最終更新日:2019/03/17
こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。
競馬は馬券の買い方1つでお金を減らす事も、増やす事もできます。競馬で勝つ第一歩は負けを減らす事から、でも大多数の競馬ファンにとってはお金が減るばかりで増える機会は滅多にないなんて人もいるかも知れません。
そんな人でも簡単に出来るだけ限られた予算で長く競馬を楽しむには、最終的な目標は「競馬で勝ち、儲ける事」に置きながら、まずは最初の第一歩として「負ける金額を減らす方法」が効果的です。
負ける金額を減らすのに一番手っ取り早い方法は参加するレースの数を減らす事ですが、競馬ファンにとって競馬に馬券を買って参加する事は楽しい事なので、なかなかそう簡単に参加するレースの数を減らせません。
なので、参加するレースの数は現状と変わらないまま、馬券の買い方を工夫する事によって負ける金額が自動的に簡単に減らせる方法をお教えします。
「人は見た目が9割」なんて書籍がありましたが「馬は上位人気5頭が8割」です。一体どういう事かと言うと、JRAで行われる全レースの内8割は1-5番人気の5頭の内いずれかの馬が勝つと言う事です。
仮に100レース行えば、その内の80レースは1-5番人気の馬が勝ち、残りの20レースでは6番人気以下の馬が勝っていると言う事です。下の表は単勝1-5番人気の勝率と、単勝を買い続けた場合の回収率です。
人気 | 勝率 | 回収率 |
---|---|---|
1番人気 | 32.8% | 78% |
2番人気 | 19.0% | 80% |
3番人気 | 13.3% | 82% |
4番人気 | 9.2% | 78% |
5番人気 | 7.5% | 84% |
ここで回収率の数値に注目して欲しいのですが、1番人気と4番人気の馬の単勝は回収率が78%なのに対し、5番人気の馬の単勝は回収率が84%となっています。
これはつまり、1つのレースに100円づつ馬券を購入して100レース消化したとしたら、1番人気の単勝を買い続けていた場合は10000円の投資金に対して回収した金額は7800円となり、5番人気の単勝を買い続けていた場合は10000円の投資金に対して回収した金額は8400円となります。
100レース毎に両者には600円の残金の差が発生すると言う事ですから、200レース、300レース、1000レース…と継続して競馬に参加していると、当然その金額の差は大きくなってきます。もちろんいずれにせよお金が減っている事には違いありませんが、1番人気を買い続けた人が残金ゼロでオケラになったとしても、5番人気を買い続けた人はまだ資金が残っています。
ギャンブルは現金がなければ参加できませんし、参加していなければ逆転の可能性はゼロです。しかし、参加してさえいれば、幸運がめぐってきて逆転勝利を手にする可能性は大なり小なりあるわけです。
もちろん、これは常に5番人気を買えと言うわけではありません。今まで、どちらかと言えば1つのレースの中で複数の馬でどれを買うか迷った時に、多くの人は「勝ちそうな馬」を選んできたはずです。だからこそ1番人気に「迷った人々」の票が入ってオッズが下がり、結果的に回収率が低くなっているわけです。
なので、自分が「これだ!」と思う馬がいないレースや複数頭の馬で迷ってしまった場合、上記の表を思い出して、より回収率の高い人気の馬を選ぶわけですね。
1番人気と5番人気の馬で迷ったら5番人気を選ぶ。2番人気と4番人気の馬で迷ったら2番人気を選ぶ。と言う事です。この単純な選択プロセスを覚えておく事が「競馬で負けない買い方」の1つです。
当然勝率の欄を見てわかる通り、人気のある馬を選んだ方が「的中率」は上がりますが、しかし目先の的中だけを追うと「回収率」で割りに合わない場合もあるわけで、確率論的には回収率がより高い人気の馬を買った方が結果的には得であると言う判断です。
