ダート競馬 短距離攻略 追い込み馬が勝てない理由

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うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

日本のダート競馬(砂のコース)では、基本的にスタートを上手に決めてゲートを飛び出し、その勢いで先頭に立てる馬が最も有利になっています。

距離が短くなればなるほど、その傾向は顕著で、ダートの短距離レースでは追い込み馬(レースの序盤に後方にポジションを取る馬の事)はなかなか勝てません。

追い込み馬が勝てない理由

日本のダート競馬はご存知の通り地面が砂のコースを使用します。競馬 芝 ダート タイム差 同じ距離で何秒違うのか?でも書いたように、芝と比べてダートの方がスピードが出ません。

さらにダート競馬で儲けるにも書いたようにダートコースは総じて芝のコースより直線が短いのが特徴です。このように最後の直線で一気に瞬発力を生かして差し切るという作戦が通用しない条件が色々と揃ってるわけです。

また日本の競馬では芝よりもダートの方が「格下」と考えられていて、賞金の高いレースも芝の方が多いわけで、そんな後方から一気に差し抜ける瞬発力があるのなら大抵芝でもそこそこ通用する能力があるはずですから、強い追い込み馬はダート路線にそもそも出走しないという事も要因の1つです。

日本競馬のダート短距離事情

日本のダート競馬では短距離の距離設定が800m・820m・900m・1000m・1200m・1400などがあって、一番良く使われるのが1000mから1400mのコースです。ちなみに999m以下の距離設定は地方競馬だけで、中央競馬では1000m以上の距離設定しかありません。

また、地方競馬の場合は1400mはコーナーが3回または4回のコースが多いですが、中央競馬の場合は1400mはコーナー2回のコースしかなく、コーナーが少ない分走破タイムが速くなりやすい(スピードが出やすい)と言う特徴があります。

そのいずれの場合でも、やはり統計を取ってみると、逃げ・先行馬に比べて追い込み馬は滅多に馬券対象になりません。

まぁ、実際には追い込む為に脚をためて後ろに控えている馬よりも、ただ前の集団に付いて行くスピードが無いだけで後ろになってしまった馬が多く、それらも追い込み馬としてカウントされるため、データの数値では必要以上に追い込み馬の戦績は悪い印象を与えているでしょうけどね。

どうしてダート短距離では追い込み馬が勝てないかと言うと、ダートと言うのは元々芝のレースよりもスピードではなくスタミナ比べのレースになる場合が多いんですよね。

そして、短い距離であればあるほど逃げ・先行した馬がスタミナ切れを起こす確率は低いわけで、仮にスタミナが切れたとしてもレースの前半で追い込み馬に対してはリードがありますから、ちょっとの失速では後方の追い込みは届かないわけです。

なので、初心者の人でも、新聞の脚質欄で「□□□←」とか「追込」などと書かれていたり、馬柱の過去のレースのコーナー通過順が「8-8」とか「16-9」とか明らかに3コーナー4コーナーを後方で周って来る事が多いなと判断できる馬は切ってしまえば馬券検討が楽になると思います。

私の経験上の感覚としては、少々人気してても追い込みの馬をバッサリ切った方が美味しい馬券にありつける可能性は高いですね。

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