競馬の回収率を上げる方法

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

競馬の回収率を上げる方法、競馬の回収率を向上させる買い方について考察していく前に、初心者のために一応回収率の計算方法について簡単におさらいしておきましょう。

回収率=払い戻し総額÷賭け金総額

損益分岐点が100%となり、それ以下なら損で、それ以上なら儲かっているという事になります。当然の事ですが、多くの人は回収率100%以上を目指して予想してるわけですね。

ちなみに競馬ファンの平均値は75%前後になります。

簡単な回収率アップ法

競馬の回収率と言うのは実は面白い特徴を持っていて、100円づつ賭けて100連敗し、その次に10000円賭けて3倍の配当を的中させれば、回収率の計算は、

30000 ÷((100×100)+10000)= 1.5

となり、つまり回収率150%と言う事になります。しかし、最後まで100円づつ購入していれば10100円の賭け金に対して300円の払い戻しですから、回収率はたったの2.97%と言う悲しい結果になります。

なので手っ取り早く競馬の回収率を上げようと思ったら、ドカン!と賭けて一発当てるのが確かに近道ではある訳ですが、近道だからと言って安易に一発勝負をしようとすると、そこには落とし穴が待っているわけですよ。

ドカン!と勝負した馬券が外れたら、もうどうにもなりません。

そういう賭け金を増やして回収率の帳尻を合わせる方法は昔からあって、マーチンゲールの法則なんて呼ばれているんですが、詳しくはマーチンゲール法の成功率は何%?に書いたので興味がある人は読んでみてください。

多く馬券を当てても回収率が向上するとは限らない

2014年にもっともJRAで多く勝った騎手は戸崎圭太騎手でした。つまり戸崎圭太騎手の単勝馬券を買っていれば、他の騎手の単勝馬券を買い続けるより、馬券の的中率は高かったという事になりますよね。

それだけ多く当たったのだから、当然回収率も高いかと思いきや、1年間戸崎圭太騎手の単勝を買い続けた場合の回収率は88%と、平均値よりは良いもののやはりマイナス収支です。

戸崎圭太騎手の単勝を100円ずつ買い続けていたとしたら、93300円使って82110円戻って来て、11190円のマイナスになっているわけですね。

ちなみに全国リーディング89位の森一馬騎手の単勝を2014年の1年間買い続けたとしたら、回収率はきっちり100%で損も得もないという状態だったようです。

競馬は当たった時にしか配当金を得られませんから、誰しも馬券を当てるという部分に強く意識が向きがちなんですが、実際には当てるだけではダメなんですよね。

的中率を高めれば勝手に回収率が上がるわけでは無いんです。

ただ、例外もあって、競馬必勝法 絶対勝つ方法で話したように的中率を100%にして絶対に利益が出るように買うという競馬必勝法もあるんですよ。これなら的中率も100%ですし、回収率も必ず100%以上になります。

競馬で勝てない人に共通する特徴とは?

競馬で勝てない人に共通する特徴について話したいと思います。競馬で勝てない人にはいくつかの共通する考え方や行動があります。

たとえば、競馬で勝てない人は負けを自分の責任だと考えない傾向があります。自分の馬券選定の部分ではなく、馬が悪い、騎手が悪い、新聞が悪い…それでは一向に馬券選定技術は改善されませんから、いつまで経っても負け組のままです。

そうではなく、なにか自分自身に勘違いや思い違い、見落としや過不足がなかったか?もっと良い選択肢はなかったか?そう自問自答する事で少しずつ馬券選定技術は向上します。

勝つ人は負ける度に強くなる

競馬ファンは競走馬や騎手をゲームのようにコントロールする事はできません。なので、どんなに頑張ってもある程度の部分は「運に身を委ねる」必要があります。

しかし、自分自身の行動だけは自分自身でコントロールする事が出来ますよね。せっかくコントロール出来る部分があるのなら、コントロールしなきゃ損です。

失敗を汚点と考えるか、糧とするか、この差が将来大きな収支の違いとして表面化するんですよ。他にも競馬(馬券)で勝てない人には決定的な特徴があります。それは「競馬なんて勝てる訳がない」と思い込んでいる事。

競馬で勝つ人は負ける度にそれが経験値となり、賢くなりますが、勝てない人は負けから学んだり何かを得ようという姿勢が無いので何年経っても馬券が上手くなりません。

思い込みの力はすごい

人間の思い込みの力はとても強く、目の前にある物でも「あるわけがない」と思い込んでいると見落とす事もあります。視界には入っているのに、物体として認識していないわけですね。

競馬は絶対に勝つ方法があるはずだ!と普段から意識していれば、脳は勝手にそれを裏付けるような情報を「発見」します。

しかし、「競馬で勝てるわけがない」と思い込んでいると、同じ情報を見ても、勝利へつながる情報として認識出来ません。

あなたがTVを見ていて、自分の住んでいる地域の天気予報は気にしても、自分と縁がない地域の天気予報は気にならないのと同じ理屈なんです。

でも、全国の天気予報図はちゃんと視界には入っているはずです。

なのに情報として認識できないわけです。だから、競馬は勝てる!と強く信じる事は結構重要な事なんですよ。まだまだ他にも沢山負け組の特徴はあるのですが、最後に1つだけ言って、今日は終わりにしたいと思います。

勝ち組の多く人は勤勉で努力家です。なぜなら、競馬を取り巻く環境は日々変化していますから、怠け者ではそれらの変化に対応して行けません。

競馬場の改修、騎手や調教師・競走馬のデビューと引退。新馬券の誕生や客層の変化、新聞記者の人事異動・・・

他にも沢山の事が少しずつ影響しあって競馬と言うものは成り立っています。ペラッペラのマニュアルを購入して、フローチャートに沿って買い目を出し、やれ本物だ偽物だと言っているようなレベルの人は一時的に勝つ事はあっても長い期間勝ち組でいられる事はありません。

さきほど言ったような「変化」に対応出来ませんからね。予想を買っているような人も同じ。自分自身の馬券選定能力を向上させて行かないかぎり、一生何も変わりっこ無いんですよ。

進化論で有名なダーウィンはこう言っています。「最後まで生き残るのは強い種でも、賢い種でもなく、変化に対応できる種だ」と。一時的なあぶく銭ではなく、真剣に競馬の勝ち組になりたい人はうまめし.com 競馬必勝法を読んでみてください。

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