ハイセイコー記念 過去データ 傾向 予想のヒント

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

ハイセイコー記念は大井競馬場の1600mで行われる2歳限定の重賞です。ハイセイコー記念の過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。

過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気は2.1.3.4と全体の平均的な成績と比較すると信頼度がやや低いと言えそうなデータになっています。

うまめし偏差値:46 Bタイプ

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は46のBタイプ(バランス)で、やや安い配当の多い傾向があるものの、2歳という事で成長して一変する馬もいたりするでしょうから、全然番狂わせが起きないわけでも無いというレースだと言えますね。

開催年 単勝 馬連 3連単
2017 780 910 18800
2016 310 1790 58570
2015 520 1160 178720
2014 1110 2360 83840
2013 490 1830 11130
2012 2280 9170 102600
2011 530 1140 17380
2010 190 450 3580
2009 800 2960 20080
2008 380 1340 4900

人気面を見てみると、上位人気馬でカッチリ決まる年があるかと思えば、あまり人気どころでは決まらない決着になったりと、2歳特有の「難しさ」が出てくるレースだなという印象です。

2015年は2番人気と3番人気のワンツーでしたが、3着には13番人気の超人気薄が入りました。

2016年は1番人気→5番人気→10番人気の順でした。

2017年は3番人気→1番人気→7番人気の順でした。

秘めたる力を持った馬がいるのかどうか、そしているならその馬がこのタイミングで覚醒するのかどうか、そのあたりが焦点となりそうです。

枠順傾向

さて、このハイセイコー記念では過去のデータを見ると枠順は若干中枠から外枠あたりの方が馬券に絡みやすいようですね。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 劣勢 優勢

大井競馬場の1600mコースの特徴については、大井1600m特徴でも書いているので、よかったら参考にしてみてください。

2015年は3枠→8枠→7枠でした。

2016年は7枠→1枠→7枠でした。

2017年は7枠→8枠→2枠でした。

脚質傾向

前から5番手以内に付けられる脚があるか?の方が枠順よりも重要性が高いですね。2014年こそストゥディウムが後ろから強烈な脚を使って差し切りましたが、大抵の場合は前に行ったメンバーの方が有利です。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 優勢 劣勢 劣勢

2015年は5番手→3番手→2番手と先行馬同士の決着で、逃げ馬も4着に粘りました。

2016年は4番手→8番手→逃げ馬の順で入線しました。

2017年は6番手→2番手→12番手の順で入線しました。

予想のヒント

12月には川崎競馬場で全日本2歳優駿が行われるため、南関東競馬の重要な一戦になる…かと思いきや、実はハイセイコー記念上位になった馬の全日本2歳優駿出走率はあまり高くありませんし、出走しても微妙な着順に終わる事が多いです。

と言うのも、南関東の馬のレベルが高いのは3歳で中央競馬では先が見えて来たような馬が移籍して来る事にあり、2歳の時点ではホッカイドウ競馬やJRA所属馬の方がレベルの高い馬がゴロゴロいるからです。

もちろん個別の馬ごとに考える必要がありますが、大体の力関係は地方競馬レベル順と力関係が参考になるかも知れません。

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