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札幌競馬場の芝2000メートルの詳しいコース特徴やコース特性・傾向を分析して攻略法を探っていきたいと思います。
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2023年1回開催以降、札幌競馬場の芝2000メートルコースの枠順別の脚質成績データを見てみると…
1枠の成績は(1着4回・2着3回・3着6回・着外21回)で、勝率は11パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は38パーセントとなっています。好枠 逃げ警戒 道悪実績
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:100%・先行:25%・差し:42%・追込:27%となっております。
2枠の成績は(1着1回・2着3回・3着2回・着外32回)で、勝率は2パーセント・連対率は10パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:33%・先行:36%・差し:11%・追込:0%となっております。
3枠の成績は(1着5回・2着1回・3着5回・着外28回)で、勝率は12パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は28パーセントとなっています。好枠 逃げ警戒 道悪実績
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:50%・先行:46%・差し:18%・追込:0%となっております。
4枠の成績は(1着1回・2着3回・3着1回・着外34回)で、勝率は2パーセント・連対率は10パーセント・複勝率は12パーセントとなっています。
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:0%・先行:25%・差し:11%・追込:6%となっております。
5枠の成績は(1着4回・2着1回・3着3回・着外32回)で、勝率は10パーセント・連対率は12パーセント・複勝率は20パーセントとなっています。好枠
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:0%・先行:30%・差し:10%・追込:18%となっております。
6枠の成績は(1着5回・2着4回・3着2回・着外30回)で、勝率は12パーセント・連対率は21パーセント・複勝率は26パーセントとなっています。好枠 逃げ警戒
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:100%・先行:31%・差し:25%・追込:9%となっております。
7枠の成績は(1着1回・2着5回・3着2回・着外33回)で、勝率は2パーセント・連対率は14パーセント・複勝率は19パーセントとなっています。
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:0%・先行:35%・差し:11%・追込:11%となっております。
8枠の成績は(1着2回・2着3回・3着2回・着外39回)で、勝率は4パーセント・連対率は10パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。 逃げ警戒
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:50%・先行:11%・差し:9%・追込:9%となっております。
下の表は枠を考慮しない脚質成績
逃げ | 先行 | 差し | 追込 | |
---|---|---|---|---|
勝 率 | 34% | 8% | 8% | 8% |
連対率 | 47% | 18% | 18% | 18% |
複勝率 | 52% | 29% | 29% | 29% |
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札幌競馬場の芝2000mコースは夏競馬最大の重賞レース「札幌記念」の舞台となる重要なコース。しっかり分析して特徴を掴んで攻略し、あなたの競馬予想に役立ててもらいたいと思います。
札幌競馬場の芝2000mコースは4コーナー奥のポケットからスタートし、ホームストレッチを存分に使って一度ゴール前を通過し、そこから馬場を一周するコースです。使用頻度はあまり高くはありません。
スタートゲートから最初のコーナーまでの距離は385mあるので形状的には極端に内枠も外枠も有利不利が発生しづらいのですが、過去の統計データを見る限りでは複勝率は1枠が最も高く、そこから外枠になるに連れて複勝率が低くなっています。
大体1枠の馬がハナを切ろうと先頭を伺うパターンが多く、多頭数の場合だと外枠の馬がコーナーが来るまでの間になんとか少しでもコーナーを小さく回れるポジションを獲得しようと積極的に動くため、内枠・中枠で先行力の無い馬は馬群に包まれます。
そのため4コーナーから直線を向いた時に、インコースの馬進路確保が厳しくなって、スペースが出来なかったり、他の馬に進路を奪われた馬はせっかくインで脚を溜めていても不発に終わる事があります。
そんな事をしている間に外枠の馬が馬群の外の広い空間を使って一気に伸びて来る事も多く、直線が短めなコースの割には差しもよく決まってます。
札幌記念は夏の間に北海道で休養していた馬の出走が多く、これから秋のG1に向けて走れる身体を作っていく段階にあります。
なので1番人気の馬が凡走したり、上位には来ても微妙に勝ちきれないなど、そういういかにも調整途上っぽい結果になる事が多いですね。
2023年1回開催以降、札幌競馬場の芝2000メートルコースの人気別成績データを見てみると…
1番人気の成績は(1着9回・2着2回・3着1回・着外11回)で、勝率は39パーセント・連対率は47パーセント・複勝率は52パーセントとなっています。
単勝1番人気の勝率はJRA全体の平均よりも高く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は85パーセント程度だと考えられます。
2番人気の成績は(1着5回・2着3回・3着1回・着外14回)で、勝率は21パーセント・連対率は34パーセント・複勝率は39パーセントとなっています。
単勝2番人気の勝率はJRA全体の平均とほぼ同じで、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は84パーセント程度だと考えられます。
3番人気の成績は(1着3回・2着3回・3着2回・着外15回)で、勝率は13パーセント・連対率は26パーセント・複勝率は34パーセントとなっています。
単勝3番人気の勝率はJRA全体の平均とほぼ同じで、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は79パーセント程度だと考えられます。
4番人気の成績は(1着0回・2着1回・3着6回・着外16回)で、勝率は0パーセント・連対率は4パーセント・複勝率は30パーセントとなっています。
単勝4番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は0パーセント程度だと考えられます。
5番人気の成績は(1着3回・2着4回・3着1回・着外15回)で、勝率は13パーセント・連対率は30パーセント・複勝率は34パーセントとなっています。
単勝5番人気の勝率はJRA全体の平均よりも高く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は148パーセント程度だと考えられます。
