オグリキャップ記念 過去10年データと傾向【笠松競馬場2500mコース特徴】

うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

オグリキャップ記念(2023年4月)は笠松競馬場の2500mコースで行われる重賞です。オグリキャップ記念の過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。

地方競馬の中では2500mというのはかなり長い距離の部類なので、いくら人気馬といえどもスタミナが持たなければ大敗してしまいますし、最後の直線が短いので人気馬が差し脚質の場合は届かないケースもとても多いです。

基本的にスローペースな流れになりやすく、2周目の向正面で各馬がじわじわとペースを上げ始め、この段階で一緒に行けない馬はほぼ脱落します。

あとはゴールまでのスタミナ勝負です。

※笠松競馬場の2500mコースはオグリキャップ記念専用コースなので、笠松競馬場の2500mの傾向とオグリキャップ記念の傾向はイコールの関係にあります。

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む

人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 6 1 0 0 1
2着 1 0 3 3 0
3着 0 2 3 0 0

過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで8頭出ています。

人気 6 7 8 9 X
1着 0 0 0 1 0
2着 0 1 0 1 0
3着 3 1 0 0 0

X=10番人気

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は6.1.0.3

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 6 7 トーセンブル 牡7 56 岡部誠 2:50.9 6-5-4-1 41.5 1.9 1
1 4 4 マイフォルテ 牡6 56 大山真吾 2:46.6 5-4-4-3 36.1 2.2 1
4 1 1 グレイトパール 牡6 56 鮫島克也 2:45.1 1 7-7-7-4 37.9 1.6 1
1 6 6 エンパイアペガサス 牡5 56 岡部誠 2:45.3 3-3-1-1 38.8 2.5 1
1 4 4 カツゲキキトキト 牡4 56 大畑雅章 2:43.6 1-1-1-1 39.0 1.1 1
1 8 10 グルームアイランド 牡5 56 吉原寛人 2:44.7 4-2-1-1 38.5 1.4 1
7 2 2 ユーロビート セ6 56 吉原寛人 2:46.3 4 3-3-6-6 38.7 1.4 1
2 2 2 ジャングルスマイル 牡8 56 米倉知 2:47.8 1/2 4-2-2-1 38.5 1.9 1
1 2 2 ナムラダイキチ 牡5 56 畑中信司 2:41.3 3-3-1-1 37.3 1.2 1

単勝1番人気の勝率は結構優秀ですね。1番人気の信頼度は高そうです。

複勝率で見ると平均以上で優秀なので、複勝やワイド・三連系の軸馬としてはそれなりの信頼度がありそう。

1番人気は大体勝率4割を超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2022 190 120
200
270
700 320
430
870
1,290 1,910 6,490
2021
2020 220 130
210
140
1,690 430
230
490
2,680 1,250 7,270
2019 280 120
160
630
740 280
1,130
1,780
1,480 4,000 10,530
2018 250 180
960
730
14,110 2,390
3,170
7,930
15,910 68,410 353,190
2017 110 100
200
170
760 310
250
1,060
770 1,430 3,430
2016 140 100
160
130
540 220
140
490
600 550 1,580
2015 2,350 460
600
470
9,120 2,270
3,100
3,060
26,000 34,580 235,210
2014 9,400 640
130
180
8,290 1,550
5,640
270
32,610 13,400 262,040
2013 120 100
100
100
180 110
120
120
220 140 330

過去10年間で高配当決着が3回くらいは出てるので、ワンチャン高配当を狙ってみるのもありかも知れませんね。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 6 7 トーセンブル 牡7 56 岡部誠 2:50.9 6-5-4-1 41.5 1.9 1
1 4 4 マイフォルテ 牡6 56 大山真吾 2:46.6 5-4-4-3 36.1 2.2 1
1 7 7 カツゲキキトキト 牡6 56 大畑雅章 2:44.1 2-2-2-1 37.8 2.8 2
1 6 6 エンパイアペガサス 牡5 56 岡部誠 2:45.3 3-3-1-1 38.8 2.5 1
1 4 4 カツゲキキトキト 牡4 56 大畑雅章 2:43.6 1-1-1-1 39.0 1.1 1
1 8 10 グルームアイランド 牡5 56 吉原寛人 2:44.7 4-2-1-1 38.5 1.4 1
1 8 9 リワードレブロン 牡7 56 永森大智 2:44.1 5-6-2-2 37.4 23.5 5
1 4 4 リワードレブロン 牡6 56 永森大智 2:47.7 8-8-3-3 37.9 94.0 9
1 2 2 ナムラダイキチ 牡5 56 畑中信司 2:41.3 3-3-1-1 37.3 1.2 1

過去10年間、8割は上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、上位人気馬の信頼度は高そうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 3 3 ウインユニファイド 牡10 56 丸野勝虎 2:51.5 3 3-3-2-2 42.4 10.0 4
2 8 11 キャッスルクラウン 牡6 56 佐藤友則 2:46.8 3/4 3-3-3-2 36.6 11.7 4
2 5 5 メイショウオオゼキ セ9 56 笹田知宏 2:44.1 アタマ 5-5-5-3 37.4 7.7 3
2 8 10 アンカーマン セ5 56 山田祥雄 2:48.1 10-10-6-3 40.3 87.9 9
2 2 2 アサクサポイント セ9 56 丸野勝虎 2:43.9 1.1/2 4-4-3-3 38.9 25.9 4
2 7 7 リワードレブロン 牡8 56 永森大智 2:44.8 1/2 6-5-3-3 38.6 9.6 3
2 8 10 ビービーガザリアス 牡8 56 安部幸夫 2:44.6 2.1/2 4-4-5-3 37.4 56.5 7
2 2 2 ジャングルスマイル 牡8 56 米倉知 2:47.8 1/2 4-2-2-1 38.5 1.9 1
2 7 7 ジャングルスマイル 牡7 56 吉原寛人 2:43.2 9 1-1-2-2 39.1 7.0 3

