ダートの馬場状態も開催が進むと変化します

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うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

今日はダート競馬の馬場コンディションについて話します。ご存知の通り競馬には大きく分けて芝のレースとダートのレースがあり、芝のレースは開催日数を重ねるに連れて馬場の路面が悪化していく事がよく知られています。

ところが競馬のダートコースと言うのは芝のコースほど開催日数が進んだからと言って路面のコンディションは大きく変化しません。

例えば芝の場合だと、

開幕週の馬場状態

最初はこのように綺麗な馬場も、レースを行えば馬の蹄に芝が傷め付けられます。

少し傷んだ馬場状態

さらに開催が進むと…

かなり傷んだ馬場状態

こうなって来ると馬場の内側は芝が根を張っていないので馬がスピードを出しづらいですし、凸凹になると馬が怪我をしやすくなります。なので、この場合は仮柵と呼ばれる移動式の柵を使って馬場の良い場所を使用します。

仮柵を使用しているところ

以上のように芝のコースは開幕週と開催が進んだ後半のレースでは路面の状態の変化が大きくて、それが馬券にも大きな影響を及ぼします。一方で最初にも言ったようにダートではこうした路面の変化がとても少ないので、馬券検討が簡単なのです。

ですが、全く変化しないわけではありません。開催が進めば進むほど、砂の補充をしない限り、風や馬が蹴り上げる事によってコース上の砂の量は減っていきます。自然に増える事は考えられません。

コース上の砂が減って行くとどうなるかと言うと、ダートコースのふかふかの砂の下には固い路盤があるのですが、クッションの砂が減れば減るほど馬の脚は路盤を直接蹴る事になります。

クッションが減り、下が固くなると言う事は、開幕週ではパワー型の先行有利な状態だったものが、スピード型の差しが決まって来ると言う事になります。

ただ、最初にも言ったように、芝コースほど顕著にはなかなか傾向は変化しません。

少なくとも過去4年間では開幕週と第4周目の逃げ馬の成績を比べてみると、芝では必ず開幕週の方が勝率が高いよ。ダートじゃったらあんまり違いは無いけど、2016年だけは開幕週ダートの逃げ馬は勝率悪かったんよ、たまたま偶然かなぁ?

また、ダートコースと言うのは芝と違って重馬場・不良馬場の方が早い時計が出るのですが、例えばJRAの場合、金曜日に雨が大量に降って、土曜日・日曜日の開催中に少しずつ少しずつ馬場が乾いて行くような場合、馬場の内・中・外などによって乾き具合・湿り具合に違いがあります。

一見レースの流れに乗って走っているように見えても、通っている場所によって大きくスタミナを消費しながら走っている馬と、比較的楽に追走している馬に分かれてしまう事もあります。

なので、金曜日以前の天気、開催日である土日の天気や気温などを考えて、その日その日の馬場コンディションを見極める事が重要になってきます。

競馬で儲ける詳しい方法はうまめし.com 競馬必勝法で公開しています、是非参考にしてみてください。

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