最終更新日:2019/03/17
こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。
中央競馬では9月で3歳未勝利の番組が終了するため、夏ごろから地方競馬では中央競馬からの未勝利馬移籍ラッシュとなるのが毎年の風物詩です。
中央では未勝利だったとは言え、地方競馬の在籍馬からするとかなり競走レベルは高く、すんなり初勝利を挙げる馬も少なくありません。
そうかと思えば単勝1倍台の人気を背負って、あっさりと着外に沈んでしまうような馬もいたりします。では、一体どういうふうにJRAからの移籍馬を馬券で狙っていけば良いのでしょうか?
まず、どうしても中央競馬在籍時の成績の比較をしなければ話が始まらないわけですが、例えば中央時代はコーナー通過順が 11-12-8-7 みたいないわゆる追い込みの競馬や差しの競馬をしてきた馬でも、地方馬相手だとハナを切って逃げて、そのままぶっちぎりで逃げきる事もあります。
また、中央時代には上がり3Fが遅いような馬でも、地方競馬の緩めのペースでは最後の末脚を残せる場合もありますし、反対に中央競馬時代には切れる末脚が自慢だった馬が地方競馬の小回りの競馬場では思うように自慢の切れ味を発揮出来ないケースもあります。
まず、1番気を付けて欲しいのは「オッズを安易に信用しない」と言う事。
移籍して何戦か消化した後のレースであれば、各馬どの程度のパフォーマンスを発揮出来るかはある程度推測する事が出来ますが、移籍後緒戦ではオッズを作り出している張本人達でさえ、憶測で判断している状態に過ぎず、走ってみなければわからないわけです。
それに競走馬のレベル的に、佐賀競馬・高知競馬・園田競馬・笠松競馬・名古屋競馬・金沢競馬・盛岡競馬・水沢競馬では意外とあっさり勝ってしまうケースが多いですが、門別競馬・大井競馬・川崎競馬・船橋競馬・浦和競馬では、緒戦からは手を出さない方が良いケースが多々あります。
そして厄介なのは同じレースに複数頭の元・JRA馬がいる場合です。
特にJRA時代には芝のレースしか経験した事がなく、地方競馬に来てから初めてダート競馬を経験するような馬はどう判断して良いか迷います。
意外と初芝でも地方競馬の緩いペースだと問題無く上位に来れる場合も多いですが、一戦見送るぐらいの気持ちのゆとりは欲しいですね。
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