競馬で荒れるレースの特徴 見極め方 見分け方

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

私が経験から学んだ「競馬で荒れるレースの特徴」について書きたいと思います。本命党の人にとっても穴党の人にとっても、今から買うレースが荒れるのかどうかの見極め方や見分け方がわかれば馬券で損する度合いがグッと違ってきますよね。

なぜなら本命党の人は荒れそうなら買い控えれば良いし、穴党の人は積極的に馬券を買えば良いですからね。なので、競馬で荒れるレースの特徴についてリストアップしてみます。

競馬は雨の日に荒れる

馬は元々雨が苦手な生き物で、雨の日のレースは空から降ってくる雨粒を嫌がるのはもちろんの事、前を行く馬が蹴り上げた泥砂の塊も馬の顔に飛んできます。

そうなると普段なら強いパフォーマンスを見せる馬でも、走る気が失せてしまうケースは全然珍しい事ではありませんし、1番人気の勝率も馬場状態が悪くなると落ちます。特にダートよりも芝のレースでの悪化が顕著なんですよ。

とはいえダートしかない川崎競馬なんかでも川崎競馬 三連単 人気別 的中率回収率 傾向データに書いたように、雨が降ると一気に3連単の傾向が変わってしまうわけです。

競馬はハンデ戦が荒れる

競馬は斤量と呼ばれる騎手の体重と馬具の重さを含めた「負担重量」がレースごと、馬ごとに細かく決められています。当然、この斤量が重ければ重いほど馬は本来の走りのパフォーマンスを出せないわけです。

通常は全馬基本的に同じ重量の斤量なのですが、ハンデ戦や別定戦になると、過去の成績に応じて斤量が加算されたり、逆に軽減されたりします。

斤量が変わるとスピードにどの程度の影響を及ぼすかは、競馬の負担重量(斤量)はどれぐらい影響がある?を参考にしてみてください。

もちろん個体差にもよるので、パワーのある馬は斤量が少々重くても苦にしませんし、逆に非力なタイプだと1キロの増減でも走りへの影響が大きいわけです。

要するにハンデ戦とは各馬の能力差を斤量を調節する事によって小さくしているので、下位人気の馬でも上位人気の馬を負かしやすくなるわけですね。

競馬は最終レースが荒れる

競馬は最終レースが意外と荒れると思っている人が多いようですが、確かに最終レースは荒れやすい要素は含んでいると思います。でも毎度毎度12レースが荒れるわけではありません。

なぜ最終レースが荒れやすいかというと、中央競馬ではどこの競馬場でも、大体最終レースに組まれるのは古馬の500万下条件か1000万下条件のレースなんですよ。

この条件の1番人気って、未勝利クラスの1番人気と比べると、若干勝率・連対率・複勝率つまり馬券に絡む確率が少ない事が統計データでわかっています。

1番人気勝率
未勝利 32.6%
500万下 28.0%
1000万下 27.8%

競馬は短距離より長距離が荒れる

私の記憶では、昔は短距離レースより長距離レースの方が堅い決着が多かったように思います。例えば長距離の重賞である阪神大賞典とか、天皇賞(春)とか、昔はガチガチの配当ばっかりだったんですよね。

でも、近年では真逆で、天皇賞(春)も今では結構荒れるG1になりました。

昔は長距離走ると強い馬以外は余力が無くて、どうしても力通りの決着が多かったんでしょうね。今は長距離でも脚を温存して最後に瞬発力を爆発させる競馬が出来る馬が増えたって事なのかも知れません。

それに長距離のレースが減った事により、特に若手の騎手が長距離レースの経験が不足してしまい、ペースや仕掛けどころの感覚が育っていないんでしょうね。

ただ実際に1番人気勝率の統計データを見てみると、未勝利・500万クラスの場合は芝だと長距離の方が1番人気勝率が悪く、ダートだと距離が変わっても大きな変化はありません。

逆に1000万クラスからG3までに対象を変えると、芝の場合は距離による変化が殆ど無くなるのに、ダートだと短距離での1番人気勝率が悪化します。

1番人気勝率
クラス 芝短距離 芝長距離 ダ短距離 ダ長距離
未-500 27.7% 31.1% 30.1% 30.4%
1000-G3 29.6% 28.1% 21.5% 26.7%

競馬は障害レースが荒れる

競馬は普通に平地競走でさえもレース中に思わぬアクシデントが発生するわけで、障害レースとなるとさらにアクシデントに遭遇する確率は高まります。

例えば2015年度の統計データによると、平地競走の未勝利戦だと1番人気勝率は30%を超えるのに対して、障害競走の未勝利戦だと1番人気勝率は23.9%しかありませんでした。

それだけ人気が割れているレースが多いって事なんでしょうけどね。

競馬は少頭数が意外と荒れる

競馬は多頭数のレースの方が高配当が発生する確率が高いのですが、なぜか少頭数のレースが意外と荒れる結果になる事が多々あります。

理由は簡単で、今まで多頭数の馬群を大外を通ってマクるように上がって行くしか無かった差し馬・追い込み馬が、少頭数になる事で距離ロスが減り、簡単に差し届くようになるからです。

それとは逆に今までライバルの先行馬に競りかけられて潰れていた逃げ馬が、少頭数でマイペースに持って行けた事によって逃げきってしまうケースもあります。

ようするに多頭数の時には能力を発揮しきれなかった馬が、少頭数だと力を出しきれるようになる場合があり、それが高配当につながってるという事ですね。

競馬は重賞が荒れる

重賞の荒れ方には2つのパターンがあります。G3とG2ではちょっと傾向が違って、G3は元々実力が伯仲しているところにG2やG1へ中々手が届かない層の馬が集中する上に、ハンデ戦が多く設定されているので人気馬がアテになりません。

一方G2ではG1で主役になるような馬も出走して来ますが、たいていはG1の前のステップ、いわば肩慣らし的な調整のための出走なので、人気を集めるだけ集めて、ちゃんと勝ったり凡走したり、どっちに転ぶかわかりません。

もっと競馬の勝ち方、教えます。

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