しかし、面白いのは単勝3番人気は通常新聞の評価で言えば「▲黒三角」になり、これは単穴(本命を負かす可能性がある馬)と言う事なのですが、その割には回収率が1番人気や2番人気よりも良いと言う事。
また、上記のような現象は中央競馬だけではありません。地方競馬で最も売上規模が大きい南関東4競馬場の内の1つ東京都の品川区にある大井競馬場のデータもまとめてみました。
人気 | 勝率 | 回収率 |
---|---|---|
1番人気 | 36.5% | 74% |
2番人気 | 19.6% | 73% |
3番人気 | 12.9% | 77% |
4番人気 | 8.0% | 80% |
5番人気 | 6.4% | 82% |
ごらんの通り中央競馬よりも南関東の大井競馬の方が人気による回収率には大きな違いが発生しています。
大井競馬で単勝2番人気を買い続けた場合と単勝5番人気を買い続けた場合、仮に1レースあたり1000円づつ購入して1000レース消化したとすると、両者の間には90000円の差額が発生します。
これはつまり270000円の元手で両者がスタートしていた場合、単勝2番人気を買い続けた人が1000レース目前後で残金ゼロとなって一切逆転の機会が無くなるのに対し、単勝5番人気を買い続けた人はまだその時点では90000円が残っているわけです。
単勝5番人気を買い続けた人は、その後も同じペースで続けたとしたら、500レースほど余分に競馬に参加する事ができます。出来るだけ限りある資金を有効に使うのは重要な事だと思いますよ!
脳科学と言うとなんだか難しい事のように感じるかも知れませんが、競馬で馬券が外れた時に、人が感情を表すパターンは大きく分けて2つあります。1つは外れちゃったよと笑顔で笑って済ませる人、もう1つは怒りの感情を表す人です。
笑って済ませる人は、なんとなく勝負事なのにそんなので良いのか?と言う気持ちもありますが、その人にとって大したダメージでは無いと言う事でしょうから、それほど問題視する必要も無いのかも知れません。
一方で怒りを露にするか、内に秘めるかは別として、「あの野郎(騎手)、下手くそな騎乗しやがって!」と言う感情が心の中に生まれると、実は脳内では望ましくない変化が起きている事が知られています。
騎手や馬への怒りだったり、他の馬券的中者への妬み、もう自分は馬券が下手で当たらないのではないか?と言う不安、そんなネガティブな感情を抱くと、脳内ではストレス物質であるコルチゾールが分泌されて、記憶の重要回路である海馬が萎縮します。
海馬と言うのはパソコンで言うと保存していないファイルのような状態です。メモ帳を開き、文章を書きますよね、そして、普通は後日閲覧するためにファイルを保存しますが、ここが萎縮すると言う事は、要はファイルを保存せずに消してしまうようなものです。
また、感情的になるとアドレナリン、ベーターエンドルフィンと言った物質が分泌されて、攻撃的になります。勝負事なので攻撃的なのは良いのでは無いか?と思われるかも知れませんが、人間は攻撃体勢に入っている時は視野が狭くなりがちです。
その狭くなった視野で物事を考えるから、熱くなった時と言うのはちゃんと自分では考えて馬券を買っているつもりでも、なぜか外れが続き、後日冷静になって出馬表を見返してみると、どうしてこんな所に気付かなかったんだろう…と言うポイントが噴出するわけです。
大昔からある格言「ギャンブルは熱くなったら負け」という教えは、科学的に考えても理に適っているわけですね。
私たちの体の全ての中で、物事を考える事の出来る場所は脳だけです。例えば物を掴むと言う事は右手でも左手でも出来るし、いざとなれば足でも出来るでしょう。しかし、考えたり判断を下すと言う行動は脳にしかできません。
ならば、その脳の状態を良い状態に保っていなければ、競馬予想で導き出される結論も、良い結果とはならないわけです。
脳の状態を良い状態にしておくには、上記で話したネガティブな感情ではなく、ポジティブな感情を抱く事が重要です。ポジティブな感情はベーターエンドルフィン、ドーパミン、オキシトシンと言った脳内快感物質を分泌させ、多幸感や快感、それに脳を活性化させて、体の免疫力まで高めてくれます。
