函館スプリントステークス 過去10年データ傾向・予想

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函館スプリントステークス(2025/06/14・3歳以上・別定・函館・芝1200m・G3)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:函館芝1200m特徴

札幌:1回 函館:9回 
1200m:10回 
06月:10回 


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note


人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 2 1 3 1 2
2着 1 2 0 1 2
3着 3 0 2 1 0
人気 6 7 8 9 X
1着 0 0 0 0 1
2着 0 1 0 0 3
3着 0 2 0 0 2

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで9頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が21頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の70パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は2.1.3.4

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
9 2 3 アサカラキング 牡4 57 斎藤新 1:08.9 アタマ 2-2 35.3 2.3 1
3 1 1 トウシンマカオ 牡4 58 鮫島克駿 1:08.5 1.1/4 5-6 35.2 3.3 1
1 4 7 ナムラクレア 牝3 50 浜中俊 1:07.2 3-3 34.1 2.1 1
2 8 16 カレンモエ 牝5 54 鮫島克駿 1:07.6 クビ 2-3 34.5 2.9 1
1 3 6 ダイアトニック 牡5 58 武豊 1:07.5 2-2 33.9 2.5 1
3 8 13 タワーオブロンドン 牡4 58 レーン 1:08.6 クビ 5-5 33.5 1.8 1
3 4 7 ナックビーナス 牝5 54 三浦皇成 1:07.7 クビ 3-3 34.3 4.3 1
4 8 12 セイウンコウセイ 牡4 56 幸英明 1:07.3 1/2 2-2 34.9 2.1 1
6 4 7 オメガヴェンデッタ セ5 56 武豊 1:08.1 クビ 6-6 34.2 4.9 1
14 4 7 コパノリチャード 牡5 58 武豊 1:09.4 クビ 2-4 36.2 4.0 1

単勝1番人気の勝率は若干低く、警戒しておいた方が良さそうです。1番人気の平均値から言えば少し物足りない勝率で、今回の1番人気が過剰評価されていないか、そこをしっかりと見極める事が重要になります。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が9頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 360 150
430
250
3,470 810
650
2,110
5,560 7,080 40,210
2023 610 190
260
160
3,100 880
470
650
5,590 3,600 21,410
2022 210 150
490
1,030
3,000 1,070
2,160
7,290
3,850 25,650 88,700
2021 800 260
130
240
1,010 450
1,220
560
2,480 2,980 15,280
2020 250 140
590
230
5,710 1,800
580
2,980
8,290 13,200 64,550
2019 1,570 570
210
1,910 500
430
180
3,900 1,200 14,460
2018 590 230
610
160
10,410 3,180
580
1,740
16,560 11,690 81,900
2017 720 270
320
490
3,090 1,060
1,760
1,580
6,000 13,120 55,520
2016 3,940 850
250
320
17,090 4,740
6,050
1,030
36,650 43,840 397,650
2015 630 250
1,380
1,310
19,550 5,090
4,790
21,460
29,240 200,320 944,140

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 2 4 サトノレーヴ 牡5 57 浜中俊 1:08.4 3-3 34.6 3.6 2
1 8 15 キミワクイーン 牝4 55 横山武史 1:08.2 12-10 34.4 6.1 3
1 4 7 ナムラクレア 牝3 50 浜中俊 1:07.2 3-3 34.1 2.1 1
1 7 14 ビアンフェ セ4 56 藤岡佑介 1:07.6 1-1 34.8 8.0 5
1 3 6 ダイアトニック 牡5 58 武豊 1:07.5 2-2 33.9 2.5 1
1 7 10 カイザーメランジェ 牡4 56 江田照男 1:08.4 1-1 34.0 15.7 5
1 1 1 セイウンコウセイ 牡5 57 池添謙一 1:07.6 1-1 34.5 5.9 3
1 6 8 ジューヌエコール 牝3 50 北村友一 1:06.8 6-5 33.9 7.2 3
1 8 16 ソルヴェイグ 牝3 50 丸田恭介 1:07.8 2-2 34.3 39.4 12
1 5 9 ティーハーフ 牡5 56 国分優作 1:08.3 16-14 34.0 6.3 4

