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競馬予想 血統の簡単な考え方 得意距離が遺伝する根拠 回収率への影響 関係ないのは地方競馬の下級条件

こんにちは、競馬必勝法うまめし.comの北村です。

ここでは競馬予想をする時に役立つ、血統の簡単な考え方について書きたいと思います。血統の知識は奥が深くて、極めるのは大変なので、比較的競馬初心者の人でも簡単に馬券に活用できる事を話したいと思います。

基本的に短距離適性の高かった馬の産駒は短距離に適した身体特徴を持ちやすいし、現役時代に長距離適性の高かった馬の産駒は長距離が得意な点が遺伝する事が多いです。

なぜ、このような事が起きるかというと、競馬というのはスピードとスタミナの配分によって走破タイムが決まる競技なので、短距離で活躍した馬は短距離に適したスピードがある一方でスタミナが乏しいので短距離馬。

逆に長距離馬というのはスピードは短距離馬ほど無いけれど、スタミナがあるから長い距離をバテずに走る事ができます。要は筋肉や心肺機能の違いという事になるんでしょうけど、それらの設計図が遺伝子ですから、それを親から受け継げば仔も同じような特徴を有するのが自然です。

難しい話はしませんが、優性遺伝とか劣性遺伝という言葉があって、遺伝しやすい性質と遺伝しづらい性質の事なんですけど、同じ馬の産駒であっても親に似つかぬ能力の馬になってしまうのはこの「遺伝のしやすさ」が影響してます。(劣性遺伝とは親より劣って遺伝するという意味ではなく、遺伝しづらいという意味ですね)

つまり、現役時代は良い馬だったのに種牡馬になって失敗する馬というのは、種牡馬自身の強さの遺伝子が劣性遺伝子だったという事なのかも知れません。

血統による馬券回収率への影響

同じ種牡馬の産駒を単勝で均等買いし続けても、馬券を買う競馬場やコースによって回収率への影響度は大きく異なりなす。

例えば、私の手元にある過去データによると、札幌競馬場の芝1200mでディープインパクト産駒の単勝を買い続けた場合には回収率が203%になるのに対し、中山競馬場の芝1600mでのディープインパクト産駒の単勝回収率はたったの59%しかありません。

どうしてこのような事が起きるかと言うと、競馬は先程も言ったようにスピードとスタミナの配分によって走破タイムを競う競技であり、そこにもう1つパワーという要素が加わり、各競馬場のコースや距離によって求められる素質が違うからこのような現象が起きるわけです。

では、一体馬券を買う時にどうやって判断すれば良いかと言うと、まず第一に親馬の現役時代の成績と、あと第二にあまりに傾向が顕著な種牡馬の場合は逆に人気が集中しすぎて回収率が落ちる場合もあるので、そのへんのバランスを見極める事です。

地方競馬のCクラスでは血統は軽視

JRAや南関東競馬ではオフィシャルWebサイトでリーディングサイアーと言って種牡馬別の成績をランキングにしていたりしますが、南関東以外の地方競馬場ではリーディングサイアーの情報はあまりみかけません。

まず、そもそも種牡馬になれる馬というのは現役時代に良い成績を残したアスリートであり、沢山の子孫を残せるという事は、自分自身の良い特徴を産駒に遺伝させて来続けたからです。

そして、親から良い遺伝子をちゃんと受け継いだ馬はJRAや南関東のような賞金水準の高いレースに出られるから、南関東以外の地方競馬に流れつく馬は、はっきり言うと親と比べると随分活躍出来なかった馬や、ピークを過ぎた高齢馬が必然的に多くなります。

しかも、その南関東以外の地方競馬での最も底辺のクラスであるCクラスに出走しているような馬は、いかなる血統であったとしてももう関係ないですよね。それでもデビューすら出来ずに脱落する馬が多数いるサラブレッド社会では、例え地方競馬のCクラスであったとしても立派なものなんですけどね。

血統理論を知らなくても長期ファンは記憶がそれを補う

競馬は記憶のゲームだとよく言われます。

これがどういう事かと言うと、馬券を買うための予想の段階において、「おや、この馬は前回着順は悪いけど、たしか逃げ馬同士競り合って潰れたんだったな。今回は単騎で逃げられそうだぞ」とか、「そう言えば、この馬去年の北海道シリーズの時やたら走ったな、ならば今年も…」とか、過去のレースの内容を覚えていると有利に働く場合が多々あると言う事です。

また、競馬はブラッドスポーツとも呼ばれていて、競走馬は父馬や母馬の身体能力や気性などの特徴を引き継ぐ事が多いわけです。

オルフェーヴルは阪神大賞典で逸走して最後方に下がりながらも巻き返して僅差の2着になり、能力の高さを見せ、続く天皇賞(春)では圧倒的な人気を集めるも全く伸びず11着に惨敗。ゴールドシップも同じように阪神大賞典では1着になり強さを発揮しておきながら、続く天皇賞(春)では単勝1.3倍の圧倒的な人気になるも、直線で伸び切れず5着に敗退。

この両馬に共通するのはステイゴールド産駒だと言う事です。

そして、このステイゴールドと言う馬は現役時代には、シルバーコレクターと呼ばれていて、なかなか勝ちきれない事で有名な馬でした。3歳当時は重賞に出走するも京都新聞杯の4着が最高着順で、古馬(4歳以降)になってからも国内の重賞24戦出走して、勝ったのは目黒記念と日経新春杯の2つだけで2着と3着の回数の合計は14回と実力は認められながらも詰めの甘さの目立つ馬だったのです。

それらの「記憶」があれば予想の段階で「ひょっとすると…」と人気の馬を蹴って美味しい配当の馬券を取れたかも知れませんよね。

インブリードとか3×4の奇跡の血量(18.75%)などの血統用語や、ニックスがどうとかと言う難しい血統の理論を知らなくても、父馬の現役時代のレースぶりを記憶しているだけでも、どんなレースぶりをするのかイメージが湧いて来るわけです。

例えば上記のステイゴールド産駒の特徴以外でも、ダートで活躍したクロフネは少しスタートでモタつくところがあったので、クロフネ産駒の馬を馬券で買う時は出遅れを考慮した予想を立てるとか、サウスヴィグラスはダート短距離で活躍した馬なので、産駒が短距離で勝ち上がって、長めの距離の重賞に挑む時は割り引いて予想を立てるとか、記憶が馬券に結びつきます。

馬券を買い、レースが終われば綺麗さっぱり忘れてしまう…のではなく、レースの1つ1つを記憶に留めておく事で馬券勝負を有利にしていけるのです。ネット上で過去のレースのデータは手軽に手に入るようになりましたが、データの数字だけを眺めていても見えて来ない部分があるので、そこを活用する事で他人よりも良い馬券成績をあげる事が可能だと言う事です。

馬券が外れてしまった時も、レースの敗因をちゃんと振り返り、では次にどんな状況だったら勝てるのか?を考察しておけば、次にそんなチャンスが訪れた時に逃さず馬券を獲る事が出来るんです。

私の実践している馬券術はうまめし.com 競馬必勝法の競馬教科書に詳しく書いていますので、興味があれば読んでみてください。きっと役立つと思います。

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