/4 1-1 33.6 7.3 4
2 1 1 スマートリアン 牝4 54 池添謙一 1:34.0 3/4 7-6 34.1 3.8 2
2 4 7 エントシャイデン 牡5 56 川又賢治 1:33.5 アタマ 7-7 33.0 11.7 5
2 8 15 プロディガルサン 牡6 56 津村明秀 1:32.5 1.1/4 15-15 32.6 3.0 1
2 2 3 タイセイサミット 牡5 56 丸田恭介 1:32.8 1.3/4 11-10 34.5 4.9 1
2 3 4 ダノンリバティ 牡5 57 松若風馬 1:34.4 クビ 3-3 34.1 4.9 3
2 2 2 ヤングマンパワー 牡4 56 井上敏樹 1:33.5 クビ 2-3 34.1 5.3 3
2 3 5 メイショウヤタロウ 牡7 56 高田潤 1:33.8 3/4 9-7 32.7 60.3 13

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで8割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃1・先3・差4・追2)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 3 4 フリームファクシ 牡4 58 角田大和 1:33.8 アタマ 8-7 34.1 7.0 4
3 7 12 アナゴサン 牡5 57 小崎綾也 1:35.8 ハナ 2-2 36.0 6.3 3
3 5 5 ジナンボー 牡7 58 丸山元気 1:33.8 ハナ 5-6 32.7 17.0 8
3 8 8 ミラアイトーン 牡7 57 横山和生 1:34.3 1.3/4 2-2 34.9 5.0 3
3 1 1 ミラアイトーン 牡6 57 横山和生 1:33.6 3/4 1-1 33.9 28.9 10
3 5 10 キョウワゼノビア 牝6 54 中井裕二 1:32.5 ハナ 8-8 33.2 32.1 10
3 7 14 トウショウドラフタ 牡5 56 岩部純二 1:32.9 3/4 15-15 34.0 24.2 10
3 7 11 アルバタックス 牡7 56 丸山元気 1:34.5 クビ 5-5 34.1 14.5 5
3 4 6 マイネルホウオウ 牡6 57 丹内祐次 1:33.7 1.1/4 4-3 34.3 20.9 9
3 7 14 アルバタックス 牡5 56 丸山元気 1:33.9 1/2 4-5 33.0 4.6 3

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで5割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先6・差2・追1)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 2 1 0 3 0 2 1 1
2着 2 2 2 1 1 0 1 1
3着 1 0 1 1 2 0 4 1

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 7 5 3 4 2 5 9 5

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは16頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは14頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 3 2 4 1
2着 1 3 4 2
3着 1 6 2 1

馬券に絡んだ馬のうち16頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 15 7 12 セッタレダスト 牡5 57 丹内祐次 1:35.2 クビ 1-1 36.7 13.0 6
23 1 4 6 ピースオブエイト 牡4 58 吉田隼人 1:35.4 1-1 35.7 3.5 1
22 2 1 1 ベレヌス 牡5 56 西村淳也 1:33.8 1.1/4 1-1 33.6 7.3 4
21 1 2 2 シュリ 牡5 57 秋山真一 1:33.9 1-1 34.6 2.7 1
20 3 1 1 ミラアイトーン 牡6 57 横山和生 1:33.6 3/4 1-1 33.9 28.9 10
19 12 2 4 アドマイヤリアル 牡6 56 丸田恭介 1:33.2 クビ 1-1 34.5 36.8 12
18 15 5 10 ウインソワレ 牝6 54 丸山元気 1:34.5 2 1-1 37.4 53.4 14
17 1 4 6 ウインガニオン 牡5 56 坂井瑠星 1:34.4 1-1 34.5 32.5 12
16 9 5 8 ミナレット 牝6 54 西田雄一 1:34.1 クビ 1-1 34.9 28.4 11
15 5 8 15 エーシントップ 牡5 58 川須栄彦 1:33.9 アタマ 1-1 33.5 13.1 6