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、ほとんど上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、上位人気馬の信頼度はかなり高そうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃3・先4・差1・追2)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 5 10 ウイングレイテスト 牡7 59 松岡正海 1:08.6 1.1/4 3-3 34.8 18.5 5
2 4 7 ジュビリーヘッド 牡6 57 西村淳也 1:08.3 3/4 5-3 35.0 11.4 5
2 6 11 ジュビリーヘッド 牡5 56 横山和生 1:07.6 2.1/2 6-6 34.3 25.8 7
2 8 16 カレンモエ 牝5 54 鮫島克駿 1:07.6 クビ 2-3 34.5 2.9 1
2 8 16 ダイメイフジ 牡6 56 菱田裕二 1:07.8 2 1-1 34.4 34.4 10
2 7 11 アスターペガサス 牡3 52 小崎綾也 1:08.6 1.1/2 2-2 34.0 3.9 2
2 5 9 ヒルノデイバロー 牡7 56 四位洋文 1:07.6 ハナ 6-5 33.9 26.6 10
2 3 3 キングハート 牡4 56 中谷雄太 1:07.2 2.1/2 7-7 34.2 10.1 4
2 2 3 シュウジ 牡3 52 岩田康誠 1:07.8 ハナ 4-4 34.0 6.0 2
2 8 16 アースソニック 牡6 56 丸田恭介 1:08.7 2.1/2 14-14 34.7 78.7 14

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで6割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃1・先5・差3・追1)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 7 13 ビッグシーザー 牡4 57 坂井瑠星 1:08.6 クビ 6-6 34.7 7.6 3
3 1 1 トウシンマカオ 牡4 58 鮫島克駿 1:08.5 1.1/4 5-6 35.2 3.3 1
3 3 5 タイセイアベニール 牡7 56 鮫島克駿 1:07.7 3/4 14-14 33.5 101.4 13
3 4 7 ミッキーブリランテ 牡5 56 和田竜二 1:07.6 ハナ 10-9 33.9 7.9 4
3 5 10 ジョーマンデリン 牝4 54 岩田康誠 1:07.9 1/2 4-4 34.0 7.5 3
3 8 13 タワーオブロンドン 牡4 58 レーン 1:08.6 クビ 5-5 33.5 1.8 1
3 4 7 ナックビーナス 牝5 54 三浦皇成 1:07.7 クビ 3-3 34.3 4.3 1
3 4 4 エポワス セ9 56 柴山雄一 1:07.2 クビ 7-9 34.1 22.4 7
3 1 1 レッツゴードンキ 牝4 54 吉田隼人 1:08.0 1.1/4 7-7 34.0 8.1 7
3 7 13 レンイングランド 牡3 52 菱田裕二 1:08.7 ハナ 11-12 34.9 52.0 12

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで6割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃0・先4・差3・追3)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 1 1 1 1 1 1 2 2
2着 0 1 1 1 2 1 1 3
3着 2 0 1 3 1 0 2 1

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 3 6 5 8 5 3 6 4

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは13頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは17頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 3 4 1 2
2着 1 5 3 1
3着 0 4 3 3

馬券に絡んだ馬のうち17頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 15 1 2 カイザーメランジェ 牡9 57 佐々木大 1:09.5 3/4 1-1 36.1 265.4 16
23 8 4 8 リバーラ 牝3 52 M.デム 1:08.8 3/4 1-1 35.8 14.4 8
22 16 7 13 ビアンフェ セ5 57 藤岡佑介 1:08.3 3/4 1-2 35.5 6.2 3
21 1 7 14 ビアンフェ セ4 56 藤岡佑介 1:07.6 1-1 34.8 8.0 5
20 2 8 16 ダイメイフジ 牡6 56 菱田裕二 1:07.8 2 1-1 34.4 34.4 10
19 1 7 10 カイザーメランジェ 牡4 56 江田照男 1:08.4 1-1 34.0 15.7 5
18 1 1 1 セイウンコウセイ 牡5 57 池添謙一 1:07.6 1-1 34.5 5.9 3
17 10 7 10 シュウジ 牡4 56 武豊 1:07.7 1 1-1 35.5 4.7 2
16 13 7 14 ローレルベローチェ 牡5 56 中井裕二 1:08.7 1 1-1 35.3 8.0 6
15 16 1 1 フギン 牝5 54 藤田伸二 1:11.5 1-1 38.5 141.1 16

