競馬 オッズ分析 オッズの断層編

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うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

よく言われる事ですが、オッズは全ての馬券投票者の意志を反映した数値なので、 他の情報を見なくてもオッズだけ見ていれば良いと言う考え方があります。

どんな考え方をしようがその人の勝手なので、別に否定はしませんが、 私の考えはまったく違います。

なぜなら、競馬と言うのは他人に間違ってもらわなければ勝てないからです。 多数決で決まった意見に乗っかっていては勝てないのです。

例えば2頭立ての単勝のみ発売と言うレースがあったとして、 全ての人が1番の馬の単勝を買い、そしてクビの上げ下げでハナ差で 1番の馬が勝った場合には配当は元返しになって1円の利益にもなりません。

正しく勝ち馬を当てたにも関わらず…です。

ですが、多くの人が1番が勝つと予想したが、自分だけは何らかの理由で2番の馬の単勝を買い、 結果クビの上げ下げのタイミングで2番がハナ差先着した場合、払戻金はほぼ総取り状態です。

このように、競馬と言うのは自分が儲けるためには、 他の人には申し訳ないけれど外れ馬券を買ってもらわねばなりません。

オッズの話も色々と深く掘り下げればキリがありませんが、 今日は初心者の人でも簡単に出来るオッズ分析について話したいと思います。

オッズ分析などと言うとなんだか「すごい事」のように思うかも知れませんが、 今回の話は簡単に出来るけど以外と役に立つ豆知識です。

スマートフォンやwi-fi(無線LAN)の普及で、競馬場やWINSにいる時でも JRAのオフィシャルWEBサイトを使って、単勝オッズを人気順に並べて見ると言うことは、 昔と比べても随分簡単になりました。

この単勝オッズを人気順に並べてみる事で、色々と見えて来るものがあります。

例えば、1番人気から3番人気までの馬が結構オッズの数値が近く、 4番人気以降の馬のオッズが急激に大きい数値になっているような場合があります。 この4番人気と5番人気の間の大きな差の事を「オッズの断層」などと呼んでいる人もいます。

オッズの断層サンプル

つまり、この断層がある場合、そこで大きな能力差が発生していると考えられます。

しかし、上記のサンプル画像のような場合は、むしろ1つめのオッズ断層よりも2つめの断層の方が重要になる場合も多く、 12番人気まではどれが馬券に絡んでも不思議は無い状態だと読んだりする訳です。 (実際には2,1,3番人気で決着しました。)

ただ、誤解が無いように言っておきますが、 あくまでこれは馬券投票をした人の投票率の現れであり、目安でしかないと言う事です。 必ずしも正しく事実(能力・勝率)を反映しているとは限りません。

しかし、初心者の人にとっては馬券で手を広げたり、 反対に買い目を絞ったりする時には役に立ちます。

例えば買い目を絞る時にはオッズの断層を境目に、人気馬だけに流してみるとか、 高配当狙いで手を広げる時にはオッズの断層の人気薄側の馬だけにしてみるとか、 賭け金の強弱をつける最にオッズの断層を目安にして金額の変化をつけるとか、 そういう利用をしている人が多いようです。

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