6番人気の成績は(1着0回・2着1回・3着3回・着外19回)で、勝率は0パーセント・連対率は4パーセント・複勝率は17パーセントとなっています。
単勝6番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は0パーセント程度だと考えられます。
7番人気の成績は(1着2回・2着2回・3着1回・着外18回)で、勝率は8パーセント・連対率は17パーセント・複勝率は21パーセントとなっています。
8番人気の成績は(1着0回・2着1回・3着3回・着外19回)で、勝率は0パーセント・連対率は4パーセント・複勝率は17パーセントとなっています。
9番人気の成績は(1着0回・2着2回・3着1回・着外20回)で、勝率は0パーセント・連対率は8パーセント・複勝率は13パーセントとなっています。
10番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着1回・着外17回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は5パーセントとなっています。
11番人気の成績は(1着0回・2着3回・3着0回・着外15回)で、勝率は0パーセント・連対率は16パーセント・複勝率は16パーセントとなっています。
12番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着2回・着外15回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は11パーセントとなっています。
13番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外16回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
14番人気の成績は(1着1回・2着0回・3着0回・着外15回)で、勝率は6パーセント・連対率は6パーセント・複勝率は6パーセントとなっています。
15番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外15回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
16番人気の成績は(1着0回・2着1回・3着1回・着外8回)で、勝率は0パーセント・連対率は10パーセント・複勝率は20パーセントとなっています。
17番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外0回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
18番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外0回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
2023年1回開催以降、札幌競馬場の芝2000メートルコースの騎手別成績データを見てみると…
C.ルメール騎手の成績は3-0-1-9で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-3でした。
坂井 瑠星騎手の成績は0-0-0-2で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
川田 将雅騎手の成績は2-0-0-2で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-0でした。
横山 武史騎手の成績は5-2-2-10で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-4でした。
松山 弘平騎手の成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
武 豊騎手の成績は2-0-1-12で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は2-0-1-5でした。
西村 淳也騎手の成績は0-1-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-0-0でした。
戸崎 圭太騎手の成績は0-0-0-3で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-2でした。
岩田 望来騎手の成績は0-0-0-2で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-2でした。
鮫島 克駿騎手の成績は0-0-1-9で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-7でした。
丹内 祐次騎手の成績は2-4-0-13で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-3-0-9でした。
横山 和生騎手の成績は1-1-1-8で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-1-1-8でした。
小林 勝太騎手の成績は0-0-0-8で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-8でした。
R.キング騎手の成績は0-1-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-0-0でした。
藤岡 佑介騎手の成績は0-1-1-7で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-0-7でした。
浜中 俊騎手の成績は2-1-1-4で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-0-0-3でした。
和田 竜二騎手の成績は0-0-0-6で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-6でした。
菅原 明良騎手の成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-0でした。
丸田 恭介騎手の成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
横山 典弘騎手の成績は0-0-0-7で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-3でした。
岩田 康誠騎手の成績は1-1-0-5で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-5でした。
勝浦 正樹騎手の成績は0-0-0-5で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-5でした。
佐々木 大輔騎手の成績は1-4-4-8で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-2-6でした。
池添 謙一騎手の成績は0-0-0-6で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-3でした。
北村 友一騎手の成績は0-1-1-7で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-1-7でした。
三浦 皇成騎手の成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