過去10年間で逃げ切った馬は3頭いて、やや逃げ馬にとっては競馬しやすい傾向があると言えそうです。ただし、逃げ切った馬に人気馬が多い場合は、単純にそれらの馬が強かっただけの可能性も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 11.9 – 22.3 – 33.4 – 45.1 – 56.7 (33.4-35.0) 芝 : 良 先先差 逃2頭 先7頭
23 11.7 – 22.2 – 33.0 – 44.5 – 56.2 (33.0-35.2) 芝 : 良 追先先 逃2頭 先10頭
22 11.7 – 21.9 – 32.8 – 44.0 – 55.2 (32.8-34.4) 芝 : 良 先差追 逃1頭 先8頭
21 11.7 – 22.0 – 32.8 – 43.9 – 55.3 (32.8-34.8) 芝 : 良 逃先追 逃4頭 先6頭
20 12.0 – 22.4 – 33.4 – 44.6 – 55.7 (33.4-34.1) 芝 : 良 先逃先 逃5頭 先0頭
19 12.3 – 23.3 – 34.4 – 45.7 – 56.7 (34.4-34.0) 芝 : 稍重 逃先先 逃1頭 先5頭
18 11.8 – 22.2 – 33.1 – 44.4 – 55.7 (33.1-34.5) 芝 : 良 逃差先 逃4頭 先7頭
17 11.7 – 21.8 – 32.2 – 43.2 – 54.6 (32.2-34.6) 芝 : 良 差差差 逃1頭 先5頭
16 11.8 – 22.4 – 33.4 – 44.9 – 56.2 (33.4-34.4) 芝 : 良 先先差 逃3頭 先7頭
15 11.7 – 22.0 – 33.0 – 44.6 – 56.4 (33.0-35.3) 芝 : 良 追追追 逃4頭 先6頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 1 4 0 0
2着 2 1 1 3 2
3着 1 3 1 0 1

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 3 1 0 0 0
2着 0 0 1 0 0
3着 0 2 1 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 0 1
2着 0 2 0 1 0
3着 0 1 0 3 0

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 2 2 1 0 0
2着 5 1 0 1 0
3着 2 1 2 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ロードカナロア
ロードカナロア
ミッキーアイル
キズナ
ロードカナロア
サクラオリオン
アドマイヤムーン
クロフネ
ダイワメジャー
ストーミングホーム

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

白井牧場
追分ファーム
谷川牧場
ノースヒルズ
酒井牧場
谷岡スタット
桜井牧場
ノーザンファーム
社台コーポレーション白老ファーム
ダーレー・ジャパン・ファーム

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 2 1 3 0 0

過去開催基本情報

平均頭数14頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/06/09 1函館2 16 芝1200
2023/06/11 1函館2 16 芝1200
2022/06/12 1函館2 16 芝1200
2021/06/13 1札幌2 16 芝1200
2020/06/21 1函館4 16 芝1200
2019/06/16 1函館2 7 芝1200
2018/06/17 1函館2 16 芝1200
2017/06/18 1函館2 13 芝1200
2016/06/19 1函館2 16 芝1200
2015/06/21 1函館2 16 芝1200

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/04/14 3中山8 春雷S(L)
2023/04/16 3中山8 春雷S(L)
2022/04/10 2阪神6 桜花賞(GI)
2021/03/06 2中山3 夕刊フジオーシャンS(GIII)
2020/03/29 1中京8 高松宮記念(GI)
2019/05/19 1新潟8 韋駄天S(OP)
2018/05/12 2東京7 京王杯スプリングC(GII)
2017/04/09 2阪神6 桜花賞(GI)
2016/04/10 2阪神6 桜花賞(GI)
2015/05/16 3京都7 彦根S(1600万下)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
春雷S(L) 16 7 13 1.9 1 1 モレイラ 57 芝1200
春雷S(L) 16 1 1 12.0 3 2 横山武史 54 芝1200
桜花賞(GI) 18 1 1 14.5 6 3 浜中俊 55 芝1600
夕刊フジオーシャンS(GIII) 16 2 4 15.0 6 3 藤岡佑介 56 芝1200
高松宮記念(GI) 18 2 3 9.2 4 3 北村友一 57 芝1200
韋駄天S(OP) 16 5 10 9.9 4 6 江田照男 55 芝1000
京王杯スプリングC(GII) 18 5 10 8.4 5 12 三浦皇成 57 芝1400
桜花賞(GI) 17 2 4 96.6 12 9 北村友一 55 芝1600
桜花賞(GI) 18 2 4 76.9 8 17 蛯名正義 55 芝1600
彦根S(1600万下) 13 7 10 2.4 1 1 国分優作 57 芝1200

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

7 - 6 - 2 - 3

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 0 0 1
川田将雅 0 0 0 1
坂井瑠星 0 0 1 3
丹内祐次 0 0 0 2
横山和生 0 1 0 5
横山武史 1 0 0 2
西村淳也 0 1 0 2
鮫島克駿 0 1 2 4
佐々木大 0 0 0 1
藤岡佑介 1 0 0 5
北村友一 1 0 0 4
武豊 1 0 0 8
三浦皇成 0 0 1 3
岩田康誠 0 1 1 8
幸英明 0 0 0 2
団野大成 0 0 0 1
古川吉洋 0 0 0 4
丸山元気 0 0 0 3
津村明秀 0 0 0 1
大野拓弥 0 0 0 2
菊沢一樹 0 0 0 1
池添謙一 1 0 0 8
M.デム 0 0 0 2
浜中俊 2 0 0 4
北村宏司 0 0 0 1
斎藤新 0 0 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 4 2 4 54
関西 6 8 6 100

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む