三連単が万馬券になる確率

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うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

競馬の三連単が万馬券になる確率について話したいと思います。以前万馬券の当たる確率については競馬万馬券当たる確率に書いているので、良かったら合わせて読んでみてください。

中央競馬の場合、全レースの76%で三連単は万馬券になります。つまり万馬券にならない事の方が珍しいわけですよ。十万馬券以上になる割合は全体の24%ですから、つまり5割ぐらいのレースは三連単が1万円から9万円台の配当で決着するって事です。

ちなみに三連単が30万円以上の配当になるのは全体の1割ぐらいなので、1日1本程度30万円以上の配当が出現するという事ですね。(要するに3場開催なら3本か4本程度)

ただ、常に30万円以上の配当を狙って馬券を買っている人でさえ、その1日3本か4本出現する30万円以上の万馬券を全て的中させる事は難しいでしょうから、実際30万円以上の大万馬券を狙っても毎週コンスタントに当てるというのは難しいですよね。

例えば先日行われた16頭立てのフェブラリーステークスでは、三連単でオッズが3000倍以上の組み合わせが2645通りもあるわけです。つまりその2645通りもある中の1つが10レースに1回ほどの割合で出現するという事。

普通のサラリーマンの人がお小遣いで馬券を買っているのであれば、1レースあたり100点買いするのも厳しい場合が多いと思いますから、超高配当は10レースに1回どころか年に1回か2回というレベルの話になります。毎レース2000点買ってやっと10レースに1回当たるわけですから。

なので、あまり大きな配当を狙いすぎたり、三連単多点買い大量買いがあなたの回収率を悪化させるでも書いたように、当てたい一心で多点買いに走ると、ロクな結果にならない事が多いんですよ。

三連単万馬券の当たる確率を高める方法

先程も言ったように三連単は全体の7割以上が万馬券で決着しますが、10万馬券が当たるのは全体の24%ほどなので、半分のレースは1万円から9万円台の配当になってるわけです。

池で鮒を釣るのは簡単ですが、鯨を釣るのは大変です。それと同じで、よく出現する物を取りに行く方が話は簡単なんですよね。

先程の例で出したフェブラリーステークスだと、三連単でオッズが100倍から999倍の範囲に収まる組み合わせは340通りです。半分の確率でこの340通りの組み合わせの1つが出現するのですから、2000通り以上の中から10回に1回しか出ない確率と比べて全然違いますよね。

地方競馬で三連単が万馬券になる確率

地方競馬では出走頭数が少ない事や、コースの形状的に人気馬が勝ちやすい場合もあったりして、万馬券の出現率が中央競馬とは若干違います。

例えば南関東競馬の浦和競馬場だと、三連単が万馬券決着になるのは全体の7割ほど。中央競馬より若干少ないかなというレベルですが、少ない事には間違いありません。

これが日本一堅い決着が多い名古屋競馬になると、三連単で万馬券になるのは全体の27%ほどで、10万馬券の出現率は全体の3%ほどと、以下に高配当を狙いづらいかが伺えます。

要するに常に高配当ばかり狙うのではなく、レースや競馬場や出走メンバーに合わせた「適正な馬券を買う」という事が馬券成績の向上には重要なポイントになるという事。

では、どうやってその馬券力を身に付けるかと言うと、うまめし.com 競馬必勝法で公開している競馬教科書に詳しく書いているので、興味があればそれを読んでみてください。きっと役に立つと思います。

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