斎藤 新騎手の成績は0-0-1-4で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-1-4でした。
吉田 隼人騎手の成績は0-2-0-10で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-2-0-7でした。
角田 大和騎手の成績は0-0-1-4で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-4でした。
北村 宏司騎手の成績は0-0-0-2で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
古川 吉洋騎手の成績は1-0-0-5で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-0-0-4でした。
黛 弘人騎手の成績は1-1-1-7で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-1-7でした。
横山 琉人騎手の成績は0-0-0-4で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-3でした。
国分 恭介騎手の成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
今村 聖奈騎手の成績は0-0-0-2で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
松岡 正海騎手の成績は0-1-0-3で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-3でした。
L.モリス騎手の成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
柴田 善臣騎手の成績は0-0-1-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-1-1でした。
長岡 禎仁騎手の成績は1-1-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-0-0でした。
国分 優作騎手の成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
亀田 温心騎手の成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
小林 凌大騎手の成績は0-0-1-5で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-1-5でした。
松本 大輝騎手の成績は0-0-1-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-1-1でした。
小沢 大仁騎手の成績は0-1-2-5で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-1-5でした。
鷲頭 虎太騎手の成績は0-0-1-5で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-1-5でした。
富田 暁騎手の成績は1-0-1-10で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-0-1-8でした。
江田 照男騎手の成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
川又 賢治騎手の成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
荻野 琢真騎手の成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
和田 翼騎手の成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。
どの種牡馬の産駒がどの程度馬券に絡んでいるのか、種牡馬ごとに馬券に絡んだ回数をカウントしたのが以下の表です。血統の系統別に馬名を色分けしています。
■ヘイルトゥリーズン系
■サンデーサイレンス系
■ミスプロ系・キングマンボ系
■ノーザンダンサー系
■エーピーインディ系
種牡馬名 | 馬券圏内数 |
---|---|
ゴールドシップ | 10 |
ハービンジャー | 9 |
オルフェーヴル | 9 |
ドゥラメンテ | 7 |
キズナ | 7 |
ハーツクライ | 5 |
シルバーステート | 5 |
キングカメハメハ | 5 |
ディープインパクト | 4 |
ジャスタウェイ | 4 |
キタサンブラック | 4 |
モーリス | 3 |
スクリーンヒーロー | 3 |
エピファネイア | 3 |
エイシンフラッシュ | 3 |
ブラックタイド | 2 |
ワールドエース | 1 |
ロードカナロア | 1 |
ルーラーシップ | 1 |
メイショウサムソン | 1 |
ノヴェリスト | 1 |
ダイワメジャー | 1 |
キンシャサノキセキ | 1 |
アドマイヤムーン | 1 |
札幌芝2000mコースで馬券に役立ちそうな血統傾向を調べてみました。
ディープインパクトを筆頭にサンデーサイレンス系の血統が普通に強いですが、そのぶん人気も集中するので馬券的には美味しくないですね。
血統は気にせず、各馬の個体差や調子・デキと言った部分に目を向けた方が馬券的には正解でしょう。
札幌競馬場は夏競馬でしか使用しませんし、さらに夏の北海道は雨が少ないですし、芝2000mの使用頻度も少なく、道悪のデータが極端に少ないため、特筆する傾向はありませんし、それが必要となるシーンも少ないでしょう。
私の経験も踏まえると、稍重ぐらいではあまり気にしなくても大丈夫ですが、重馬場まで進み普段よりもかなり時計がかかる(レースタイムが遅い)馬場になると、1番人気が簡単に飛ぶ可能性は増加します。
※脚元がぬかるみ、余計なパワーを必要とし、スタミナを削られるため。
日付 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
23年01回06日 | 2 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | 4 | 1 |
23年02回01日 | 2 | 1 | 1 | 3 | 2 | 2 | 0 | 3 |
23年02回02日 | 4 | 0 | 2 | 1 | 2 | 3 | 0 | 2 |
23年02回03日 | 3 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 4 |
23年02回04日 | 1 | 1 | 0 | 2 | 1 | 2 | 4 | 3 |
23年02回05日 | 1 | 1 | 3 | 3 | 1 | 4 | 0 | 1 |
23年02回06日 | 1 | 0 | 2 | 2 | 3 | 2 | 3 | 1 |
23年02回07日 | 1 | 1 | 3 | 3 | 1 | 2 | 2 | 1 |
23年02回08日 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 1 | 4 |
コース | 年齢 | 平均タイム | 平均1F |
---|---|---|---|
札幌・芝2000 | 2歳 | 123.89 | 12.39 |
札幌・芝2000 | 3歳 | 122.37 | 12.24 |
札幌・芝2000 | 古馬 | 121.60 | 12.16 |
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