ダート短距離で強い血統 サウスヴィグラス産駒

こんにちは、競馬必勝法うまめし.comの北村です。

今日はダート短距離で強い馬を多数輩出している血統「サウスヴィグラス」について話したいと思います。

競馬は昔からブラッドスポーツと呼ばれているので、競馬歴の長いファンになればなるほど血統を重要視するようになります。(この事は血統理論を知らなくても長期ファンは記憶がそれを補うでも書いた通りです)

つまり、これを逆に言うと「血統のデータを使いこなせる馬券初心者は極めて少数」だと言う事です。

競馬と言うギャンブルは他人のハズレ馬券の金が、的中者の配当金の原資となりますから、初心者の人には出来るだけ多くの「勉強代」を支払ってもらい、長年競馬を支えてきて、かつ若かりし頃に「勉強代」を先輩馬券師に捧げて来たオールドファンに今度は利益を掴んで欲しいところ。

血統と一言で言っても、親のわかりやすい特徴が仔に顕著に現れるケースもあれば、逆に種牡馬の長所が受け継がれているとは感じられない産駒も当然いるわけです。

サウスヴィグラスの産駒は比較的、親の現役時代の特徴を受け継いだ馬を見るパターンですね。

サウスヴィグラスは現役時代にダートの1000mから1400mにおいて驚異的な強さを持っていた馬でした。要するにパワーとスピードを兼ね備えていたと言う事です。

しかし、弱点もあって、ダートでも1600m以上のレースではさほど際立った成績を収める事が出来なかったし、芝のレースでは2回走って2回とも2桁着順と言う有様でした。

サウスヴィグラス産駒の特徴は、ダートで活躍できるパワーを備えていて、 パワーだけでなくスタートセンスとスタミナを兼ね備えたスプリンターが多いこと。

サウスヴィグラス自身は1600mでは勝てていないものの、 産駒の代表格でもあるラブミーチャンは2歳時にG1全日本2歳優駿1600mを逃げ切りで勝つなど、 産駒には1600mに対応できる馬は少なくない。しかし、ラブミーチャンも芝のコースでは勝てなかった。

地方競馬の南関東エリアではリーディングサイアーの順位がぶっちぎりの1位、 勝馬率38%を超え、勝馬頭数89頭、勝利数144は他の平均値を大きく超えている。

JRAでも現在リーディングサイアー24位で勝馬率は26%を超えている。 先行力があるのが特徴で、逃げ・先行のポジションで競馬をするのが得意な馬が多い。

親の特徴であるダート1400mまでで良い成績を残すと言う能力を受け継いで、さらにサウスヴィグラスの弱点と考えられていた1600m以上のレースである全日本2歳優駿においてもラブミーチャンは優勝しました。

しかし、一方でラブミーチャンの芝レースでの成績は芳しくなく、親のサウスヴィグラスと同様に2戦走って2戦とも2桁着順に終わっています。

あなたの親とあなたが似ている所があるのと同じように、サラブレッドにおいても親と仔は似ている所が多いものです。(だからこそ強い馬は種牡馬として値打ちがあるわけで、高額の種付け料が発生するんです)

当然、これはラブミーチャン以外のサウスヴィグラス産駒にも当てはまります。

もし、あなたが今まで「あんまり血統なんて気にした事も無かったなぁ…」と言う状態なのであれば、取りあえずは「ダートの短距離はサウスヴィグラス産駒は強い(場合が多い)」と言うキーワードだけでも覚えておいて損はありません。

もちろん、出走メンバー同士の力量差や馬のレース当日の調子やデキによって、得られる結果は様々ではありますが、例えば東京競馬場のダート2100mにサウスヴィグラス産駒の馬が出走して、しかもその馬がそこそこ人気を集めているようだったら、思い切って馬券候補から除外する事によって美味しい馬券を的中させる事が出来るかも知れません。

このように、競馬と言うのは知識があるのと無いのとでは馬券の成績に違いが出てきます。同じ情報源しか与えられていなくても、知識のある人が導きだした最終決断と、ビキナーが導きだす買い目では大きな違いがあるんです。

どうすればワンランク上の馬券を買える思考が出来るようになるかと言うと、それはひたすら経験と勉強を重ねるしかありません。ただ、私の競馬に関する経験や知識をギュッと詰め込んだ500ページ以上の競馬教材を読めば、私が手探りで11年間積み上げて来た経験と知識をあなたはたった1日に短縮する事が出来ます。

興味があればぜひ競馬教科書を読んでみてください。

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