そして、記憶力が高まり、集中力も増すのです。馬券がポンポンと当たると調子が良くなって続けざまに馬券が当たる事を経験したり、誰か友人か知人がそういう体験をしているのを見た事があるのではないでしょうか、これは脳が活性化して自分の持てるポテンシャルを最大限に引き出している状態です。
よく、競馬でも1日の後半になると、今日はあの騎手が調子が良い、あの騎手は全然来てないと言う事が会話に出て来ます。それは上記の脳の仕組みを考えると、非常に理にかなった視点だと言えます。
とは言うものの、なかなか馬券が外れた時にポジティブでいろと言われても難しいと思います。なので、最後にどうしたら良いのかを書きましょう。
馬券が外れた時に一旦はネガティブな感情や言葉を出しても構いません。ただし、最後にひとつだけ付け足してください。「でも良かった」と。これだけでOKです。
実際の使い方を見てみましょう。
「あ!浜中の野郎がブロックして進路が塞がれた!ムカつく!!!でも良かった…」とか「あの出遅れじゃ勝負にならねえだろ!馬鹿野郎!でも良かった…」こんな感じです。
人間の脳と言うのは不思議なもので、でも良かったと言うと、脳内で何が良かったのかを考え始めます。腹立つ、ムカつく、で終わるとそれ以上は何も考えませんが、でも良かったと言う事により、何が良かったのかを考え始めます。
例えば上記の例で言うと、ブロックされて進路が塞がれて馬券が外れたけれど、騎手の作戦の1つを学ぶ事が出来たし、これで次走人気を落としてくれれば今回より美味しい馬券になるぞ…とか、出遅れで馬券が外れても、あの騎手はスタートが下手なのかも知れない、帰ってデータを調べてみよう、おや、やっぱり内枠で先行馬に乗るとダメだな、今度人気の時は思いきって切って美味しい思いが出来るかも…とかですね。
もちろん人によってどんな結論を出すかは千差万別ですし、万が一何も本当に浮かんで来ない時は「何かよくわからないけど良かった」と言うだけでも脳には効果があるんです。要は自分が今起きた出来事をネガティブに分類するか、ポジティブな出来事として分類するか、それだけの話です。
1回2回の実践では効果を大きくは実感出来ないかも知れませんが、最初にも言ったように、人間の体の中で考える事が出来る、意思決定の出来る場所は脳だけです。その脳を快適で活性化させてあげる事は決してマイナスにはなりません。
「うーん、このレースはちょっと難しいなぁ、自信ないなぁ…」と思うレースは買わなければ良いのですが、ついついバラバラと適当に馬券を買ってしまう人がいます。
難しいな、自信がないなと思うレースと言うのは、基本的に脳が自分の過去の的中体験を振り返ってみて、「これは過去の的中体験に一致するレースではないです」と自動的に教えてくれているわけですから、素直にそれに従うべきなんですよね。
かと言って自分の自信があるレースなら必ず当たると言うわけではありませんが、限られた資金を自信のあるレースと自信の無いレースに分散させるよりは、自信のあるレースに集中させた方が良い結果につながるのは明らかです。
例えばバケツに水を入れる時に、穴の開いたバケツでは蛇口をどんだけ開いても穴から水がこぼれていつまでたってもバケツは一杯になりません。反対に穴が塞がっていれば、蛇口の水はチョロチョロでもいつかバケツは一杯になります。それと同じですね。
まずは穴を塞ぐ事が大切だと言う事です。だから馬券でもまずは悪いところを無くしてしまえば、それだけでも随分結果は違ってくると言う事です。
競馬は現代の錬金術。私ぐらいになると10万馬券もかんたんに当てる事ができます。以下はたった100円が一瞬にして約80万円に化けた時の証拠です。
2020/11/01 河口湖特別
824,970円
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