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単勝競馬必勝法の検証

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

単勝は競馬の基本と言われるだけあって、昔から単勝に関する競馬必勝法は色々と考えられてきました。今日はその中でもよくある単勝競馬必勝法について話したいと思います。

  1. 単勝コロガシ
  2. 単勝1番人気のマーチンゲール法
  3. 単勝2番人気のモンテカルロ法

上記3点について話したいと思います。

単勝コロガシ

私が初めて単勝コロガシの競馬本を手にした時の内容は、確かニッカンスポーツのコメントを使用して単勝複数点買いで転がしていく方法だったと記憶しています。

※調べてみたら伊藤晶夫さんの書かれたこれが単コロ「伊藤式」革命だ!という本かも知れません。これ以外に著書が無いのが残念ですね。

単勝コロガシいうのは、例えば1万円で2倍を当てたとしたら、次のレースにそっくりそのまま2万円賭けて、当たったらさらにそのまま全部賭けて…と雪だるま式に資金を増やしていく馬券術の事なんよ。

参考:単勝コロガシ・複勝コロガシの成功率は?

ニッカンスポーツのコメントを使うと言うのがすごく斬新で、当時は是非この方法を試してみたい!と思ったものですが、あいにく関東版のニッカンスポーツでしかその競馬必勝法は対応しておらず、(なんで関西で馬券本を売ったのだろうか…)悔しい思いをしたのを覚えています。

しかし、今になって思えば、コメントは確かに陣営の自信や思惑を知るのに非常に役に立つ予想ファクターだと思いますが、陣営から直接聞けるわけでなく間に記者がワンクッション 入っているわけです。

情報には第一次情報(自分が実際に見たり経験した事)と第二次情報(実際に見たり経験した人から教えてもらう情報)とがあり、第二次情報をさらに誰かに伝えた場合はそれは第三次情報と言って、別名「ノイズ」と呼ばれています。

情報源からの距離

つまり、調教師や調教助手は第一次情報を知っていて、競馬新聞の記者やトラックマンは第二次情報を知っていて、我々競馬ファンが知らされるのはノイズだけ。

いくらなんでもノイズを予想の根拠の中心にはしづらいですよね。学校のレクレーションなんかで伝言ゲームをした時に、最後の人までちゃんと正確な伝言メッセージが伝わらない事を思い出してみれば、三次情報の頼りなさがよく分かると思います。

時々コロガシはテラ銭を複数回抜かれるから損だという主張を見掛けます。私も以前はそう思っていたんですが、均等買いで回収率100%以上を実現できる予想があれば、コロガシでさらに収益を伸ばす事も可能なんですよ。

単勝コロガシについては単勝転がし 競馬資金を2倍にする方法 あぁ簡単…でも書いていますので興味がある人は読んでみてください。

単勝1番人気のマーチンゲール法

単勝1番人気のマーチンゲール法を初めて知った時、私は競馬の勝ち組になれたと喜んだものです。オッズさえわかれば良いので競馬新聞やスポーツ新聞もいりませんから、WINSで配ってる出馬表を貰い、オッズモニターとダイソーで買った105円の電卓を用意すれば競馬の準備はOKでした。

マーチンゲール法は、たとえば2倍の馬券を100円買って、外れたら2倍の馬券を200円買う、さらに外れたら2倍の馬券を400円買う…という感じに、賭け金を増やして行って損失の穴埋めを行う馬券術の事なんよ。

1回勝ち、2回勝ち、3回4回5回…毎週勝ち続けました。

1番人気を買い続ければ儲かると言うのに、世の中の人は何を穴馬だ万馬券だと言っているのだろう?と、自分はこのまま勝ち続ける事が出来ると信じて疑いませんでした。

時々単勝1倍台前半の馬が飛んでしまい、ピンチに陥る事はありましたが、コツコツと勝ちを積み重ねて行きました。

当時の私は統計とかデータとか、確率だとかそういう事は全く何も考えておらず、ただ自分の肌で感じる実感として中京競馬や午後のレースは当たりにくいと思ってました。

これは統計的にも的を射とって、未勝利クラスよりも1000万や1600万クラスの方が1番人気の勝率は低くなっとるよ!