過去10年間で逃げ切った馬は3頭いて、やや逃げ馬にとっては競馬しやすい傾向があると言えそうです。ただし、逃げ切った馬に人気馬が多い場合は、単純にそれらの馬が強かっただけの可能性も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.3 – 23.3 – 34.9 – 46.8 – 58.5 (34.9-35.1) 芝 : 良
23 12.5 – 23.5 – 35.2 – 47.4 – 59.7 (35.2-35.7) 芝 : 重
22 12.7 – 24.1 – 36.2 – 48.6 – 60.2 (36.2-33.4) 芝 : 良
21 12.7 – 24.1 – 35.9 – 47.8 – 59.3 (35.9-34.6) 芝 : 良
20 12.5 – 23.5 – 35.6 – 47.7 – 59.7 (35.6-33.8) 芝 : 良
19 12.2 – 23.3 – 35.0 – 47.0 – 58.7 (35.0-33.6) 芝 : 良
18 12.0 – 22.4 – 33.8 – 45.4 – 57.1 (33.8-35.4) 芝 : 良
17 12.5 – 23.9 – 36.0 – 48.1 – 59.9 (36.0-34.5) 芝 : 良
16 12.5 – 23.5 – 35.8 – 47.6 – 59.2 (35.8-34.3) 芝 : 稍重
15 12.9 – 24.2 – 36.5 – 48.6 – 60.4 (36.5-33.3) 芝 : 良

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 1 4 1 1
2着 0 1 6 1 1
3着 0 1 3 2 3

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 1 0 0 0
2着 0 1 0 0 0
3着 0 0 0 1 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 1 0
2着 0 0 0 1 0
3着 0 0 0 1 0

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 3 3 1 0 0
2着 6 3 0 0 0
3着 3 4 2 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ロードカナロア
スクリーンヒーロー
スクリーンヒーロー
ハーツクライ
ダイワメジャー
マンハッタンカフェ
ダイワメジャー
ステイゴールド
チチカステナンゴ
シンボリクリスエス

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

松田牧場
ノーザンファーム
コスモヴューファーム
ノースヒルズ
ノーザンファーム
社台ファーム
社台ファーム
コスモヴューファーム
社台ファーム
社台ファーム

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 1 1 0 2 2

過去開催基本情報

平均頭数14頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/04/28 1新潟2 15 芝1600
2023/04/30 1新潟2 14 芝1600
2022/05/07 1新潟1 11 芝1600
2021/05/08 2新潟1 9 芝1600
2020/05/09 1新潟1 16 芝1600
2019/05/05 1新潟4 16 芝1600
2018/04/29 1新潟2 16 芝1600
2017/04/30 1新潟2 14 芝1600
2016/05/01 1新潟2 15 芝1600
2015/05/03 1新潟2 16 芝1600

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/02/25 1阪神2 阪急杯(GIII)
2023/02/11 1阪神1 洛陽S(L)
2022/03/27 2阪神2 六甲S(L)
2021/01/05 1中京1 スポニチ賞京都金杯(GIII)
2020/03/15 2中山6 東風S(L)
2019/02/16 2京都7 京都牝馬S(GIII)
2018/03/10 2中京1 トリトンS(1600万下)
2017/04/09 2阪神6 大阪ーハンブルクC(OP)
2016/03/27 2阪神2 六甲S(OP)
2015/03/08 1阪神4 大阪城S(OP)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
阪急杯(GIII) 18 3 5 61.3 12 13 藤岡康太 57 芝1400
洛陽S(L) 11 6 6 4.5 3 5 ムルザバ 57.5 芝1600
六甲S(L) 18 3 6 18.6 7 6 国分優作 56 芝1600
スポニチ賞京都金杯(GIII) 16 5 10 2.2 1 5 武豊 56 芝1600
東風S(L) 16 2 4 7.0 2 2 吉田豊 57 芝1600
京都牝馬S(GIII) 17 2 3 72.4 14 15 柴田善臣 54 芝1400
トリトンS(1600万下) 17 3 5 3.6 2 1 柴山雄一 57 芝1400
大阪ーハンブルクC(OP) 12 2 2 20.8 7 10 松若風馬 56 芝1400
六甲S(OP) 16 8 15 23.8 8 4 小牧太 56 芝1600
大阪城S(OP) 16 8 16 11.1 5 4 バルジュ 56 芝1800

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

2 - 5 - 3 - 6

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
坂井瑠星 1 0 0 3
丹内祐次 0 0 1 7
横山和生 0 0 2 2
横山武史 0 0 0 1
西村淳也 0 1 0 1
岩田望来 0 0 0 1
鮫島克駿 0 0 0 4
北村友一 0 0 0 4
三浦皇成 2 0 0 2
岩田康誠 0 0 0 1
幸英明 0 0 0 1
団野大成 0 0 0 1
古川吉洋 0 0 0 4
小沢大仁 0 0 0 1
丸山元気 0 0 3 9
津村明秀 0 1 0 4
池添謙一 0 1 0 1
高田潤 0 1 0 1
斎藤新 0 0 0 2
小牧太 1 0 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 5 2 5 62
関西 5 8 5 79
地方 0 0 0 1
南関 0 0 0 1

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