最終更新日:2019/03/17
こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。
南関東とは違い、西日本には地方競馬場が近距離で密集していませんが、それなりに馬の遠征や移籍もあって、競馬場同士のレベルの違いなんかも馬券を買う上では重要なファクターだったりします。
例えば園田競馬と高知競馬だとどちらの方が馬のレベルが高いのか?これは結論から言うと園田競馬です。
園田競馬でなかなか活躍出来なかったような馬でも高知競馬に移籍してしばらくはよく勝ちます。もちろん、勝ち上がってクラスが上がればそれなりの相手と戦うので簡単に勝てるとは言えませんが、やはり園田はダートグレードレースのJpn2競走が行われるだけあり、Jpn3の黒船賞しか行われない高知競馬とでは強豪が集まりやすい環境にあるのかも知れません。
地理的にも阪神競馬場・京都競馬場に近い園田競馬場の方が、JRAでドロップアウトした関西馬が移籍するには手頃ですし、賞金水準が高知競馬よりも園田競馬の方が高いので、高知と園田を天秤にかけた場合には「まずは園田」となるはずです。
では、騎手のレベルはどうなのか?と言うと、単純に勝ち鞍の多さで見ると園田競馬の木村健・田中学・川原正一の3名は常に地方競馬全体のリーディングで上位を占めるほどの成績ですし、レースを見る目に肥えたファンから見ても、この三人の騎乗スキルに文句は無いと思います。
とは言え、高知競馬の方も赤岡騎手はワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)で総合3位に入るほどですし、永森・中西あたりの騎手も全国で通用する騎手ですから、騎手のレベルはリーディング上位だと園田競馬も高知競馬も大差無いのかなという印象です。
地方競馬の年間開催日数を見てみると、園田競馬は165日で、高知競馬は97日、佐賀競馬は110日、冬季休催のある金沢競馬では77日ですから、園田競馬のジョッキーは実践の数をこなせるという点でも当然技術が他場のジョッキーよりも向上しやすいですし、年間97日と開催の比較的少ない高知競馬でも全国で通用すると言う事は、やはり馬のレベルが劣る分、騎手の技術向上に対する意欲の高さのようなものを感じます。
これは馬券師にも同じ事が言えるのですが、やはり数をこなしている馬券師の方が、年間少ししか馬券を買わない馬券師よりも様々な場面で判断力が磨かれていきます。
結局馬券も向上心のある者が勝つようになっているので、もし本気で競馬で稼ぎたいのならうまめし.com 競馬必勝法を参考にしてみてはいかがでしょうか。
私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。➡今すぐクリックして秘密のテキストを読む
競馬予想がむずかしい…、当たっても配当が安くてトータルでプラスにならない…、そんな悩みはサッサと解消して、あなたも一緒に競馬で稼ぎませんか?
2020/11/01 河口湖特別
824,970円
これ以上競馬で負けたくない!という人は、今すぐ下の赤い「詳細を見る」のリンク先を読んでみてください!
累計1万900名以上が読んだ無料レポート『競馬必勝法はじめの第一歩』差し上げます!
このレポートだけでも充分あなたにとって有益だと思いますが、さらにメルマガを読み続けてくれた方にはこっそりと…
などなど、上記はほんの一部ですが、そういう表には出てこないような裏話も公開していきたいと思います。興味がある人はすぐ下にあるメルマガ登録フォームに名前とメールアドレスを入力して登録ボタンを押してください。1分以内にあなたのメールアドレスにお届けします!(届かない時は迷惑メールフォルダをチェックしてみてください。)
登録フォーム
メルマガはいつでもご自身で簡単に登録解除ができます。他のサイトとは違い迷惑メールは送りませんし、去るもの追わずで気持ちよく即時に解除できます。
※転載・盗用・書き換え加工など一切禁止