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで7割カバーできています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 5 5 ウインハピネス 牡7 56 大原浩司 2:52.8 6 8-7-6-4 42.7 13.0 6
3 7 9 マコトネネキリマル 牡4 56 岡部誠 2:47.0 1.1/2 2-2-1-1 37.1 4.1 3
3 3 3 メモリージルバ 牡10 56 友森翔太 2:44.9 4 4-4-4-7 38.1 78.9 6
3 3 3 ヤマニンデリシュー 牡8 56 吉井友彦 2:48.6 2.1/2 9-9-8-6 40.9 43.0 7
3 7 8 イッツガナハプン 牡8 56 赤岡修次 2:44.5 3 2-2-2-2 39.8 13.1 3
3 8 9 アウトジェネラル 牡6 56 矢野貴之 2:45.2 2 3-1-1-2 39.2 5.3 2
3 7 7 ブルースイショウ 牡6 56 岡部誠 2:44.6 クビ 8-7-4-3 37.6 45.5 6
3 7 7 ドリームマジシャン 牡7 56 尾島徹 2:48.0 3/4 4-6-3-3 38.4 6.0 3
3 1 1 トーホウカイザー 牡8 56 岡部誠 2:43.4 1.1/2 5-5-3-3 38.5 4.3 2

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで5割カバーできています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 0 1 0 3 0 2 1 2
2着 0 2 1 0 1 0 2 3
3着 1 0 2 0 1 0 4 1

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 1 6 2 0
2着 1 6 1 1
3着 0 6 3 0

馬券に絡んだ馬のうち20頭が逃げ・先行タイプの馬で、先行有利な傾向があるレースだと言えますね。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
22 9 1 1 タカジョー 牡4 56 今井貴大 2:55.6 クビ 1-1-1-3 46.7 7.3 3
20 6 6 8 ラッキーモンキー 牡6 56 加藤聡一 2:48.3 クビ 1-1-2-5 38.3 57.9 6
19 8 6 6 ガヤルド 牡8 56 岡村健司 2:47.1 5 1-1-1-6 40.8 53.1 5
18 6 7 7 ベルゼブブ 牡5 56 東川公則 2:49.2 1/2 1-1-2-2 43.0 15.7 4
17 1 4 4 カツゲキキトキト 牡4 56 大畑雅章 2:43.6 1-1-1-1 39.0 1.1 1
16 10 3 3 オグリタイム 牡6 56 今井貴大 2:51.5 1-3-8-10 44.0 46.0 8
15 6 5 5 モズ 牡8 56 高橋悠里 2:45.4 アタマ 1-1-3-5 38.4 16.2 4
14 4 8 10 ドリームカトラス 牡7 56 佐藤友則 2:48.1 1/2 1-1-1-1 38.9 13.3 4
13 2 7 7 ジャングルスマイル 牡7 56 吉原寛人 2:43.2 9 1-1-2-2 39.1 7.0 3

過去10年間で逃げ切った馬は1頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 1 3 3 2
2着 0 0 0 1 1
3着 0 1 0 2 2

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 9 0 0 0 0
2着 5 0 0 0 0
3着 8 0 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

トーセンブライト
ディープインパクト
スパイキュール
エンパイアメーカー
スパイキュール
ヤマニンセラフィム
タニノギムレット
タニノギムレット
スパイキュール

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

エスティファーム
千代田牧場
朝野勝洋
佐藤牧場
朝野勝洋
原光彦
リワード
リワード
いとう牧場

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 3 1 2 0 1

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2022/04/07 川崎 幸OP(OP)
2020/03/19 園田 京都府産たまご特別A
2019/01/04 名古屋 名古屋記念(G)
2018/04/05 川崎 スポーツニッポン卯月(OP)
2017/04/14 名古屋 東海桜花賞(G)
2016/04/18 金沢 HAB杯金沢スプリン(G)
2015/04/12 高知 二十四万石賞(G)
2014/04/13 高知 二十四万石賞(G)
2013/04/07 金沢 スプリングC(G)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
幸OP(OP) 12 8 11 30.3 8 3 石崎駿 57 ダ2100
京都府産たまご特別A 8 3 3 2.4 1 1 大山真吾 56 ダ2400
名古屋記念(G) 6 6 6 1.1 1 1 大畑雅章 58 ダ1400
スポーツニッポン卯月(OP) 11 7 9 3.3 1 6 藤江渉 57 ダ2100
東海桜花賞(G) 9 7 8 1.3 1 2 大畑雅章 57 ダ1400
HAB杯金沢スプリン(G) 7 6 6 1.1 1 1 吉原寛人 56 ダ1900
二十四万石賞(G) 9 4 4 2.3 2 3 永森大智 57 ダ1900
二十四万石賞(G) 9 5 5 6.1 2 5 赤岡修次 57 ダ1900
スプリングC(G) 0 3 3 畑中信司 56 ダ2000

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む