単勝コロガシ・複勝コロガシの成功率は?

最終更新日:2019/03/17

うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

数回の馬券的中を繰り返す事によって雪だるま式で、資金を爆発的に増やす事が出来る単勝コロガシ・複勝コロガシの成功率について、私の経験と実際の計算式で解説したいと思います。

一応、競馬初心者のために簡単にコロガシ馬券術について解説します。

あるレースに賭けて的中したら、その賭け金の全部、または一部を別のレースに丸ごと賭ける馬券術の事です。例えば10000円からスタートしても、3倍の馬券を3回連続で的中させれば、資金は27万円に増える計算になります。

コロガシ馬券1

コロガシ馬券2

コロガシ馬券3

最後の3レース目も的中すれば…

27万円ゲット!

転がす回数が増えれば増えるほど、その効果は大きくなります。さて、このコロガシ馬券術、一体どれぐらいの成功率があるのでしょうか?上記の3倍×3回の例で実際の成功率を計算してみましょう。

平常時の回収率80%の人のコロガシ成功率

オッズ3倍の馬券は統計から見ても、理論上の計算でもおおよそ25%の的中率。これが3回連続で起きる確率を求めれば良いわけですね。つまり、0.25×0.25×0.25= 0.016 となり、コロガシの成功率は計算上1.6%となります。

意外と低いなぁ・・・と思いません?63回チャレンジして1回成功するぐらいの割合ですから、63万円使って27万円もらえるわけです。63回チャレンジするたびに36万円損するわけですよ。

では、転がすのではなく、27倍の馬券の1点買いで挑戦した場合の成功率はどうでしょう?こちらも統計をとってみると、 27倍程度の馬券の的中率はおおよそ3%弱。つまり、転がすより1発で大きな獲物を狙った方が成功率が高いと言う事です。

なぜ、このような事が起きるかと言うと、競馬は馬券を買った人全員の馬券購入代金を合計して、その内のおよそ25%を手数料として主催者が取ります。

そして、残った75%を的中した人に分配するわけです。つまり、馬券を買って的中する度に本来もらえるより(主催者が取らない時より)も25%目減りした配当金を受け取る事になります。

余談ですが、時々「馬券は買った時点で25%抜かれる」と表現する人がいますが、配当金の計算方法的にはその表現は間違いです。

買った時点で25%抜かれるのではなく、当たった人だけ25%抜かれると言う表現の方が正しいです。単純に考えても、外れた人は主催者がピンハネをしようがしまいが賭け金全てを失いますしね。

で、話を元に戻しますが、コロガシ馬券術の場合、上記の例の場合は3回馬券を買って3回払戻を受けます。その払戻を受けるたびに25%の手数料を主催者に納めているわけですから、1回で27倍を狙うよりも手取りが少なくなるのは当たり前の話なのです。

平常時回収率が高いと逆にコロガシの方が得

上記の計算は普通に均等買いした時に回収率が80%になる人の場合ですが、普段均等買いで馬券を買って回収率が120%とかの高い水準に達する人は、逆にコロガシの方が一発勝負より得られる利益が大きくなります。

単勝コロガシの方が複勝よりも成功率が高いかも知れない話

コロガシと言えばイコール複勝と言うイメージを持っている人は多いと思いますが、単勝コロガシの方が複勝コロガシよりも成功率が高くなるかも知れない場合もある事を知っておいて欲しいです。

まぁ、コロガシについては先日記事を書いたばかりなので、そちらを読んだ方にとってはコロガシは極力止めた方が良い事はわかって頂いていると思います。

どうして複勝コロガシよりも単勝コロガシの方が成功率が高くなるかも知れないかと言うと、複勝の場合はオッズが低いのでどうしても選べるのは通常1頭の馬だけだと思います。しかし、単勝だとある程度オッズがあるので2頭3頭の馬を選ぶ事も出来ます。

まぁWIN5をイメージしてもらえばわかりますよね。各レース数頭ずつ選んだ方が不測の事態が起きてもリカバリがききやすいわけですよ。

例えば複勝で1点だけと言う事になれば、かなり慎重にターゲットとなる馬を選んだとしても、仮に自分の買った馬が出遅れ、故障、不利、脚質に向かない展開になってしまうなど、さまざまな要因で3着はおろか掲示板すら載れないような場合だってあるわけです。

しかし、単勝で複数頭の馬をカバーしていると、1頭が仮に競走中止したとしても、まだチャンスがあります。

逃げ・中団・追い込みのような異なる脚質の馬をセットで投票しておけば、どんな展開になってもチャンスが潰えないわけです。もちろん展開読みにかなり自信があれば、先行馬ばかりとか、追い込み馬ばかりをセットで馬券購入するような方法もあると思います。

当然単勝は1着にならなくてはいけませんから、絶対に単勝複数頭の方が正しいやり方だとは言いません。わけのわからない馬がマグレで1着に来たら終わりですからね。

長年競馬を見ている人はわかるかも知れませんが、競馬と言うのはゲートが開いた瞬間に馬券が当たるか外れるかはかなりの高い確率でわかります。ダメな馬と言うのはもう一完歩目からダメです。逆に勝つ馬と言うのは一完歩目から強いですね。

これはゲートの反応速度が早い遅いと言う話ではなくて、一歩目を踏み出した時の力強さの話です。手応えがあるかないかの話ですよね。

もっと言えばゲートの中の立ち姿でもわかります。競馬は4コーナーを周るまで何が起きるかわからないなんて言葉がありますが、実はゲートが開く前に結構な部分はもうわかってしまっているわけです。

複勝の1点買いをして、ゲートが開いた瞬間に「あ、だめだ」と思うと、こんな事なら単勝で数頭買っとけば良かったと思う事もあるかも知れません。まぁこれもケースバイケースですけどね。

もし、馬券で儲け続けたいと思うなら、うまめし.com 競馬必勝法に行ってみてください。 実際に馬券で生計を立てているプロ馬券師の馬券術を学ぶ事ができます。

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