スピード指数勝率と回収率の検証

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うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

競馬のスピード指数と勝率の統計について話したいと思います。競馬新聞の馬柱や紙面の片隅にスピード指数を見た事はあっても、具体的に活用している人はどちらかと言えば少数派では無いでしょうか。

よく巷では「スピード指数なんか役に立たない」みたいな事を言われてしまいがちなんですが、大体そういう人は考察が浅くて「スピード指数の1位の馬を単勝で買い続けたけど儲からないじゃん」ぐらいのレベルの上手く使えてない人なんですよ。

例えば2016年の8/14に小倉競馬で「競馬ブック」のスピード指数1位の馬を単勝で買ったらどうなったかを検証してみたので以下の表をごらんください。

レース人気着順配当
111270
2350
3120
4障害なし0
5新馬なし0
6540
7180
86110
9120
10450
11830
12390

はい、当たったのは未勝利戦で270円の配当が1回だけ、障害戦と新馬戦は指数が存在しないので、勝率は10%という事になります。多くの人はこういう現実を見て「なんだスピード指数ってアテにならないな」と去っていくわけです。

そもそもそういう人はスピード指数の事を何も分かっていません。例えばスピード指数過去最高値を記載している新聞やサイトだとしたら、そのスピード指数の数値は過去最高のパフォーマンスを見せたレースの物ですよね。

でも競馬って休み明けは本来の能力が発揮出来ないとか、能力はあるけど馬群に包まれて動けなかったとか、元々馬自身が気分屋でムラ駆けするタイプだとか、そういう細部に目を向けないと意味がありません。

つまりスピード指数とは、色んな条件が咬み合って、邪魔や不利を受ける事無くベストの走りが出来ないと、過去最高値のレースを再現するような結果にはならないという事です。

ならば、単純にスピード指数の数値だけを比べるのではなく、その馬が今回最高指数にどれだけ近い走りを実現できるのか?というところまで考えないと競馬予想をしている内に入らないという事なんですよ。

スピード指数に関してはスピード指数は速度なんだから競馬予想に役立つに決まってますでも詳しく触れているので参考にしてみてください。

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