なので、出来るだけ午前中にプラスを確定してローカルには手を出さず、なんとか生き延びていたのですが、夏競馬期間の中京の500万や1000万クラス(当時は確か900万)の実力伯仲混戦レースの続く中だったと思いますが、今までの勝ち金と元金を全て吐き出してしまったわけです。

それ以来悔しくて悔しくて、単勝1番人気の馬がどれぐらい連敗するのかを、JRAレーシングファイルと言う競馬ブックが発行していた辞書みたいな分厚い競馬の結果ばかりが収められた本を購入し、調べてみました。

今はネットでチョイチョイと調べられるのですから便利な世の中になったものです。

そして、1番人気の過去最高連敗記録を数えて、それをマーチンゲールで賭けていくとどうなるかを計算してみると、どう考えても資金が圧倒的に足りませんでした。

連敗記録を更新する可能性も考えると、出来れば資金は余裕がある状態で回して行きたいですが、余裕どころか全く足りません。

最高連敗数を更新しないと仮定すれば、何度か不的中になるのを待ってから賭け始めると言う方法が一見有効そうに見えるのですが、それは単純に試行回数を減らしているだけであって、長く続けていれば賭け回数の分母が増えて、結局同じ結果になるのは明らかです。

それに、そもそも最高連敗数を更新しない保証などありません。

結局最終的には色々と研究を続けて行った結果、追い上げ投資競馬で失敗する3つの理由でも書いた通り、絶対にマーチンゲール法などの追い上げでは勝ち続ける事は出来ないと言う結論にたどり着きました。

単勝2番人気のモンテカルロ法

上記の単勝1番人気のマーチンゲール法の競馬必勝法を研究している過程で、単勝2番人気のモンテカルロ法と言うやり方も知る機会がありました。

参考:複勝モンテカルロ法は儲かる競馬必勝法なのか

数列がどうのこうのと言うやり方なのですが、簡単に言うと的中すれば賭け金を据え置き、外れれば1単位増やすと言う賭け方で、オッズ4倍程度の買い目を買い続ければ良いと言う方法でした。

確かに単勝1番人気のマーチンゲールほど急激な賭け金の増加は無かったものの、賭け金を最初のスタート金額に戻すまでに時間がかかるため、結局ある程度高い賭け金を維持したまま沢山のレースをこなす必要があり、これも資金がパンクする事は明らかでした。

上記でも話したように、この頃はレーシングファイルがあったので、単純にオッズや人気を扱う買い目の出し方は過去のデータで検証する事ができ、サンプル数が足りない場合はコンピューターでプログラムを組んで架空のレースで検証する事で有効性を調べたりしていました。

参考:自作競馬ソフトで10万レースをシミュレーションした話

なので、この単勝2番人気のモンテカルロ法も実際には実践する事無く、つまりお金と時間を無駄にする事なく「使い物にならない」と言う結論を導き出す事ができました。

この体験が私に「スピードアップ」の効果を教えてくれたわけです。いちいち実際に賭けてみなくても、計算やシュミュレーションなどで一夜にして何ヶ月、何年もの実践結果を得られる事を体験して、そのスピードの素晴らしさを知りました。

だから私が過去に研究してきた事を、これからの後輩馬券師たちが全く同じ事をしなくても、私が何年も何年も試行錯誤の上に導き出した結論を、私の作った教材を読む事で一夜にして知ってもらえたら、どんなに喜ばれ、感謝されるだろうと思い、競馬教科書を書いたわけです。

今、インターネット上で色んな人が色んな情報を発信していますが、誰でも匿名でアクセス出来るインターネット上で、本当に重要な事は誰も話しません。あなたがキャッシュカードの暗証番号をネット上に書かないのと同じ理屈です。

あなたを本当に勝ち組に「スピードアップ」させる貴重な情報と言うのは、クローズドな場所で、かつ信用できる人にしか話せるわけが無いのです。

裏を返せば、日本中の競馬の勝ち組の人たちが、頑なに口を閉ざして守っている秘密が競馬教科書には書かれていると言う事です。

今、こうしている瞬間にも、あなたと他人の馬券力の差は開き続けているのです。映画や漫画では一発の大勝負が人生を逆転させますが、現実ではコツコツと積み重ねる努力が人生を逆転するんです。私はその人生逆転の勉強のお手伝いを真剣にしたいと思っているだけです。

競馬の勝ち組になりたくて、本当のプロ馬券師の知識を共有したいなら、うまめし.com 競馬必勝法から競馬教科書を申し込んで下さい。馬券回収率がすぐにアップする事を確信しています。

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